その人、本当に『悪者』ですか?
⚠️この記事は、
映画『怪物』のネタバレを含んでいます。
昨日、
映画『怪物』を観ました。
いや〜
すごかった!!
怖かったし、
重かったけど、
観て良かったです!
人間同士が
ぶつかる理由が分かる気がしました!
それと同時に、
『こんな映画、すごっ!』
っと思いました。
何がすごかったのかは、
さすがにそれを書くと、
これから観る人が
いろいろ分かってしまうので、
ここではあえて詳しく書きません(笑)
ただ、
映画の作り方そのものに、
ものすごく驚きました。
ここで ちょっと自己紹介
私は、
『人生を上手く生きる裏ワザ』を伝える占い師、
Ms.トルタ(ミズトルタ)です。
今までに占った人数は約500人。
『この人、怖っ!サイコパス』
と思っていた…
映画を観ている途中、
『え、この人、怖い、怖い…
めちゃストレス!!』
と思う場面があって、
主人公のお母さんの
『なんで分かってくれないの!』
と思う気持ちに、
すごく共感していたんですよね。
でも、
物語が進んでいくと…
『あれ?』
って思ってくるんですよ(笑)
さっきまで
自分が思っていたことは、
なんか違う…って。
それから、
また違う角度から物語を見せられると、
『え? え? そうなん!?』
ってなって。
そのたびに、
自分の中にあった
『この人はこういう人』
という見方が、
少しずつ崩れていくんです。
これが本当に面白かった!!
見ているのは、その人のほんの1部分
映画を観終わってから、
『これって、
映画の中だけの話じゃないよね』
って、強く思いました。
日常でも、
『あの人、感じ悪い』
『なんであんなこと言うんだろう』
って思うことがありますよね?
でも、
その見えている部分は、
その人のほんの1部分だけ。
その人が何を考えていたのか?
どういう状況で言っているのか?
どんな気持ちで、
そんなこと言っているのか?
そこまでは
見えていないことも
多いんだなぁと思いました。
なのに、
見えている部分だけをつなぎ合わせて、
『この人はこういう人』
と、自分の中で
作り上げているんだと思います。
その人、本当に『悪者』ですか?
『怪物』を観て、
人って、
自分が見えているものだけで
相手を判断してしまうんだな…
と、改めて思いました。
自分から見れば
『悪者』に見える人も、
その人の側から見たら、
まったく違う景色が
見えているかもしれない!
簡単にまとめると、
『怖がりの犬は、よく吠える』
というようなイメージですかね…
吠える犬だけ見ていたら、
可愛くないって思ってしまうけど、
例えば
虐待されていた過去を知ってしまうと、
急に優しくしたくなる…
でも、
『吠える』
という部分だけを見て、
判断していることが多いんですよね。
誰かと共感したくなる(笑)
そして何より、この映画。
観終わったあと、
『もう一回観たい!』
と思えてくるやつ。
1回目に見たものを、
今度は違う気持ちで見てみたくなります。
サイコパスすぎる部分は
めちゃ怖かった〜(笑)
でも、
すごく考えさせられました。
そして、
『こんな映画の作り方があるんだ』
という驚きも!
まだ観ていない方は、
できれば何も調べずに
観てみてください(笑)
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