【Web3学習 #05/30】50代からWeb3を学ぶのは遅いのか
Web3のことを調べ始めて、5本目の記事になりました。
最初は、言葉の意味すらよく分かっていませんでした。
Web3とは何なのか。
暗号資産とは何なのか。
なぜ「怪しい」と言われるのか。
一つ調べると、知らない言葉がまた出てきます。
そんなことを繰り返しています。
そして前回、一つ気になったことがありました。
「53歳の私が、今からこんなことを勉強して意味があるのだろうか」
今回はWeb3そのものから少し離れて、このことを考えてみます。
53歳だから分からないのか
Web3について調べていると、分からない言葉がたくさん出てきます。
ブロックチェーン。
ウォレット。
NFT。
DeFi。
秘密鍵。
スマートコントラクト。
最初に見たときは、ほとんど意味が分かりませんでした。
こういうとき、
「若い人なら、もっと簡単に理解できるのだろうか」
と思うことがあります。
でも、少し考えると変な話です。
私は20代のころにも、ブロックチェーンを知りませんでした。
当然です。
当時は、まだビットコインすらありませんでした。
知らないものを理解できないのは、53歳だからではありません。
単純に、まだ知らないからです。
仕事でも、最初は知らないことばかりだった
私は会社員として長く働いてきました。
仕事では、何か問題が起きると原因を調べます。
現場を見る。
実物を見る。
数字を見る。
詳しい人に聞く。
分からないことを一つずつ潰していきます。
今では当たり前にやっていますが、最初からできたわけではありません。
知らないことを覚えて、失敗して、また調べる。
それを繰り返してきました。
Web3も、同じなのかもしれません。
今まで知らなかった分野なので、分からない。
だったら、一つずつ調べればいい。
少なくとも、今のところ「53歳だから理解できなかった」というものには出会っていません。
むしろ、53歳だからできる学び方もある
もう一つ気づいたことがあります。
若いころの私は、分からないことがあると、早く答えを知りたくなっていました。
今は少し違います。
分からなければ、分からないまま止まれます。
資料を探します。
別の説明を読みます。
それでも分からなければ、「まだ分からない」と書けます。
仕事で長く原因を調べてきたからかもしれません。
年齢そのものが武器なのではなく、53年間で身につけてきたものを使って学べる。
これは、若いころには持っていなかったものです。
では、53歳からでは遅いのか
まだ5本目です。
なので、「まったく遅くありません」と言い切るつもりはありません。
Web3についても、まだ入口にいます。
ウォレットも持っていません。
暗号資産も持っていません。
分からないことだらけです。
ただ、一つだけ言えることがあります。
この5本を書くあいだに、
「53歳だから理解できない」
と感じたことは、まだ一度もありません。
分からない理由は、年齢ではありませんでした。
知らない言葉だったから。
前提知識がなかったから。
説明を一度読んだだけでは理解できなかったから。
今のところ、それだけです。
だから「53歳からWeb3を学ぶのは遅いのか」という問いには、まだ答えを出しません。
30本、実際に勉強しながら書いてみます。
そのあと、もう一度この問いに戻ってきます。
そのとき自分がどう答えるのか。
今は、私自身も分かりません。
次に知りたいこと
ここまでWeb3について調べてきて、何度も同じところで止まっています。
「ブロックチェーン」です。
改ざんしにくい。
みんなで記録を持つ。
中央の管理者がいない。
そんな説明は何度か読みました。
でも、まだ自分の言葉で説明できません。
特に分からないのが、
「なぜ、改ざんしにくいのか」
です。
次はここを調べます。
53歳の私にも説明できるところまで、ブロックチェーンの仕組みを一つずつ追ってみます。
Web3のことを、53歳の初心者が調べながら書いています。
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