内向型のわたしが 生きやすさを見つけていく|読んだ灯り
数年前に知った、「内向型」という言葉。
内容を知れば知るほど、「これ、わたしのことだ」という思いで、内向型についてもっと知りたくて本を集めた。
その時の本を改めて2冊、読み返しました。
今回はその感想を記録したいと思います。
まず1冊目はこちらです。

こちらは、外向型についても詳しく触れていて、
外向型は刺激など、外を向くことでエネルギーをチャージできるけど、内向型がそれをしてしまうと激しくエネルギーが失われてしまう。内向型は中にこもることで、エネルギーがチャージされていく。
そういう違いが知れただけでも、自分が内向型であることはおかしいことじゃないんだと思えました。
例えば、「大人数じゃなくて少人数」、「静かに仕事ができる環境」のように、自分の力が発揮できる場所や環境に行けば、輝ける可能性があることが知れて安心できました。
内向型は、自分自身や自分の行動を表に出さない。
だから、よそよそしく見えて、本来の自分ではない印象を持たれやすい。
そうならないためにも、
自分の心身のエネルギーレベルを自分が理解することが大切。
自分らしく自分を発揮できるように、疲れすぎないようなコントロールも必要だと知りました。
わたしは今まで「内向型はこんな人」という、そのもののことしか理解してなかった。
それを理解したうえで、
「じゃあどうするか?」と考えて、事前準備をしておけば、どんどん生きやすくなるんだと思いました。
今までは、
人とうまく話すことができなくて、あとから自分を責めるとか、
大人数の場所でただただ、疲弊して家に帰るとか、
起きたことに対してただ落ち込んでいただけだった。
そうならないための事前準備をこれからはしたいと思いました。
それだけでも心がだいぶ軽くなると思います。
自信についても書かれていて、
自信は、外で行う事柄(いい学校を卒業するとか、昇進するとか)ではなく、
なかにあるものに起因していなくてはいけない。という言葉がとても印象的でした。
少しずつ、なかにあるもので自信を育てていきたいです。
他にも生きやすくなるヒントがたくさん書かれてていて、何度も読んで実践していきたいと思いました。
2冊目は、こちらです。

こちらでは、内向型人間ってどんな人かをより理解できました。
「わたしにもそんなところある」って頷くばかり。
思い返せば、
すでに出来あがってる輪の中に入って打ち解ける方法ってわからなかった。
中学生の頃に通った塾とか、学生時代のバイト先とか、最後まで打ち解けられないままだった。
内向型はマルチタスクや電話対応などは苦手とされる。まさにそんな仕事内容だった正社員の頃も、だから毎日疲弊してたのかな?と思ったりもした。
改めて、わたしはそんな自分に引け目を感じていて、「自分はおかしいんだ」と隠そうとしてたことに気がつきました。
でもそれは、「外向型が正しいとされる世の中」だからっていう理由があったとわかって、自分のせいじゃなかったと思い、安心できました。
かと言って、
「自分は内向型だからひとりでいるべきだ」
「出来るだけ人(刺激)を避けて生きよう」
と思い込む必要はなくて、
大切なのは自分自身を正確に理解し、
自分が今、何を求めているのか、
何をしたいのか見極めること
というのがとても印象的でした。
世間の価値観と、自分の価値観を混同しないことも大切で、ここが混同してしまうと、自分が求めてることがわからなくなると思いました。
内向型人間は、外部ではなく、
自分の「内」にモチベーションの源がある、
というのも納得でした。
こちらの本でも、
無理に同じ土俵で勝負する必要はない。
内向型に向いている方法で、事前準備をすることが
大切だということも書かれていました。
この2冊で、
内向型というものを理解して、それを強みとして、
自分に合った方法で、人生を生きやすくできるということを教えてもらうことができました。
内向型の人にはもちろん、パートナーや近しい人に内向型の気質があるって人にも読んでみてもらいたいです。
外向型と内向型。
どっちが良いとか悪いとかじゃない。
ただの特徴である。
例えば、長距離走の選手なのか、短距離走の選手なのか、という"違い"である。
その選手に合った距離で走るように、
内向型には内向型に合った場所、環境、方法がある。
それを大切にしながら、生きていきたいと思いました。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
読んでもらえることが、わたしの力になってます。

▼このnoteを書いたのはこんな人▼

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