『この本、今の私に向いてる?』ChatGPTに4冊聞いたら、3冊買うことになった件
私は、ネットで気になる本を見つけると、まずAmazonの欲しいものリスト(ウィッシュリスト)に登録します。
でも、すぐには買いません。いったん寝かせることがほとんどです。
興味を持った直後は、
「これ、面白そう!」
とテンションが上がった状態ですが、少し時間が経つと
「そうでもないかも」
と思うことがあるためです。

今回も、一度寝かせた本を買おうかどうか考えていた時に、ふとChatGPTに
「この本、いまの私に向いていますか?」
と聞いてみました。
4冊分を聞いてみたのですが、それぞれかなり具体的な理由と、おすすめ度も返してくれました。その回答も踏まえて、私は3冊の本を購入しました。
最終判断は自分。ChatGPTには判断材料をもらう
今回、ChatGPTにおすすめの本を教えてほしいと丸投げにしてはいません。私の普段の本の買い方から一部を変更しています。
①YouTubeの本要約動画やnote、Webサイトなどで本を知る
②Amazonの欲しいものリスト(ウィッシュリスト)に登録する
③しばらく寝かせる 👈ここが重要
④そのときにまだ本当に読みたいと思ったものを買う

ポイントは③です。
時間が経ってもう一度見て、それでも読みたいと思えるかを確認します。
私にとってAmazonの欲しいものリストは、単なる「欲しいものの保管場所」というより、本を買う前の待合室です。
今回ChatGPTに聞いた4冊は、①~③までクリアしています。
そのため、もともと読もうとしていた本であり、④だけを変えてみました。
「この本、いまの私に向いていますか?」
私は普段からnoteの記事や仕事についてChatGPTと壁打ちしています。
そのためか、単に本の内容を説明するのではなく、
「今の私に、なぜ向いているのか」
まで具体的に返してきました。
「完全無欠の問題解決―――不確実性を乗り越える7ステップアプローチ」の場合
たとえば『完全無欠の問題解決』では、こんな理由が挙げられました。
「新しく覚える」というより、これまで自分が実務でやってきたことの「答え合わせ」になる
不完全な情報の中で暫定判断して進める考え方が、炎上プロジェクトの実務と相性がいい
これまで実践してきた問題解決を、再現可能な形に体系化するのに向いている
ここまで具体的に説明されたので、買う買わないの判断に役立ちました。
「図解思考」だけ買わなかった理由
4冊について、おすすめ度と「私に向いている理由」を並べると、こうなりました。
『完全無欠の問題解決』 9.2 / 10
「すでに実務でやっている火消しを、再現可能な型として整理できそう」
『ロジクリ思考』 8.7 / 10
「得意なロジカル思考に、発散する力を加えられそう」
『成功し続ける人の6つの習慣』 8.5 / 10
「成功する方法より、10年後も成果を出し続ける方法として相性がいい」
『仕事力を爆上げする「図解思考」』 7.8 / 10
「相性はいい。ただし、すでに知っている内容も多そう」
評価が4位の『仕事力を爆上げする「図解思考」』だけを買わなかった理由は、評価が最下位だったからではありません。
「かなり知っている内容も多いと思います」
と回答があったからです。
目次を調べてみると、確かにそうかもしれないと思う内容でした。
そのため、優先して読む本ではないと思い、見送ることにしました。
ここが今回AIにおすすめ本を聞いてみて、よかったなと感じたところです。
ところで、このおすすめは本当に当たっているのか?
理由はかなり具体的でしたが、もっともらしく説明しただけではないか?
そういった疑問の解消には、やはり実際に読んでみるのが確実です。
ただ、点数そのものより、
「ChatGPTが挙げた私に向いている理由が本当に当たっていたのか」
を確認したいと思っています。
「これまで炎上プロジェクトなどで実践してきた問題解決を、体系化するのに向いている」
とおすすめされたが、
「確かに、自分が現場でやってきたことが整理され、体系化に役立った」
となるのか、それとも
「特に体系化に役立たなかった」
となるのか。
普段から壁打ちしているChatGPTは、私のことをどこまで理解したうえで、この3冊を勧めたのか。
3冊を実際に読んで、答え合わせしてみたいと思います。
では、読み始めます!
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