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免疫力アップ、免疫力向上、免疫力強化関連ニュース



免疫力アップ、免疫力向上、免疫力強化の批判記事がありますが…

免疫強化関連ニュースがありました

日光浴

発熱 38.5℃以上

 免疫機構に体温上昇が組み込まれています。38.5℃くらいで免疫が働くそうです。そういう意味では免疫力を高めるには解熱剤を飲まないことが大事なのかもしれません。

風邪のときに出る熱は“悪者”?

私たちが通常「風邪」と呼んでいる病気の正式な病名は「かぜ症候群」。その原因の80~90%は「ウイルスの感染」によるものだ。一般的に、空気中に浮遊しているウイルスが、息を吸うことによって鼻やのどに入り、粘膜で増殖して炎症を起こす。炎症が鼻に広がると鼻水や鼻づまりの症状、のどに広がるとせきなどの症状が出る。

そんな風邪の症状の1つに「発熱」がある。しかし、いったいなぜウイルスの攻撃を受けたときに熱が出るのだろうか。そもそも発熱は、人体にとって悪いことなのか。

18~19世紀に解熱剤が開発された当時、発熱は病的な状態であることから「すぐに解熱剤を飲んで是正すべき」という考え方があったという。だが現在、発熱という現象は、体が身を守るための「生体防衛機能の1つ」と理解されている。

ウイルスは「低温で増殖しやすい性質」を持つが、それは発熱で抑制される。例えば、鼻やのどに炎症をもたらすライノウイルスは33℃、インフルエンザウイルスは37℃前後でもっとも活発化する。だが、発熱でウイルスが好む温度を超えれば、それらは増殖しにくくなる。体温が上がると白血球の働きが活発になって、侵入したウイルスなどの外敵と戦う作用が高まり、免疫機能も高まる

意外と知らない「ウイルスと人体」のメカニズム
コロナウイルスが広がる今押さえておきたい
東洋経済ONLINE
https://toyokeizai.net/articles/-/334013?page=3

発熱が Tリンパ球における熱ショックタンパク質 90(Hsp 90)の発現を増加させることを発見した。

このタンパク質 Hsp 90 は、リンパ球上のインテグリンの一種(α4インテグリン)に結合し、これにより、リンパ球の血管への接着を促進し、最終的に感染部位へのリンパ球の遊走を促進する。

研究者たちは、熱によって誘発された Hsp90 がインテグリンに結合し、インテグリン活性化を誘発することを見出した。

さらに、1つの Hsp90 が 2つのインテグリンに結合し、リンパ球表面上のインテグリンのクラスター化(小さな塊にする)をもたらし得ることもわかった。結果として、クラスター化したインテグリンはリンパ球の遊走を促進するシグナル伝達経路を活性化する。

Hsp90 とインテグリンとの間の経路が遮断されたときに、発熱したマウスたちは急速に死亡していった。

また、研究では、このメカニズムは非常に温度依存的であることがわかった。「 Hsp90 は 38.5℃ を超える温度でしか誘導されないことがわかったのです」と、チェン教授は言う。

出典
熱を下げてはいけない : 感染症の治癒メカニズムが人体で発動するのは「体温が《38.5℃以上》に上がったときのみ」であることが中国科学院の研究で判明

https://indeep.jp/fever-is-great-healer-for-infections-cure/

免疫力を下げる栄養不足

栄養の偏りは免疫機能を鈍らせる

「免疫機能をサポートする栄養素として代表的なものは、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンC、ビタミンEと、亜鉛の5つです」

https://www.otsuka.co.jp/college/trend/01.html

栄養不良と免疫機能低下[decline of immune functions by malnutrition]

 栄養不良,特にタンパク質とエネルギーが充分に摂れていない低栄養(PEM)では,自然免疫および獲得免疫のいずれの機能も低下することが知られている.なかでも細胞性免疫の機能低下は著しく,その要因としてPEMの状態が続くことによって胸腺が萎縮し,末梢血T細胞が減少することがあげられる.とりわけ,Th細胞は著明に減少し,サプレッサーT細胞(Ts細胞)は中等度に減少して,Th/Ts比が有意に低下することが認められる(参考文献4-2-8).また,胸腺のみでなくGALTの萎縮も認められる.GALTの萎縮は腸管粘膜の免疫機能を低下させ,消化管感染の悪化を招く.

https://www.nutri.co.jp/nutrition/keywords/ch4-2/keyword7/

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