【2ヶ月で10kg減の裏側】走る時間はなくても、子どもとの散歩で「消費カロリー」をハックした話
2ヶ月で10kg減量の筋トレ編の記事で、「ランニングなどの有酸素運動は1秒もやっていない」とお話ししました。理由は「やった割に消費が少なく、お腹が空いてしまうから」という合理的なものです。
しかし、四六時中じっと動かずにいたわけではありません。ウェアに着替えて走るような「運動」を捨てた代わりに、日常生活の中で自然に動く**「身体活動量」を増やす工夫**を徹底していました。
忙しいパパが、育児を楽しみながら消費カロリーを底上げした裏の戦略をお話しします。
「ランニングマシン」を「子どもとの散歩」に変える
わざわざ自分のためだけに走る時間を捻出するのは、育児中の身としては至難の業です。それなら日常を運動に変えてしまえばいい。そこで私がやったのが、**「子どもを連れて散歩に出かけること」**でした。
小さな子どもとの散歩は立派なトレーニングです。あっちへトコトコ歩き、時には抱っこをせがまれ、目線を合わせてしゃがんだり立ち上がったり。ジムのマシンで淡々と歩く30分は退屈ですが、子どもと一緒に外の世界を楽しみながら歩く30分は、最高の癒やしであり、立派なカロリー消費になります。父親の役割を果たしながら活動量も稼げる、一石二鳥のハックでした。
「車での買い物」を「自転車」に変える
もう一つの工夫は、移動手段のシフトです。普段ならついつい車を出してしまうちょっとした買い物や用事を、あえて自転車に変えました。
車社会の地域に住んでいると、油断すると1日の歩数が数千歩で終わってしまいます。そこを「天気がいい日は自転車にしよう」と切り替えるだけで、太ももの大きな筋肉を使い、心拍数を緩やかに上げられます。風を切る爽快感は、平日のストイックな生活のいい気分転換にもなりました。
まとめ:日常の「足し算」が身体を変える
人間の消費カロリーのうち、スポーツによる消費はごくわずかです。それよりも、散歩や買い物など「日常生活の細かな動作(専門用語でNEATと言います)」による消費の方が、はるかに大きなウエイトを占めています。
私の有酸素ゼロの裏には、**「走る時間は作らない、その代わり子どもとの時間や移動をアクティブに変える」**というマイルールがありました。
「走る時間がない」と諦める必要はありません。子どもと遊ぶ、車を自転車に変える。そんな日常の小さな積み重ねが、2ヶ月で10kgという大きな変化を連れてきてくれます。
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