豪雨のあとに、空から届いた贈りもの
先日の記録的な豪雨。
激しく降り続く雨に、
「この雨、いつまで続くんだろう」と
少し不安な気持ちで過ごしていました。
長く降り続いた雨が上がった夕方、ふと外を見ると——
そこには、息をのむほど美しい空が広がっていました。
空一面を覆っていた雲が、
紅く夕陽に照らされて
沈みゆく太陽のまわりは黄金色に輝いている。
そして、その空に大きな虹🌈
よく見ると、なんとダブルレインボー。
七色の色がいつも以上に濃く、
雨上がりの空にくっきりと浮かび上がっていました。
さっきまでの激しい雨が嘘のよう。
自然って、本当に不思議です。
荒れた空のあとには、
こんなにも美しい景色を見せてくれることがある。
思わず立ち止まって、
しばらく空を眺めていました。
今回の豪雨を心配して、
あちこちからメールやメッセージをいただきました。
「大丈夫?」と気にかけてもらえることが、
本当にありがたく、温かく感じました。
幸い、私の住んでいるところは比較的高い場所にあり、山や川も近くにないため、今回は大きな心配はありませんでした。
でも、知り合いの実家など
浸水の被害に遭われた方もいらっしゃいます。
被害に遭われた皆さまへ、
心よりお見舞い申し上げます。
そして、豪雨のたびに思いますが
能登方面もどうか、
これ以上深刻な被害が広がりませんように。
雨のあとに現れた虹が、
まるで不安をかき消す希望のように感じました。
「明日は明日の素敵な風が吹く」
そんな私の好きな言葉を思い出しながら、
美しい夕空に、そっと手を合わせました。
