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AIプログラミングとは?


AIでプログラミングができる時代に

みなさんが普段当たり前に使っている、Webサイト、スマホアプリ、SNSといったITサービスの裏では必ずプログラムが動いているのですが、これまでそれを作れるのはエンジニアと呼ばれる一部の人だけでした。

しかし、ここ最近のAIの進歩によって一部のエンジニア業務はすでにAIに取って代わられており、個人用途であればAIにお願いするだけでかなり便利なものが作れるようになってきています。

AIでなんとなく作るプログラム = 「Vibe(雰囲気)コーディング」とも呼ばれます

この記事ではそんなAIプログラミングについて深堀りして説明をしていきます。

AIプログラミングでできること

AIでプログラミングができると言われても、自分にどう役立てればいいの?と疑問を持つ方もいらっしゃると思います。ここでは、ざっくりとしたカテゴリ分けをしながら活用事例を紹介していきます。

1. Webサイトの作成

一番身近な例としては、自分のプロフィールサイトや会社のホームページ、商品紹介のLPといったWebサイトの作成をAIに任せちゃおう、というものがあります。

すでにWordPressやWixなどのツールを使ってサイトを公開している方もいらっしゃると思いますが、ツール特有の使い方を覚えるのにかなり時間が必要だったり、サーバ維持管理やサービス使用料がかさんでしまう、というデメリットがあります。

それに対し、AIを使ったWebサイトの作成は「習得時間が短く」「日本語の指示だけで」「自分ひとりで」作業できるというメリットがあります。サイト公開の方法を工夫すれば無料で運営することもできますし、ややこしいツールの使い方を覚える必要もなく、更新のたびに専門家に依頼するといったことが不要になるのは非常に大きいですね。

例)お寿司職人さんのホームページ

2. 作業を便利にするツールの作成

日常のちょっとした作業を便利にするツールもAIを使えばサクッと作れます。これは人によって必要なものが変わってくるので、一例だけ紹介させていただきますね。

  • 閲覧しているサイトの内容を要約してくれるツール

  • 自分で撮った教材の動画から音声を抽出して内容を要約するツール

  • 英単語学習用アプリ

  • stand.fmのPCでの再生速度を変更するツール

  • 画像のサイズを4:5のアスペクト比に変換するアプリ

  • クリック連打ツール

汎用的なものから細かすぎるニーズに応えてくれるようなツールまで自由自在。自分専用なので見た目やセキュリティは気にせずにサクッと作れますし、AIプログラミングとはかなり相性がいいです!

3. 話題作り、コミュニケーション

あえてネタサイトを作るというのもAIプログラミングの醍醐味です。プログラムは本来はコストをかけて作成するものですが、簡単に作れるがゆえにこういった応用も面白いです。

AI漫画家のけいすけさんがAIプログラミングで作成した「炎上シミュレータ」はネット記事になるほどの注目を集めていますし、アイディア次第では作成したプログラムでバズを狙うこともできるかも!?

例)炎上シミュレータ:

また、ちょっとしたブラウザゲームであれば、これもAIのみで作ることが可能です。自分オリジナルのキャラクターを登場させたり、自分独自ルールのゲームを開発したりと、可能性は無限大です。思わず遊んでみたくなるようなゲーム作成もぜひ挑戦してみましょう!

例)忍者タップ道場


4. ビジネスへの応用

作業の自動化ができるという点もAIプログラミングの強みです。こちらも置かれた状況に応じてニーズは異なると思うので一例をご紹介します。

  • 顧客からの質問メールに対する返答を自動で作成して下書きを保存

  • よくある質問に自動回答してくれるChatBotの作成

  • サイトの更新を検知して記事を要約した内容を通知

  • ECサイトのサービスと連携して商品まとめサイトを作成

自分用のツールでも良いですし、既存のサービスにはない「かゆいところに手が届く」ツールなんかも受け入れられる可能性は非常に高いです。ぜひ身の回りで困っていることや不便なことを見つけて、それを解決するためにAIを活用してみましょう!

AIプログラミングで陥りがちな壁

1. 情報の取捨選択

AIの進歩はめざましく、毎週・毎日のように新しいツールやモデルが大量に出てきています。プログラミングに関するAIツールにも初心者用からエンジニア用まで幅広く登場していて、ツールによって特徴や扱える内容が大きく異なっています。

そのような膨大なツールの中から自分のレベルや作りたいものにあったものを見つけ出すのは難しく、適切な使い方をしないとエラーから抜け出せなくなったり、使い方によって必要以上の課金が発生する可能性もあります。

2. 潜在的リスク

AIが教えてくれるのはあくまで「質問した内容」に対する回答であり、質問者が全く想定していない内容まではカバーしてくれないことがほとんどです。もちろん逐一やり方を聞けば回答はくれるのですが、効率の悪い方法が提案されたり、実はセキュリティ的に危ない作り方をしていても気づくことは難しいです。

個人レベルの制作物であれば問題ないのですが、一般公開するものやお金に絡むものを作る場合には現段階では専門のエンジニアのチェックを一度挟むことを強くおすすめします!

3. 必要な前提知識

基本的にはAIがメイン部分のプログラムを自動で作ってくれるのですが、環境構築やサイトの公開、他サービスの連携など複雑なことをやろうとすると開発の知識が必要になりがちです。

Git, GitHub, Node.js など、知っておくことで有利に開発を進められる技術やサービスがいくつか存在しているので、それらをある程度理解してから進めることが重要となります。

最後に

まだ発展途上ではあるものの、プログラムの分野においてもAIがかなりの部分を担うことができるようになってきています。今のうちに使い方をマスターすることで、周りとの差別化を図ることができ、有利に働く局面もかなり出てくるはずです!

  • 有償ツールを自作することでコスト圧縮

  • サイト運営やツール作成を自由度高くカスタマイズできるように

  • 自分の面白いアイディアを形にしてSNSで注目を集める

  • アイディアを組み合わせて自分のビジネスに活かす

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