てっきり街ごと燃えてるのかと… |オランダ暮らし日記|
ちなみに、午前3時半の真夜中の空である。
(なぜそんな時間まで起きているかというとこは、ツッコんではいけない)
初めて見た時は街ごと大火事なのか、空襲でも起こっているのかと本気でびっくりして、巨神兵(夫🇳🇱)を呼んだ。

この怪光現象の正体はオランダ農業の代名詞のような、あの巨大グリーンハウス群。オランダの野菜やら花やらは、こうやって季節を問わず栽培されているらしい。
私達の徳島の家の近くにはハウス栽培のイチゴ農家さんが多く、ちょうど今頃からイチゴの年間一番のかきいれどきであるクリスマスに間に合うように、夜のハウスの中に明かりが灯る風景には慣れている。
ただし徳島では「青い光」なので夜でもそこまで明るくはない。山間部の真っ暗な農地にぽわっぽわっと、とてもきれいだ。
このオランダのディスコ状態の空、私達の自宅からは遥か彼方が発光源であるのに、この状態。昼間にハウスの近くを通ると、確かに真っピンクの光のようだ。近隣への遠慮という言葉はないらしい。
十数キロ離れている場所からですらこれなら、ま近くに住んでいる人達はいったいどんな状況なのだろう。
全窓という窓は完全遮光カーテン必須に違いない。
