下部内視鏡検査、半年で5回!?おひとり様女子のすったもんだ体験記🌻①
ある年の健康診断。確か今から4、5年前。
私はふと+500円のオプションで
検便検査も受けることにした。
すると後日、潜血反応が出たとのこと。
封書には最寄りのクリニックであらためて
大腸検査をしてもらうように、と書いてあった。
実は私、今までの人生で病院にかかったことは
ほぼなく、薬もほとんどと言っていいくらい
飲まずにこの日まで生きてきた。
ある年、風邪をひいたがワンオペで任されていた
お店だったため、やむを得ず薬をもらいに行った。
今回は風邪を早いうちに退治するしかなく
訪れた病院の診察室で、私は
「いつもは薬を飲まずにうんうんと苦しみながら乗り越えているんですが…」と話したら、
それを聞いた担当医師はフッと笑って
「あんた、それ頑張るとこが違うよ」と言った。
衝撃的な言葉だった。
おそらく風邪をひいたら薬を飲むのが当たり前と 思ってる人にとっては、ただただ世間ズレしたやつ、としか思われなかったのだろう。
私自身、風邪をひいたらば、その経過をたどれば
免疫力もパワーアップして復活することができる。
身体はそうゆうものだと信じていたし、何より
その経過をたどること自体が大切な事のように
思っていたからだ。
ただそんな私も、その前年からいわゆる更年期(45〜55)に突入し、
何かと原因不明の体調不良に襲われていた。
その為、普段であれば絶対つけないオプション検査をその年に限りつけたのだった。
それがまさか、あのような事態に巻き込まれてゆくことになるとは、その時の私には想像することすらできず、ただ口コミで評価の高い女医さんのいる
最寄りの病院を探し、下部内視鏡検査(大腸検査)の予約を取付けたときには、
この一回限りの検査だけで全ては終わると思っていたのだった。
次回へ、つづく。。
