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DeNA南場会長絶賛!ハッカソン30連覇の天才女性エンジニアが挑む新ビジネス

こんにちは。合同会社マルセロ 代表の駒瀬です。経営者、事業責任者に対する事業及びマーケティングの伴走コンサルティング、壁打ち、月額制顧問等のサービスを提供しています。

「ハッカソンに30回参加し、その大半で優勝」という圧倒的な実績。技術だけでなく、ビジネスの世界にも打って出たいとDeNAのビジネスコンペにエントリー。

プレゼンもテンポ良く、要点が完結に伝わる完璧な構成。南場会長以下、審査員メンバーからの鋭い質問に臆することなく、打ち返していく。

こういう方は、何をやっても成功するのだろうなぁと背筋に電流が走る。そんな逸材です。


エンジニアを救う!UI版GitHub「irori」が描く開発の未来

先日開催されたピッチイベントで、画期的なプラットフォーム「irori」が注目を集めました。UIコンポーネントを最小単位で管理・シェアするためのこのプロダクトは、UI版GitHubとも称され、審査員からも高い評価を受けています。

■創造主の情熱と軌跡

iroriを開発したのは、ロンドン大学でコンピュータサイエンスを専攻する21歳の学生です。高校生の頃から物づくりに魅せられエンジニアの道へ進んだ彼は、多くの企業での経験やOSS(オープンソースソフトウェア)のメンテナンス・コミュニティ作りにも携わってきました。

特に、年間30回ものハッカソンに参加し、そのほとんどで優勝を収めるという驚異的な実績を持つ彼女は、その、1番になることへの執着と物づくり好きが融合した場がハッカソンだったと語ります。そして、事業家という新たな領域に挑戦すべく、このiroriを世に送り出しました。

■なぜ今iroriが必要なのか?

現在のアプリ開発において、デザイナーがFigmaなどで作成した美しいUIをエンジニアが再現する作業は、非常に大きな負担となっています。また、デザインのトレンドは流動的で均一性がなく、世界中で似たようなデザインが個別独立して作られているのが現状です。ソースコードの世界ではGitHubのようなプラットフォームで共有が成熟しているのに対し、UIの分野ではそれが進んでいないことに、開発者は大きなもったいなさを感じていました。

さらに、既存のGitHubではUIの見た目をリアルタイムで確認できないなど、UI共有には不十分な点が多く、独自のUIライブラリを作成するにはコンポーネントの準備が膨大すぎるというハードルがありました。

■iroriが提供する価値

iroriは、こうした課題を解決し、エンジニアがかっこいいUIをより簡単に作成できるようにするプラットフォームです。具体的には、以下のメリットを提供します。

  • 美的要素に強いアプリ開発の高速化

  • 1つのコンポーネントから公開できることで、多くの選択肢が生まれる。

  • UIの革新や流動の促進

  • エンジニアが、自身が作成した最小単位の成果物(例:「俺の作った最強にかっこいいボタン見てくれ」)を通じて、正当な評価を受けられる。

そのインターフェースは、Google Fontsのように、ボタンやカルーセルといったピンポイントなコンポーネントがまとまっており、気になるものを選択すると詳細が表示され、コマンドラインでコードにインポートできる仕組みです。また、エンジニアが漠然としたデザインイメージから使い始める際に、色味やトーンから検索したり、既存のデザインを読み込ませることでプラットフォーム側から似たデザインがサジェストされる機能も検討されているとのことです。

■事業成長への戦略と未来の展望

iroriの成長戦略は、まず無料提供からスタートし、ユーザー基盤を急激に拡大してコミュニティを形成することに重点を置いています。その後、段階的に有料サービスを提供し、マネタイズを目指す計画です。開発チームは全員エンジニアで構成されており、これまでもコミュニティサポートに長けているため、ユーザーと共にプラットフォームを作り上げていく空気感を大切にしたいと語っています。

「いいものが生まれるサイクルを加速する」をモットーに掲げるiroriは、UI開発の未来を大きく変える可能性を秘めています。今後の展開に目が離せません。


■南場会長の秘蔵っ子。Youtrust創業者、岩崎由香さん。


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駒瀬元洋 | ひとりで決めている人の、思考の伴走者 いつもお読み頂きありがとうございます。サポート励みになります。皆さまとの交流をどんどん広げていければと思います。