抑えているつもりが押さえられていたり、控えているつもりで引いていたり。
今日は午後から雨の予報だったけれど自転車で行った。予報通り降った。雨に濡れるというより浴びていた。雨粒は大きく、大きなシャワーを街の上に設置したみたいな雨だった。
毛先が束になった髪の毛から水が垂れるとき、自然に生きているなと思った。雨が降ったら濡れるのは当たり前だし、時にはそれを面白がっていい。帰るだけなら、どれだけ濡れようと服が重くなろうと誰にも迷惑をかけるわけじゃない。
そのくらいの感覚で、こうしなきゃとかああしないと変かもとか考えずに過ごしていたい。
数日前にはできそうとさえ思わなかったことも、少しずつやっていたら少しずつできるようになっている気がした。それなら毎日少しずつ気づけることや許せることが増えているのかな。成長とはこういうことなのか。
いつから意識しないとできなくなったんだろう。そんなことばっかりだ。
些細なことをいちいち考えて不安がったり、不満が気になったりするんだ。前向きだったはずの心も不意に逆を向いて、なんならさっきまでとは別物みたく勢いが増していく。落ち始めたら底が見えなくなる。良くないな。
今週は、自分のいつもより予定を詰め込んだので、いつもより余裕を持つべきだ。うまく過ごしていかないとままならなくなってしまう。いっぱい食べていっぱい寝て強い体を作りたい。
