見出し画像

20250501

今日、5月1日は中森明菜43回目のデビュー記念日。

そんな記念すべき日に、生の明菜を目撃してしまった。

この肉眼でしったりと明菜を目撃してしまったのだ。

大変だ。まさかこんな日が来るなんて。


今日はLINE CUBE SHIBUYAで、中森明菜のトリビュートコンサート『明響』が開催されていたので、足を運んだ。

ぶっちゃけチケットを買う時に全く期待していなかったといえば、嘘になる。

でも事前の情報では中森明菜ご本人の出演はないとしっかりと明記されていたので、まぁ有名アーティストのカバーを生で聴くのも贅沢かな、と思い、チケットを買ったのだ。

事前にアナウンスがあった出演者は、杉山清貴、一青窈、星屑スキャット、玉井詩織、影山優佳の5組。

とくに杉山清貴はまだ観たことなくて、一度は生歌を聴きたいなと思っていたので、とっても良い機会だった。

加えて一青窈と星屑スキャットもお気に入りのアーティストたちだったので、チケット代は少し高かったけど、まぁいいかなという感じだった。

でも明菜の出演はなくても、シークレット・ゲストが誰かしら来るんじゃないか?と思っていた。

そうしたらビンゴ。本当にシークレット・ゲストがいたのだ。

でもその方は私の全く想像していなかった人だった。

まさかの後藤真希&Night Tempoだった。

棚からぼたもちならぬ、棚からゴマキ!という感じで、普通にテンションが上がった。

あとやっぱり圧巻だったのは、杉山清貴と一青窈の歌のうまさよ。

「北ウイング」を2人でデュエットしていたのだが、それがお互いの良さを引き出し合っていてとても良かった。

杉山清貴は「ミ・アモーレ」も歌ったのだが、これまた絶品。

衰えを全く感じさせないハイトーンでパワフルなボイスが、私の鼓膜を刺激した。

これは杉山清貴&オメガトライブのライブも行ってみたいなぁなんて思った。

一青窈の母性溢れる優しさと強さと異国情緒のある歌声も、美しくて聴き惚れていたな。

星屑スキャットのパフォーマンスもめちゃくちゃ良かった。

「駅」と「TATOO」の2曲を披露していたけど、衣装が全く違っていて見応えがあった。

「駅」では女装家としての本領発揮!のようなゴージャスな衣装で、「TATOO」では短髪のカツラに黒のスタイリッシュなコーデで、シックなイメージの衣装。

口パクじゃないドラァグクイーン・ショーを観ているみたいで、ゴージャスな気分になれた。


そしてコンサートの終盤、MCを務めたミッツ・マングローブの呼び掛けに、3階のバルコニー席にスポットライトが当たる。

そこには、中森明菜ご本人がいたのだ。

私も3階席だったので、対角線上に明菜がいるみたいな状態で、双眼鏡でガン見してしまった。

ステージで歌いこそしなかったけれど、その場でマイクを使ってコンサートの感想を少し語ってくれて、それだけでも貴重な時間だった。

アンコールでは出演者全員で「飾りじゃないのよ涙は」と「DESIRE」を歌っていたけれど、歌っている最中も、会場からは明菜が出てくるんじゃないか?みたいな空気をムンムンに感じて、気が気じゃなかった。

でも、結局ステージ上に現れることはなく、明菜による感謝のメッセージが放送(録音か生かは不明)されてコンサートは終了。

昨年は香取慎吾のライブで客席にいる明菜をモニター越しに観て、今日はトリビュートコンサートで生で話す姿を観ることができた。

次こそはステージで歌う姿を観たいな、と思う。


いいなと思ったら応援しよう!