「やらされ仕事」だとプレゼンが上手くできなくて当然な5つの理由
どうも、本心の生き方研究所のクマ助です。
今回の内容は
「「やらされ仕事」だとプレゼンが上手くできなくて当然」
です。
特に、
会社の仕事でのプレゼンが上手くいかない…
でも、そもそも今の仕事がイヤ、「やらされ仕事」だと感じる…
プレゼンが上手くできないのは自分のせい?と責めてしまう…
という悩みの方に読んでみてほしい内容です。
私は、「本心で生きる人生」を週24時間だけ働く生活で実際の形にすることを目指しています。
「やらされ仕事」で人生の時間を無駄にしたくない…。という思いがあります。
1.なぜ、「やらされ仕事」だとプレゼン上達ができないのか?
結論:「やらされ仕事」では、一番重要な「あなたの伝えたい言葉」がないから。
先日読んだ、『1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術』(著:伊藤 羊一、SBクリエイティブ、2018年)の中に
プレゼンや伝える際に一番重要なことは何か書かれていました。
人に何かを伝え、動いてもらうために一番重要なことは、当たり前ですが、あなたの「思い」です。
「これから伝えようとしていることが、自分が一番詳しいし、自分はそのコンテンツに一番自信を持っているし、一番好きだ」
しかし、「やらされ仕事」に就いてしまった場合には、この一番重要なところをクリアすることができません。
2.「やらされ仕事」だとプレゼンが上手くできなくて当然な5つの理由
「やらされ仕事」だと、プレゼンで一番重要なところがクリアできない理由を詳しく見てみます。
1.「やらされ仕事」では、そもそも①仕事で何を報告して、②どういう展開を望むのか、が何も考えつかない。
”そもそも、そのプレゼンや誰かに伝えるのは、何のために行うのか?を明確に意識すること”。が重要です。
しかし、「やらされ仕事」では何のために伝えるのか?など、自分ではわかりません。
私自身も経験がありました。
「やらされ仕事」では、あくまで指示された目的、指示された目標、指示された期日で取り組み、そこに責任感は抱いていられません。仕事の状況について、何もかも指示が飛んでくるため、その仕事でどういう展開を望むのか?ということが何も考えつきません。特に、目的と目標が度々変わっているような職場ではなおさらです。
つまり、「やらされ仕事」の中では、最重要な”何のために行うのか?を明確に意識すること”ができないということになります。
2.プレゼンで重要な、①聞き手がだれで、②どう動いてもらいたいか、ということがそもそも分からない。
聞く人(上司や経営層など)に望むアクションを取ってもらうことが、本来、プレゼンの最たる目的です。
しかし、「やらされ仕事」では、担当にされている本人は「やらされ仕事」が早くさっさと終わることが一番望むことです。なので、プレゼンで聞き手がだれで、どう動いてもらいたいかなどの項目は面倒くさくて考えていたくない事柄です。
頑張れば、いかにもそれっぽく考えることができますが、そうすることが苦痛に感じます。何度も繰り返したくない、避けたいものと感じられます。そのため結局、聞き手がだれで、どう動いてもらいたいかという点は考えなくなっていきます。
つまり、プレゼンに最初からつまづいている状態なのです。
3.そもそも「やらされ仕事」に対して何もやりたいことがないので、聞き手の感情に働きかけられない。
人は、ロジカルだけでは動かない。
他人はイメージを想像することで、感情が揺さぶられる。(その結果、望むアクションを取ってくれやすくなる)。
これは、非常に重要な点です。
そのために、写真などのビジュアルを映したり、”たとえば”と言って具体的なことをお話する方法があります。
でも、「やらされ仕事」では、そもそもどのビジュアル(写真)や具体例を使うのが良いのか、うまく判断できません。「やらされ仕事」の担当者は、仕事の出来上がった先の想像をしたり、どうなれば良いといったイメージをしないし、仮にイメージしても良く感じたり嬉しく感じたりすることがありません。
その結果、自分の感情で分かっていないのに、聞き手の「感情」に働きかけることは至難のワザです。
4.「やらされ仕事」の話は事実やデータ止まり。結論を導き出す(=考える)ことまでしていなくてマズイと感じない。
大前研一さんは「考えるとは、知識と情報を加工して、結論を出すことだ」と述べています。
「やらされ仕事」では、仕事の内容について事実やデータが出てきたところで「へぇーそうなんだね」と言って終わりになります。
そもそも「やらされ仕事」では仕事の成否に関心が薄く、「やらされ仕事」について「結論を出す」という面倒なことはしたくありません。
結果、事実やデータを並べて終わり!になりがちです。
5.”プレゼンはロジカルに”(=相手の中で意味がつながっている)ことが重要。でも、”問題意識”を共有していないから、話の「意味がつながっているか」の認識が合わない。
プレゼンで「ロジカル」であるとは、相手の中で意味がつながっているということです。
ポイントは”相手の中で”です。意味がつながっているのかの判断は聞き手がするのです。
しかし、「やらされ仕事」では、相手(例えば上司)とは”問題意識”を共有していません。
つまり、仕事で同じ問題点で危機感を感じることはできません。
ですから、必然的にプレゼンでの話の筋・力の入れどころの認識が変わってしまいます。
その結果、だいたいの場合で話の「意味がつながっているか」の認識が合わないままになります。
そのため、プレゼンで「相手の中で意味がつながっている」と感じてもらうことはかなり難しいことになります。
結論:「やらされ仕事」では、一番重要な「あなたの伝えたい言葉」がないから。
ここまで、5つの理由を挙げてきました。
「やらされ仕事」だと感じている中でのプレゼン下手は、プレゼン技術(伝える技術)とは全く別の所に原因がある話なのです。
「やらされ仕事」のうんざり感が、プレゼン上達に関するあらゆる部分でジャマしてくる…。
そんな状態になっているのです。
3.「今の仕事に対して、本当に成果を出したいのですか?」まずは自分の感じることを再確認してほしい。
それでは、何を見たら良いのか?何を手掛ければよいのか?
それは、まずは自分の感じることを再確認することです。
「今の仕事に対して、あなたは本当に成果を出したいのですか?」
P.S.
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ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。
【プロフィール】
本心の生き方研究所のクマ助です。
本心の感情ややりたいことが分からない人々「サメタイプ」が、
実は抑えきれない好奇心を自覚するために、
心のフタを取った生き方を追求しています。
「本心で生きる人生」を形にしていきます。
自分自身や周囲の家族が、「本心で生きる人生」から
外させていくような”誰かの教え”が足かせとなり、
現在の自分自身と板挟みになって苦しむ姿を体験してきました。
その体験から、「本心から湧いてくる思い」を大切に生きる姿を理想と考えています。
