人生を変える人は、意思ではなく○○を変えている
こんにちは
前原喬至@元自衛隊社長です。
「もっと成長したい」
「今の自分を変えたい」
そう思っているのに、なかなか変わることができない。
そんな経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。
私自身も、これまで何度も「自分を変えたい」と思ってきました。
もっと努力しなければいけない。
もっと勉強しなければいけない。
もっと行動しなければいけない。
そう考えて、ひたすら自分を奮い立たせようとしていました。
でもいろいろな環境を経験してきた今思うことがあります。
それは、
「人は、意志の力だけではなかなか変わらない。」
むしろ人生を大きく変えるのは、「自分の才能」よりも「自分が身を置く環境」なのではないかと思っています。
環境を変えると、当たり前が変わる①
私がカヌースプリントという競技において、競技歴わずか2年で日本代表になれたのも”環境の変化”が原因です。
私の高校は、カヌーの強豪校でした。
だいたい5年に1人は日本代表の選手が輩出され、インターハイの総合優勝なども果たしていたりと名門中の名門。
そんなカヌー部で初めに監督から言われたことは、
「毎日懸垂300回やりなさい。」
でした。
「え、ケンスイサンビャクカイ???」
本当によくわかりませんでしたが私が1年生の時、当時の2年生や3年生の先輩方は当たり前のようにやっていました。笑
授業の休み時間に窓から外を覗くと、先輩方が必死に懸垂棒にぶら下がって、ひたすら懸垂をして授業開始時間ギリギリで走って教室に戻っていくのです。衝撃でした。
でも私も2年生になる時にはそれが当たり前になっていました。
環境を変えると、当たり前が変わる②
私は今法人経営をしています。
その前は個人事業主として業務委託で営業の案件を受けていました。
正社員をやっている友達によく言われることがあります。
「経営なんて俺(私)にはできない。そんなリスクを取れない。」
「フリーランスによく踏み切ったね。俺(私)にはできない。給料が安定していないと不安だし。」
気持ちはすごくわかります。
私自身も高校から自衛隊の道を進んできていたので、起業どころか一般の会社がどんなものなのかも知りませんでした。
でも今は私の周りは経営者やフリーランスとして働く人ばかりです。
というより、自衛隊から転職してすぐにそういった人たちとのつながりを大切にしてきたからです。
そういった人たちとのつながりを大切にしてきたからこそ、私自身も気づいたら個人事業主になっていて、気づいたら法人経営をしていました。
今は逆に、正社員に戻ることの方がリスクだと思ってしまいます。
これは、どちらが正解、不正解という話しでは無いと思います。
何を大事にしたいのか。
どういった人とのつながりを大事にしたいのか。
で人によって違うものだと思っています。
環境を変え、人生を変えよう!
「もっと成長したい」
「今の自分を変えたい」
そう思っている方々は、別にいきなり「転職」とか「独立」とかしなくてい良いと私は思います。
まずは、
・違う会社の人と話してみる
・違う働き方の人と話してみる
・明確な目標を持っている人と話してみる
ということを実践してみることをお勧めいたします。
まずは自分の頭の中の地図を広げるのです。
そうすることで今まで見えていなかった世界が見えたり、
自分の偏見に気づくことができたりすることがあると思います。
選ぶためにはまず知ることです。
よりよい人生にするために、まずは自分の頭の地図を広げてみましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました!
