見えるもの見えないもの ・ 見るもの見ないもの
おはようございます。
あれですね。
あまり当たり前でない人のシが当たり前のように出てくる作品は、
がんばって読んでる内に慣れるかというとどうもそうでもなく、
いっぺんにいくつも摂取すると、なにか、こう、
きもちわるくなってくると申しますか、
ふだん見て見ぬふりをしてやり過ごしている現実の残酷さとか、
有機的に捉えていた世界の無機質さとか、
そういうものに頭の隅の方から侵されてきて、
どうにも元気でなくなってくるのですが、
たくさーんいるであろう愛読者の皆様は、どう対処されているのでしょうか 。
私は読むのがおそーいので、優先順位の関係もあって、今まであまりこういうのには触れてきませんでしたし、標準的な手順というものに疎いのですが、
これは、日を空けて、慣らしながら、少しずつ嗜むものです?
昨日挙げた、おすすめされてすでに読んだ作品たちは、見るからにミステリー初心者な私に配慮して、慎重に選んでくださったラインナップだったのだなと、今更ながら気づく次第です。
でも医療関係者とか、警察の方とか、消防の方とか、
そういう過酷な状況に、あえて身を晒すお立場の方々が実際にいらして、
社会において欠くことの出来ない存在なのは明らかで、
今まで、これ以上ないくらい守られつつ能天気に生きてきて、
たまたま目にした破れ目から、いつもそこにあった事実を垣間見たからといって、いちいちきぶんわるくなってるようでは、
社会人として、あまりにも無責任ですので、しゃんとせねばならぬのです。
でもなーあ。
とりあえず一冊読み終わりました。
それまで明記されていなかったので、最後の章に、なんでガリレオって呼ばれることになるのかのご紹介があるものと思っていたのですが、見当たらず?
見落とした?あれれ?
そして代表作っぽいもう一冊に取り掛かりましたよ。
こっちはエピソードごとの章立てでなく、全部一続きなようで、仕切り直しはなさそうです。
うひってなっても、息を止めて走り切るしかありません。
しかし、最大のライバルになりそうな人の登場で、物語の加速度は充分です。
しかも、ありがちな?是非もなく対立する関係ではない、ある意味、重要な価値観を共有する同志でもあって、今のところ、待ち受けるのは悲劇としか思えなくて、ハラハラです。
どういう結末を準備されていて、そこに救いはあるのか。
なかったら私はどうすればいいのか。あああ。
あとそんな個人的事情など求めてる方なんていらっしゃらないでしょうがどうやら少々入院などすることになりそうですまだもらってない夏休みを使って。
そんな大事にはいたらないとは思うのですがあれこれいじらなきゃならない関係上リスクはないとは言えないわけでしてすなわち身をもって現実の真の姿に肉薄するよい機会かと。と。
