2度目の内視鏡!え!?処置中、声が聞こえる。おひとり様女子すったもんだの体験記⑥
さて、またもやこの日がやってきた。
今回も準備万端!
鎮静剤を打ってもらい、朦朧とした意識の中で
内視鏡ははじまった。
はじめのうちはあまり意識がなかったように思う。
が、多分例の10ミリポリープのところの処置
(ポリープ切除)の時点で朦朧とした中にも
人の声が聞こえるのに気づいた。
あの担当イケメン医師の声である。
何やら、他のドクターに尋ねている。
相手のドクターを尊敬するような丁寧な話方だったが、内容としては
採れないのだが、どうしたらよいか…といったもの
だった。
何か、先輩ドクターが返答して
やりとりをしていたのはわかったが
そこからは聞き取れなかった。
また、意識は遠のいた。
次に目が覚めた時は
全てが終わって別の場所で寝かされていた時だった。
しばらくして、完全に覚醒してから
イケメン担当医師から今日の結果を聞くため
診察室に呼ばれる。
開口一番言われたのは
「採れませんでした。」だった。
そこから説明に入る。
ポリープ根元の組織が硬くなっていて採れなかったことと、もしかしたら悪性の可能性も
考えられるということだった。
「え。そうなんですか。」
…しか、言えなかった、、と思う。
後日、組織検査の結果を聞きに改めて来院する。
担当医から、悪性だったことを告げられる。
そして、自分がおすすめする内視鏡で
腕利きのとても優秀な先生がいるので
そこに紹介状を書きますが、いかがですか?と
言われた。
それが今回すったもんだの一番の舞台になる
某大学病院だった。
が、その時の私はそんなことはつゆ知らず。。
またもや、内視鏡をするハメになるのか…
イケメン医師で浮かれていたが、まさかの展開。
こんなことなら最初から大きな病院を選んでおけば
よかったなぁ。。
…と思いながら、3度目の内視鏡の事とポリープの事で、ため息をつきながら一人帰途についた。
つづく
次回、ついに大舞台へ。
3度目の正直!?
