見出し画像

日記を書き続けるまでは、代わり映えのしない毎日だと思ってた。


どうしても日記が続かなかった。

毎日書けず何日か空いて、また書いて、また忘れて。

ずっと、その繰り返しでした。


それが今は、忘れることもなく、
毎日書きたくて、書けるようになったのです。



先日読んだ
『こころが片づく「書く」習慣』という本。

この本から教えてもらったことを、
毎日の日記で書くことにしました。


毎日書いていると、自分の気持ちに変化が出てきて、
前向きになれたり、心が整う実感がしました。



その日記で書いているテーマと、
気持ちの変化と気づきを残しておこうと思います。


もし、日記を書いてみたい人や、
続かなくて困ってる人へ、
少しでも何かの役に立てたら、うれしいなと思います。



📓日記のテーマについて

大きくわけて3つのテーマについて書いています。

①感情日記

・毎日1つ、感情を揺さぶった出来事を書く
・その出来事に対して、自分が素直に思ったことを書く
・「感情の種類」と「度合い」を書く
(例 イライラ100% 爽快感90% など)


例えば、
わたしのある日の感情日記はこんな感じでした。

今朝、柴さんが肉球を舐めたり、体を掻きまくるのをやめてくれなくて(うちの柴さんはアレルギーがあります)、イライラのまま怒ってしまった。
自分の中で1日のスケジュールがあるから、朝から手間取らせないで欲しくてイライラしてしまう。
でも、柴さんは言えばちゃんとわかるし、そもそもわざとやってるわけじゃなくて、アレルギーのせいで、何も悪いことしてないのに怒るのはかわいそう過ぎる。とても反省。
自己嫌悪90% 後悔100%

ある日のわたしの日記より



いい感情の動きの日も、もちろんあります。

今日は、ダイエットめっちゃ頑張れた。ストレッチも有酸素運動も筋トレも。散歩も2回行った。
頑張れてる自分が好きだなぁって思える。
満足 100%

また別の日のわたし日記より



②振り返り日記

・よかったこと
・できなかったこと
.それを踏まえて どのような行動・改善をするか

これを書いていきます。



③感謝日記

感謝したい出来事と、
それに対する感謝の言葉を書いていきます。
(本では3つと紹介されていますが、わたしは1つでもOKにしちゃってます)



📓起きた変化

この3つのテーマを書くようにして、
自分の中での変化が起きました。

わたしは普段、ほとんど家にいて、出かけるのは
愛犬の散歩と、たまに行く仕事だけ。

会う人も限られているし、
人と話したり関わったりすることが少ない。

わたしは自分で、代わり映えのしない毎日を過ごしていると思っていました。

だから、毎日生きていて感情が揺さぶられたり、心が動くことなんてそうそうないと思っていました。


いざ日記を書こうと思って、
出来事を探して、気持ちを言葉にしてみる。

そうすると、ちゃんと毎日出来事がありました。
小さなことでもちゃんと心が動いていたのです。

それを書くことで、その出来事に対して思いが深くなって、「代わり映えのしない毎日」と思っていたはずの今日が、濃いものになっていきました。


振り返り日記でも、
どうしても、できなかったことに目がいきがちだけれど、振り返りながら書くことで、ちゃんとできたことがあったと確認することができました。

できたことって必ず1つはあります。
例えば、日記を書いてる時点で「日記が書けた」で、
もう1つできているんです。

「今日はこれができた」が小さな自信になって、
「じゃあ明日はこれをやってみよう」と、
明日への楽しみになりました。


感謝についても、
色んなことに感謝できるようになりました。

夫や柴さん、家族への感謝はもちろんのこと、
他にも、スーパーの店員さんや配達の人。
小学校前で朝の誘導をしている人に元気な挨拶をしてもらったこと。
洗濯物がよく乾いた天気のこと。


そして、なにより、
自分にも「毎日頑張ってるね」と感謝できるようになりました。



📓初めて気づけたこと

わたしは、今まで生きてきて「恵まれてる」と思ったことが、ほぼなかった。

あまり人に理解されないなと思うことも多かった。

「なんでそんなことで?」と思われるようなことで、
いつも傷ついていた。


そんな気持ちを積み重ねていくうちに、
孤独だなと思うことが多くなったせいか、
「恵まれてる」という感覚が自分の中にほとんどありませんでした。



それが、日記を書き続けていたら、ある日ふと、

「わたしって恵まれているな」

と自然と思えたんです。


その日、特別な出来事があったわけではなくて、
いつもと同じような1日でした。


きっと、心が動いたことや、
感謝したいことを書き留めているうちに、
今まで見えていなかったものが、
少しずつ見えてきたからなのではないかと思っています。


もしかしたらわたしは、
誰かに認めてもらうことばかりを求めていて、
自分の1日や、自分の頑張りを
ちゃんと見てあげていなかったのかもしれません。

日記を書くことで、
自分ができたことを見つけたり、
自分をねぎらったり、
「今日もよくやったね」と言ってあげられるようになった。
(そして、それは家族や、関わってくれる周りの人の存在があってこそ。)


そうやって、
自分で自分を少しずつ認められるようになったから、


はじめて

「わたしは、ちゃんと恵まれている」

そう、思うことができました。


だから、この日記は
これからもずっと続けていきたいと思っています。




最後まで読んでくださり、ありがとうございました。




▼参考にさせていただいた本の読書記録




いいなと思ったら応援しよう!

紬羽(つむは)自己理解が趣味🌱 お読みいただきありがとうございます🕯 そのあたたかさが、また次のことばを灯す力、わたしの書く力になります。 これからも一緒に素敵なあかりを灯せたらうれしいです。