【Web3学習 #28/30】仮想通貨を買わなくても、Web3を知る意味はあるのか
前回、26本学んで実際にウォレットも作った私が、なぜ日常でWeb3を使っていないのかを書きました。
答えは、使う理由が自分になく、使った先の変化も見えていないからでした。
書いたあとに、もう一つ考えたことがあります。
暗号資産(仮想通貨)を買わずに調べてきた27本に、自分にとって意味はあったのか。
今回は、それを振り返ります。何かを操作したわけではなく、これまで書いたことを見直すものです。
連載を始める前は、どうだったか
始める前の私にとって、Web3は「難しそう」で「怪しそう」で、何かよく分からないものでした。
暗号資産やビットコインは、聞いたことがありました。ただ、それが具体的に何に使うものなのかは、知りませんでした。
買わずに、何を知ったか
27本を書く中で、名前だけ知っていた言葉の中身を、一つずつ調べました。
たとえば、24本目のエアドロップです。「無料で配られるらしい」としか聞いていませんでした。調べると、配る側にも目的があって、条件を満たした人に配られる仕組みでした。
23本目のミームコインもそうです。使い道がないものもあるのに、なぜ値段がつくのか。話題や人気、人が集まることが価格につながる世界がある、と知りました。
どちらも、前は「言葉だけ知っている」状態でした。今は、その言葉が何を指しているのかを、以前より自分の言葉で説明できます。
買わなくても、調べれば、ここまでは分かりました。
ただ、実際に買って使ったわけではないので、分からないこともあります。
それでも、始める前の自分とは違う
始める前、Web3は「難しそう」「怪しそう」だけの言葉でした。今は、その中身を前より知っています。
不思議な世界だと思います。調べていて、次はこういう時代が来るのかもしれない、と感じることもありました。
おわりに
自分で使うかは、まだ分かりません。
買わなくても、知れたことはありました。ただ、実際に買って使わないと分からないことも、残っています。それでも、27本を調べた意味は、自分にとってあったと思います。
私が調べたことを、同じ初心者の読者に「こういう世界があるよ」と伝えられたのなら、役に立ててよかったです。
Web3を調べていると、「これは大丈夫なのか」と不安になることがあります。
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