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あれ?思ったより上野、楽しい……!と気づいた話

東京・上野と言われて、あなたはどのようなイメージを思い浮かべるでしょうか。
私は「西郷さん」「美術館・博物館・動物園」「桜が咲くおっきい公園(上野恩賜公園)」くらいのものだった。

ちなみに、私はちょっとばかり歴史や史跡が好きなオタク。
とはいえ私個人の好みの話なのですが、徳川家康に始まる江戸時代徳川家にオタクとしての興味が薄く……。
江戸時代に対する知識がほとんどない。

そんな私が先日上野のあたりを巡って、上野の魅力に目覚めた瞬間がありました。
今回は「あれ?上野……ええやん!?」と思った話をしてみたいと思います。
相変わらず敬語と口語が入り混じる、文法的に自由な記事になると思いますが、よろしければお付き合いください。

■きっかけは方向音痴による迷子

上野、なんだかんだ言いつつ美術館・博物館・動物園・恩賜公園などに何度か訪れたことはありました。
とはいえ、だいたい「目的はいつもひとつ!」みたいなテンションで、お目当てに行ったら満足してご飯食べてさっさと帰るくらいのもので、ゆっくり上野というものを満喫した経験と言われるとなかったと言えます。

美術館とか動物園行きたかったら、私の中ではひとまず上野みたいな。
そんなイメージもあり、昨年の10月?11月?あたりに無性に動物に触れたくて1人上野動物園をし、同時期に開催していた大好きな画家・ゴッホ展も行われていたのでその足でハシゴした。
その時になんとなく久しぶりに行った上野に、ちょっと興味を持ったタイミングでもありました。

飛んで今年2月に上野の隣駅・鶯谷で推しのコラボカフェがあり、3度通いました。
1度目は友人と。2・3度目は1人で。
2度目の時に、なんとなく自然や史跡に触れ合いたい気持ちになっており、カフェタイムの後にぶらっと上野恩賜公園に立ち寄ってみようかなと考えました。
カフェで見た地図でもなんか歩いて行けそうだったし。

ここで問題なのが、私が絶望的な方向音痴ということなのである。
以前とある駅から徒歩5分ちょっとで行けるはずのライブハウスに、45分かけて行ったような女。
しかも途中で「このままでは遅刻する……!!」と思って、道を聞いたお兄さんにライブハウスまで送ってもらっての45分。
お兄さんがイングリッシュパブのオーナーさんとお聞きしたので、お礼にライブ後にお店に行ったのだが、通常徒歩10分あれば行けたところを30分かけて行った。
駅の目の前だった。

結論、恩賜公園に行きつけなかった。
何が悪かったのだろうと思って後で地図を見てみたら、線路を挟んで逆側を突き進んでいた。なぜかいつも基本逆に進む。

迷って行きつけなかった不完全燃焼感もあったし、途中で見かけた「寛永寺→」の看板にも興味を引かれた歴史・史跡オタク。
3度目のコラボカフェも元々行く予定だったため、その時にリベンジすることを決意しました。

■リベンジトライ!

【寛永寺】
コラボカフェミッションをクリアした後に、まずは寛永寺に向かいその後に恩賜公園を通って上野駅から電車で帰路へ……という計画です。
コラボカフェの開店が14時とか?だったので、食事が終わった時点で夕方に差し掛かった雰囲気。2月だし。

鶯谷駅西口から寛永寺へ、案内板があるんですけど矢印の方向が結構分かりづらい。と思う。これが一般的な感覚なのか、方向音痴だからなのかの判断は私にはつかない。
なんか地元の人しか知らんやろみたいな行き止まりになる道の奥の奥に、これまた地元の人しか知らんやろみたいなほっっっっそい階段があって、そこを登ると寛永寺の方に出られる陸橋が渡れる。

有名なお寺なので、ちょいちょい案内板みたいなものはあってそれに沿って歩くのだが、途中にお寺が多い。
お寺が多すぎて、「お?ここか」と思って寄っていったら違うお寺。というのを数度繰り返した。

でも寛永寺に行ける道はちゃんと分かりやすくて、落ち着いて歩いていればちゃんと辿り着くんですよと自分を律する気持ちを思い出しました。でもきっとまたどこかで同じことをします。

大通りから少し入ったところにある寛永寺はとても立派なお堂があり、今年に入って京都旅行をした際に始めることになった御朱印集め(京都の話も今度書いてみようかな)をお願いしようかと思っていた。
ちょうど拝観時間の終わりだった。ちゃんと調べとけや。

16時までのようで、着いた時間を確認したら15時59分でした。
社務所のお片付けが始まっており、本堂の雨戸閉めも始まっていました。逆になかなか見れる瞬間じゃないなと思ったので、それはそれで。よろしいのでは。

ここで前フリしていた「江戸時代に詳しくない」の話になります。
「寛永寺」名前は聞いたことがあるけど、どういうお寺なのかろくに知らないこの時の私。
「お、立派な構内図がある」(たしか「山内図」といった表記だったので、その時点でかなり大きなお寺なのだというのは察した)と全体を把握し、さらに寛永寺の歴史案内板もあったので読んだところで「めっちゃ由緒あるお寺だった!!!!」と気付くバカ。ほんとバカ。

江戸時代に創建された徳川家による徳川幕府のためのお寺。本来であれば上野恩賜公園の一体すべて寛永寺の敷地だったとのことで、だから恩賜公園のあちこちに寛永寺の施設がちらほら存在しているのか!!という繋がりに今頃気がついた。
行っているはずなのになぜ今まで気づかなかった……すべて徳川家への凝り固まった心象によるものである。

拝観時間が過ぎていたので、知識を得ただけでこの日はすごすごと後にしました。
ちなみに最初は立ち寄ったそこのみが寛永寺だと思っていたので、「寛永寺 根本中堂」の表記がちょっと引っかかっていたのだけれども、上野戦争・関東大震災・東京大空襲で焼け残った一部であると知ってなるほど!!となりました。

【上野駅まで】

上野に来ても、これまで美術館・博物館群から奥に行ったことがなかったし、美術館・博物館から出たらそのままとんぼ返りって感じでした。
今回は寛永寺から恩賜公園への移動に当たって、恩賜公園を裏から入るみたいな感じになりました。

ところで私、昭和初期くらいまでの建築物見るの大好き。その中でもさらに明治期の擬洋風建築にあまりにも目がない。
寛永寺から恩賜公園に近付くにつれ現れてくる擬洋風建築群〜〜〜〜〜〜国際子ども図書館……黒田記念館……奏楽堂……旧博物館動物園駅出入口……は、はわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!限界オタクみたいなテンションに。

旧博物館動物園駅出入口。かっこよすぎ〜〜〜〜〜〜

元々国立の美術館や博物館で、著名な建築家や偉人的建築家が設計した文化財・世界遺産クラスの建物があるのは知っていたが、ここまでとは知らなかった……建築についてはジョサイア・コンドルや辰野金吾、片山東熊などの名前を知ってる程度の浅さだったので……ここで「上野……いいのでは!!????」になった、にわかオタクがアクセルを踏む。

■上野巡りを計画

ここでようやく上野に本格的に興味を持った私は、今度ゆっくり上野を巡る予定を立てよう!と決意しました。
とはいえ、これまでろくに調べもせず知りもせずにいたため、どこをどう周ればいいのかも分からない。何があるのかも分からない。
一旦何があるのか、マップを見て調べてみようと思い立った。

まずはなんとなく寛永寺周りでマップ検索してみた私。
いや寺、多!?
前回寛永寺を探し歩いてる時、やたら寺が多いと思った感覚は正しかったんだなと思った。
YAHOO!JAPANマップで谷中あたりを見ると、一帯が寺で埋まっている……圧巻……。
あと噂に聞く谷中霊園てここかあと思って。まじで広い。

ところでここでふと気になったものが。
お寺で埋まったエリアの端っこにひっそりとある「大名時計博物館」……なに????
調べてみると、江戸時代に大名家が使用していた時計が展示してあるらしい
。とても興味深いですが、個人的により気になったのはやはり建物および歴史。
勝山藩下屋敷跡を利用して博物館を運営しているんだってさ!気になるよね!!!

一旦こちらを心のメモに記入をしておいて、恩賜公園の方に向かってマップを移動させていく。
前回は夕方だったのもあり、公園内施設の見学は終了したところも多かった。そのため公園も素通りしただけだったので、改めて自然に触れたいという思いもありました。

あとは神社とかお寺とかあったら嬉しい……恩賜公園をぐるっと見回して、前回気になった奏楽堂もチェック。
恩賜公園を通り過ぎたところで湯島天満宮を発見する。
湯島天満宮、名前はなんとなく聞いたことがあるものの、どのような神社なのか分からず……。

他に周辺を色々見てみるもののピンとくるものがこの時点ではなく、逆に湯島天満宮がじわじわ気になっているので、気になってるなら行っとくべきか……と思ってルートに入れました。
現時点で絶対に行こうと決めたのは湯島天満宮・上野恩賜公園・奏楽堂。大名時計博物館は一旦保留。

何気に湯島天満宮から恩賜公園へのルートを見ている時に、すぐ近くに旧岩崎邸庭園があることに気がついた。
旧岩崎邸庭園は好きな明治時代の建築家、ジョサイア・コンドル設計の洋風建築で、過去何度か行ったことがあるのですが。いいものはなんぼ見てもいい。ルート追加決定。

というわけで、この時の見学ルートは上野駅→湯島天満宮→旧岩崎邸庭園→不忍池から恩賜公園に入る→奏楽堂(時間が余れば大名時計博物館)と決まりました。

■いざ大人の上野遠足!

まずこれからお話する話は、地図なしに読むとあまりにも難解な内容で大混乱をきたすことになるかと思われます。
少しでも内容が分かりやすくなるよう、Googleマップのリンクを貼っておきます。
よろしければ合わせてお読みいただけますと幸いです。

湯島天満宮に最初に寄るなら、上野駅よりも御徒町駅の方が近いし、出口から真っすぐ行けばいいので分かりやすい。
しかし、私の電車利用の都合で、御徒町駅に行くには上野駅で乗り換えを行わなければいけない。
歩いていけそうなのに?めんどくさくね??
田舎生まれ田舎育ちで鍛えた徒歩精神により、上野駅からの開始になった。普通に歩くの好きなんですよね。

さて、私は最初に言いました。致命的な方向音痴であると。土地勘もなく聞ける人もいないようなところに行ったら遭難するかもしれない。そういうとこ行く場合は絶対に誰かを誘うべき人間。
今回は道を聞ける人なんぼでもいますからね。迷っても安心です。
とはいえ、大通りをまっすぐ歩いて「東京メトロの上野広小路駅」で右折……こんな分かりやすい道で迷うバカは──気づいたら御徒町駅前にいた。なんでやねん。

上野広小路駅の交差点で逆に曲がりましたね。「上野広小路駅」で曲がればいいと思って確認したんです。逆に曲がりましたね?????なんで??????
でも都内には観光案内板があります。ちなみにスマホの地図は自分が向いている方角が分からないのでだめです。
なんでそんなことが起こるかって?方向音痴だからですよ。だから方向音痴っていうんです。

それはそうと、観光案内板で確認し「御徒町駅がここにあるならもう間違えようがねえ」と勝利を確信した。(一度大敗している)

【湯島天満宮】
今年に入って天神さま(菅原道真公)に妙に縁がある。
先に言っていますが、2月に京都に行った理由は推しコラボキャンペーンがあったためなのですが、スタンプラリーの中に北野天満宮が入っていた。北野天満宮は御祭神が菅原道真公。

上野ブームが起きる前に、なんとなくで行った愛宕神社では御祭神の一柱として菅原道真公を祀っている(愛宕天満宮)。

そして今回の湯島天満宮。こちらも御祭神として菅原道真公を祀っている。
どちらもまったく意識していなかったのだが、湯島天満宮に入った時に「なんかご縁があるか??」と思ったりもしました。
ちょうど梅の時期で、梅まつりが行われていたのか出店があり、猿回しも行われていた。とてもタイミングが良かったようです。

湯島天満宮の梅

【旧岩崎邸庭園】
何度か行ったことがある旧岩崎邸庭園。
迷った。

なんでこの距離で迷えることがあるんだ。(すぐ目の前)
ちなみにどこでどう迷ったのかちゃんと説明ができます。

都道453号線を逆に行った。私はとにかく一旦逆に行く習性があります。
逆に進んで「地図に対してこんなに歩かなくね?」と比較的早めに気づき(さすがに距離感はそこまで狂っていない)、そこでそのまま引き返せばいいものを、スマホの地図を確認して「裏道に入るな?」と思って旧岩崎邸庭園と逆方向の裏道に入り、結局訳が分からなくなって一度湯島天満宮に戻ろうと決めた。

この時点で湯島天満宮の位置は理解しているのに、なぜか都道を挟んで逆側のはずの旧岩崎邸庭園の位置に気づけていない(要するに歩いていた都道が都道と理解できていない)。

一旦湯島天満宮に戻り改めてスマホで地図を確認すると、やはり最初の大通り(都道453号線、この時は分かっていない)で間違いないよな……?となった。
通りに出てから改めて位置関係を冷静に考えてみる。

上野駅と恩賜公園の方角は理解しているので(ならなぜ迷った)、改めて位置関係を見てみると逆ではないのか……?とようやく気づき、都道を先ほどとは逆に歩き始めた。
すぐに旧岩崎邸庭園の案内板が出た。なんとも言えない感情が一陣の風のように心を一瞬通り過ぎていった。

改めて旧岩崎邸庭園の話をします。
先ほども言いましたが、イギリスの建築家ジョサイア・コンドル設計の洋風建築。
三菱財閥を立ち上げた岩崎彌太郎氏の長男・久彌氏の本邸です。
建築としても美しいし、明治時代の財閥家がどのような生活をしていたのかを想像することができて、建築・歴史・文化などに興味がある方にはおすすめ。

ちなみに私が見学に行った際には、邸内部の修復作業が行われており、その様子が見れたのでとても興味深かったです。

【不忍池から上野恩賜公園】
さすがに迷いようがなかった。
この時点で14時近く。お昼を食べるタイミングを逃しており、恩賜公園内のどこかでお昼ご飯を食べたいところ。

ちなみに次に行く予定の奏楽堂の入場が16時までだったので、ちょっとだけ時間が心配。
不忍池の真ん中を横切る遊歩道をのんびり歩きつつ、寄り道するほどの余裕はなかったのでそのまま恩賜公園の方に向かう。

ちなみに恩賜公園にも寛永寺関連の施設があるんですよね。
前々から何度か恩賜公園に行ったことはあったものの、なんでこんなにお寺関連のものがちらちらあるんだろうと思っていた。寛永寺の名残だったんだなあと今頃気が付きました。
すべてが繋がった気がして、アハ体験。

【旧東京音楽学校奏楽堂】
恩賜公園内のカフェでご飯を食べて、15時前くらいに奏楽堂に到着。
上野動物園や東京都美術館のさらに奥、恩賜公園の外れにあります。
前回通りかかって初めて存在を知ったのですが、日本最古の音楽学校で、現東京藝術大学音楽学部の前進とのこと。

建物は明治時代に建てられましたが、老朽化によりなんやかんやあって昭和後期に現在の場所に移築・復元されたそう。
さらに日本最古のパイプオルガンがあり、現在でも現役で演奏に使われています。
滝廉太郎氏・山田耕筰氏は東京音楽学校卒業生で、奏楽堂で演奏を行ったとか。

という施設の歴史を展示で見ることができます。

施設は現在でも現役でコンサートなど公演で使用されているため、見学不可の日もあります。
見学の際には、事前に公式サイトで見学可能日をチェックすることをおすすめします。

ちなみに私が行った時には、パイプオルガンの調律が行われていました。この日はどこ行っても、思いがけないタイミングで色々と見ることができて楽しかったなあ。

【その後の動き】
16時近くになっていたため、大名時計博物館はもう終わるなあと思いつつ「勝山藩下屋敷跡」にとても興味があったので、一旦向かってみる。
途中で東京藝術大学の上野キャンパス脇を通る。とても興味深い古い洋風建築があったが、道路から見るのに止めて先を行く。

とはいえなんかすごく分かりづらい場所にあって。地図読める人には「難しいか……?」と思われそうだけど……これまで散々話した通り一本道でも逆に行く人間にしてみたら、難易度S級の迷路なんですわ……。

しかも2月の時期。日が暮れるのは早く、このあたり大通りがなく昔ながらの寺町であり住宅地で、入り組んだ細い道ばかり。日が暮れたら人通りがなくなるのが十分予想できた。
しかも最寄りの鶯谷駅、治安いいとは言い難い……土地勘がない女性が夜に独り歩きすべき雰囲気ではなかった。
それでちょっと焦っているのもあって、余計に地図が読めない。

この時点で寛永寺に戻れる土地勘はできていたので、早めに諦めて踵を返した。

あっさり寛永寺に着くことができ、しかし寛永寺もまたすでに拝観終了時間が来ており、目印に使っただけで素通りし鶯谷駅に向かうことにした。
事前に寛永寺周りの地図を見ていたこともあり、寛永寺の裏手に寛永寺霊園があり、回り込んだその向こうに鶯谷駅があるという情報だけはちゃんと頭にあった。
迷わずに済んで良かったが、途中にある寛永寺霊園の裏門みたいなのが立派な寺院建築で文化財なのがさすがという感じ。

ところでそんな文化財級寺院建築の小さな門の向こうは霊園で、その門の屋根瓦にカラスが3羽止まっていた。日が落ちかけている。
ホラーゲームかホラー映画の導入??????
大変雰囲気があって感動してしまった。いい仕事してますねえ。

■知識と経験はオタクをたすく

今回寛永寺が本来とっても大きな寺院だったことを知りました。
本来は一般の檀家は受け入れておらず、徳川幕府の繁栄と安寧を祈祷するためだけに、恩賜公園まである広さを誇っていたのがとてもすごい。

しかし、上野戦争で大部分を焼失し、大政奉還で幕府の後ろ盾を失い、さらに関東大震災や東京大空襲で追い打ちをかけられたよう。
戦後から一般の檀家を受け入れ、寛永寺霊園を作ることになったようですが、ここからはオタクの想像(妄想?)。

江戸最大級だった寛永寺だけに、多くの僧侶を抱えていたんだろうなというのは想像に難くない。
しかし上野戦争・関東大震災・東京大空襲の影響で大きく敷地を失い、大政奉還で幕府からの援助も受けられなくなってしまったことで、多くの僧侶を抱えきれなくなったのかなと思う。

さらに幕府の援助がないことで運営も難しくなり、一般の檀家を受け入れることになったんだろう。
そして寛永寺から独立せざるを得なくなった僧侶たちが寛永寺近くにお寺を作り、檀家を受け入れて広大な谷中霊園が出来上がったんだろうなあという流れを想像すると大変オタク心がくすぐられます。

ストーリーを妄想できて楽しーーー!!そういう意味でも上野、めっちゃおもしろいじゃん……!になれました。
もしかして上野のあたりもっと色々掘れるのでは……!?と江戸時代にわかがそわそわしています。

これを機会に江戸時代の文化についてもっと色々調べてみたいし、実際に見に行ってみたいと思っています。
まずは何からしたらいいかな……?と思っていたのですが、この記事を書きながら、今度は寛永寺の施設巡り縛りでまた上野に行ってみるのも面白そう。

上野恩賜公園に点在する寛永寺の施設を、寛永寺を知って回ってみたらまた新たな発見ができそうでは?
せっかく御朱印帳も作ったし、今年中に全部埋めるというのを目標に都内を巡ってみてもいいかもしれない。
ところで寛永寺巡りをするなら、根本中堂は最初に行くか最後に行くか……悩みどころですね……!

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