その住宅会社、本当に決めて大丈夫?契約前に確認してほしい5つのこと
こんにちは、チャムです🐱
住宅購入を考え始めると、
「どこの住宅会社にお願いするか」
というのは、とても大きな問題ですよね。
展示場へ行ったり、見学会に参加したり、営業担当者と何度も話をしたり。
そうしているうちに、
「この会社なら大丈夫そう」
と思うようになります。
担当者との相性、建物のデザイン、性能も大切です。
でも私は、住宅会社を決める前に、
一度、少し違う視点から確認してほしい
と思っています。
今日は、その中でも特に大切だと思う5つを紹介します。
1.総額はいくらになるのか
最初に提示された建物価格だけで判断してはいけません。
住宅購入には、
・土地代
・建物代
・外構工事
・地盤改良
・登記費用
・住宅ローンの諸費用
・火災保険
・税金
など、さまざまなお金がかかります。
「建物は予算内だったのに、最終的には大きく予算を超えていた」
ということは珍しくありません。
大切なのは、
家が完成して住み始めるまでに、全部でいくら必要なのか
を確認することです。
2.その資金計画に無理はないか
住宅会社から、
「この年収なら、みなさん、このくらい借りられてますよ」
「銀行がOKというのだから、大丈夫ですよ。返せない金額を貸しませんから」
と言われることがあります。
でも、以前の記事でもお伝えしたように、
借りられる金額と、無理なく返せる金額は同じではありません。
住宅会社が作った資金計画をそのまま受け入れるのではなく、
「この返済額で、今までの生活を続けられるのか」
を自分たちでも考えてみてください。
3.追加費用が出る可能性はないか
契約時には分からなかった費用が、あとから出てくることがあります。
たとえば、
地盤改良が必要になった。
外構工事が想定より高くなった。
仕様変更で金額が上がった。
土地に思わぬ工事が必要だった。
こうしたことが起きたとき、
予算に余裕がなければ、住宅ローンを増やすことになるかもしれません。
契約前に、
「これから追加になる可能性のある費用は何ですか?」
と聞いておくことをおすすめします。
4.分からないことを質問できる担当者か
住宅購入では、分からないことがたくさん出てきます。
住宅ローン。
税金。
登記。
土地。
建築。
補助金。
全部を自分で理解するのは簡単ではありません。
だからこそ、
分からないことを聞いたときに、きちんと説明してくれるか。
分からないことを「分からない」と言って調べてくれるか。
必要であれば、専門家につないでくれるか。
これは、とても大切だと思っています。
何でもその場で答える担当者よりも、
「ちょっと専門外なので確認します」と、分からないことを曖昧にせず調べてくれる担当者
の方が、私は安心できます。
5.「今決めなければならない理由」は本当にあるか
「今日決めていただければ値引きできます」
「この土地は他にも検討している人がいます」
「今月中ならキャンペーンが使えます」
住宅購入では、決断を急かされる場面もあります。
もちろん、本当に期限がある場合もあります。
でも、数千万円の買い物だからこそ、
分からないことや不安なことが残っているなら、
一度立ち止まってもいい
と思います。
住宅会社を選ぶときに大切なのは、
「どの会社が一番いいか」
だけではありません。
自分たちが納得して住宅購入を進められる会社かどうか。
これも、とても大切です。
建物が気に入った。
担当者も感じがいい。
それだけで決める前に、
総額は大丈夫か。
住宅ローンは無理がないか。
追加費用はないか。
疑問に答えてくれるか。
急いで決める必要が本当にあるのか。
一度確認してみてください。
住宅購入は、感覚ではなく、戦略で選ぶ。
住宅購入戦略室では、これからも住宅購入を考えるうえで、契約する前に知っておいてほしいことをお伝えしていきます。
