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『本で組織を強くする』 久保田一美プロフィール

はじめまして、久保田一美です。

本を導入した研修やワークショップからの対話を通じて、組織やチームの力を引き出すお手伝いをしています。



本を通じてチームの対話を深める仕事をしています

noteのマガジンで紹介している、『Book Driven Growth™』は、一冊の本を起点に組織の『対話』と『共通言語』を育て、行動変容につなげる成長支援です。本を読むことが目的ではなく、同じ言葉で考え、動ける組織をつくります。

また、新規事業開発・アイデア創発と人材育成に取り組む企業をご支援するため、2021年から開発した独自メソッド『チームの創造的思考力を7倍高めるプリズムシンキング®️』は、商標も取得しました。

1つの光がプリズムを通し7色に分光するように、
1つの視点がアート系教材を通し思考力が7倍に広がって
『今までにない価値を生み出す』ことから命名しています

このような「Book Driven Growth™」を軸に、人材育成や組織開発の支援を行っています。

1冊の本を媒介にすることで、役職や年次を超えたフラットな対話他部門との越境文化のコミュニケーションが生まれ、行動変容につながる気づきを届けられることが、私の強みです。


時代に求められる『人の創造的思考力』と『情熱』

AI時代に求められるのは、AIを活用しながら、
人として、チームとして、新しい事業や価値を生み出していく
『創造的思考力』と、ありたい未来に向けて進む『情熱』
大切と考えています。

<2024年より毎年実施> 全国地方銀行協会でのプリズムシンキング®️研修 

全国地方銀行協会では2021年より女性行員のキャリアデザイン研修を、2023年からは女性幹部職育成講座や、次期リーダーを養成する講座に毎年登壇しています。

◎地方銀行様において、
・地域企業や多様化する個人の課題を解決する提案
・地域資源の活用アイデア
・新たなサービスモデルの構築
・データ活用による価値創造など

上記のようなシーンの他にも、創造的思考力が求められており、
毎年約20の地方銀行、40名〜50名ほどの受講者の方々に、
『プリズムシンキング®️研修』を受講いただいています。

また、直接お取引をする企業様では、お客様の課題を深く理解し、現場で起きているケースに寄り添いご提案することで、継続してご依頼いただいています。

ご提供する研修の教育ご担当者の方からは、そのケースのリアルなカリキュラムに、「久保田さんは、まるでうちの会社の社員だと思いました」というお言葉をいただくこともあります。

企画段階から、私たちの組織の特性や課題を丁寧にヒアリングしてくださり、画一的なプログラムではなく、私たちの現場にフィットする内容を一緒に作り上げていただけたことが大きな安心材料でした。「この方なら任せられる」と自然に思えました。

大手製造業 教育ご担当者様のお声

新卒で入社のIT企業から、外資系企業に転職

私は、新卒で日系IT企業に入社しました。学生時代にプログラミングを学んでいたこともありましたが、人に寄り添う仕事がしたくて、お客様の技術サポート教育インストラクターという職種を選んだのです。

ところが入社4年目、辞令を受け、経験のない事業開発推進部へ異動することになりました。やりたかった仕事から離れることが、悔しくて、悲しくて。あの頃の私は、新しい仕事にすぐ気持ちを切り替えられるほど器用ではありませんでした。

ただ、異動先は、会社の中でもこれからの新規事業を切り拓こうとする、新しい取り組みを担う部署でした。キャリアには、その瞬間には意味がわからなくても、後になって「あの経験があったから」と思える出来事があります。私にとって、この異動はまさにその一つでした。

学生時代の友人たちが次々と結婚し、子育てに入っていく中、私は実家から片道2時間かけて都内まで通う日々を続けていました。

29歳になった頃、それでも「誇りを持って働いていく自分でいたい」という気持ちが強くなりました。親にきちんと自分の考えを伝え、一人暮らしを始めたのがこの頃です。

その後、目の前の仕事に一生懸命取り組んでいたところ、「もっと自分を試してみたい」という思いが芽生え、外資系IT企業へ転職することにしました。頑張っていると、次の機会に恵まれると実感したことでもありました。

転職先はジェンダーや年齢に関係なく、誰もが自立して働く職場で、大きなスケールの仕事を任せてもらえる環境でした。前述した異動後に培ったマーケティングのスキルが活かせるBtoBマーケティングに従事し、管理職としての経験もしました。

育児休暇を取得し、復帰

プライベートでは、2004年に結婚し、一度の流産を乗り越えました。そして、2回目の妊娠で産休に入る直前に、こんな出来事があったのです。

働いていたある日の夕方、突然の腹痛に襲われました。

早期胎盤剥離という原因が全て解明されていない症状で緊急入院し、そのまま出産することになったのです。

2ヶ月のNICU入院を経て、小さく生まれた我が子が無事に退院できた時は、「ただ元気に育ってほしい」と願うことしかできませんでした。

当時、社員はほぼ全員中途採用者で、ちょうど会社が合併し組織が大きく変わろうとしていた中で、育児休暇を取って復帰した社員は、実は私が初めてだったのです。

前例のないプレッシャーを感じながらも、限られた時間で成果を出す働き方を模索することや、志を同じくするプロジェクトメンバーと働くことで、気づけば3年連続で社内表彰をいただくまでになっていました。


絵本は人生の真髄に溢れている

仕事と育児の両立において、退院した直後から始めていたのが、絵本の読み聞かせです。

最初は『いないいないばあ』のような定番の絵本から始まり、年齢ごとに100冊というペースでどんどん冊数が増えていきました。

今でも1,000冊以上の絵本や児童書が自宅にあります。

働きながらも、朝の出社前、帰宅後、お風呂上がり、寝る前と、生活のあらゆる場面で読み聞かせをしていました。子どもを膝に乗せて絵本を開く時間は、私にとって何より幸せなひとときだったのです。

そして、読み聞かせを重ねるうちに、気がついたことがあります。

絵本は子どものためだけのものではないのだと。

大人こそ読みたい人生の真髄に溢れていると感じました。

素晴らしい絵本には、困難にあたったときの乗り越え方や、勇気を出すことの大切さ、チームビルディングのヒントなどが詰まっています。

人生や組織そのもののメタファーなのだと気づくようになりました。


充実したキャリアを歩む人を増やしたい

私には20年以上、大変なときも、楽しいときも、常にまわりの人たちに恵まれて、「充実した会社員生活を送らせてもらった」という実感があります。

10年以上リピートいただいている 次世代リーダー研修

また、特に、前職の外資系IT企業の裁量労働制度を導入した職場では、限られた時間の中でやりがいを持って働く経験ができたと思っています。

その一方で、「自分もこの経験を活かして、同じように充実感のあるキャリアを歩む人を増やしたい」という思いが高まっていったのです。

2015年、ちょうど女性活躍推進法が施行される直前の時期と重なり、
CX(企業変革)の基盤となるダイバーシティ推進の企業研修講師・人材育成
コンサルタントとして、 独立を決意しました。


登壇から連載、通信教育教材の制作など、つながるご縁

最初の登壇は、友人の紹介による商工会議所でのセミナーでした。

また、始まった執筆の仕事をホームページに掲示することで、『銀行実務』という金融専門誌やオンラインメディアでの連載につながりました。

女性のキャリア形成について5ヶ月連載

さらに大変嬉しいことに、私の過去の寄稿を読むために、国会図書館まで足を運んでくださった産労総合研究所の編集者の方から、「女性社員のキャリア形成について、あなたに寄稿して欲しい」と連絡が入り、人事部門対象の専門誌である『企業と人材』への、1年間の連載依頼もありました。

女性社員のキャリア形成と育成について1年間連載

ほかの協会様からは、次世代リーダー対象の通信教育教材や、動画教材の制作へも発展し、一つのご縁が次のご縁を連れてくるように、広がっていきました。

そして2021年、50,000回以上行ってきた絵本の読み聞かせで得た気づき、
それまでに学んできた「アート思考」や「デザイン思考」などを体系化し、
チームの創造的思考力を7倍高める『プリズムシンキング®️』という
独自メソッドとして確立しました。

悩みながらも、本当にやってみたいことを大切にして、決断を重ねてきた日々の一つひとつが、今の仕事の土台になっています。


変化を楽しめる組織づくりをご一緒したい企業様へ

これから力を注いでいきたいのは、新規事業や組織変革に前向きに取り組みたい企業様、そして役職や属性を超えて本音の対話が生まれるチームづくりを目指す企業様のご支援です。

AI時代だからこそ、本と、自分にしかない経験という一次情報源を活かし、良い問いを立てる力を育てていく学びを、これからも届けていきたいと考え、【そこに、AI・EYE・Iはあるか】をテーマに、AI時代の人と組織の可能性をひらく記事を、NewsPicksでも毎月連載しています。

変化を恐れず、チームで前に進みたいと感じている方は、
ぜひ一度お話をお聞かせください。


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久保田一美|人材育成・組織開発コンサルタント サポートをありがとうございます!文章からだけでなく、絵があるからこそ素晴らしい『絵本』を大人も味わいたい💕 一緒に語り合っていきましょう!いただきましたサポートは絵本を広める活動に繋げていきます✨

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