本当にあった、パチスロでの不思議な話 ─台が光って見える男の話─
どうも、サクラです。
今日はパチスロで本当にあった、不思議な話を一つ。
これは、私が直接その人に会ったわけではなく、当時一緒に働いていた同僚から聞いた“伝聞”のような話です。
けれども、あまりに印象的だったので、今でもはっきり覚えています。
出る台が「光って見える」男
若かりし頃、私は製造業の現場で働く若者でした。
隣のエキスパートクラスの方が、私がパチンコ・パチスロ好きだと知っていて、休憩所でタバコを吸いながら、時々話してくれたんです。
その中に━━今でも忘れられない話がありました。
隣の製造ラインで働く期間従業員に、Yさんという方がいたそうです。
この方、普段は“いわゆるパチプロ”。
新台入れ替えのたびにホールへ出向き、毎回のように勝って帰るタイプの人だったとか。
店長に「こちらへどうぞ」と案内される男
Yさんがとあるホールに並ぶと、なんと店長がわざわざ出てきて「こちらへどうぞ」と台に案内される。
理由を聞くと――Yさんは、新台の中で”最も出る台”を一発で見抜ける人なのだそうです。
つまり、Yさんが自由に台を選ぶと、毎回その店で一番出る台を取ってしまう。
結果、常連客から「アイツばかり出しやがって!」とクレームが入る。
だから店長は仕方なく、Yさんに「申し訳ないけど、こっちの台でお願いできますか」と、
“そこそこ勝てるけど一番ではない台”を案内するようになった――という話でした。
…本当なのでしょうか(笑)
「出る台が光って見える」という力
そのYさん曰く、出る台は他の台とは違って「光って見える」のだそうです。
台そのものが、ピカピカと輝いて見える――まるで何かのサインのように。
私はその話を聞いて、「うーん、それなら働かずに毎日パチ屋に行けばいいじゃないですか」と言ったのですが、
Yさんは既婚者で、子供もいるとのこと。
つまりご近所さんの目や、世間体を考えて働くとの事です。
「出る台が見える力がいつまで続くか分からない。もし見えなくなったら、ただの人になります。
その時に家族をどう養うのかを考えると、やっぱり働いていたいんです」――そう話したそうです。
なるほど、そこだけは妙に説得力がありました。
「見える力」は本当にあるのか
当時は半信半疑でしたが、後になってYouTubeなどで「見える力」を持つ人の話を耳にしました。
実際に、たくさんの物の中で“ひとつだけ光って見える”という人は、少なからずいるようです。
服や家電、野菜などでも、なぜか“当たり”だけが光って見える――と。
そして、私にも起きた「光る瞬間」
そんな話をすっかり忘れていたある日。
いつものように朝からホールに並び、台を選んで打っていたときのことです。
投資1000円。――ペカッ。
その瞬間、驚きました。
いつも見ているGOGOランプが、まるで別物のように強く光って見えるんです。
「GOGOの文字ってこんなに赤かったっけ?」
「CHANCEの白文字って、こんなに鮮やかだった?」
目が吸い込まれるように、とにかくGOGOランプに釘づけ。
まるで、GOGOランプが自己主張してる様です。
ボーナスを揃えてからも、ランプの光が頭から離れません。
その日は、まさに“出る日”でした。
出るわ出るわで5000枚オーバー。
最大ハマりも300Gクラスが2回だけで、それ以外はボーナス回数合計80回を超えてノーハマり。
間違いなく設定5か6だったと思います。
不思議な一致
ボーナスが続くたびに、私はYさんの話を思い出していました。
――まさか、自分にも“光って見える瞬間”が訪れるとは。
ただの偶然かもしれません。
でも、あの日のGOGOランプの輝きは、今でもはっきりと覚えています。
あれ以来、私は台選びの時に、ほんの少しだけ“光”を意識するようになりました。
最後に
世の中には、理屈では説明できないことが、きっとまだあるのだと思います。
それがオカルトなのか、経験則なのか、あるいは“第六感”なのか――
信じるかどうかはあなた次第です。
でももし、あなたにもいつか「この台、光って見えるな」と思える瞬間が来たら、その時はぜひレバーを叩いてみてください。
なんか、オカルト回になりましたが、本当にあった不思議な話です。
