なっつ〜やすみは〜♫やっぱり〜みじかい〜♪
このタイトル、数ヶ月前のちいかわのXから取っています。
— ちいかわ💫アニメ火金 (@ngnchiikawa) April 19, 2026
元ネタはおそらく、ポンキッキーズで流れていた「夏の決心」。
ちょうど世代なので、「懐かしいなぁ〜」と思いながら見ていました🐊
そして今、このフレーズを改めて思い出しています。
今日で私のお盆休みが終わってしまうからです。
今日で私の夏休みは一区切り
今年のお盆休み最終日は、家族と家でダラダラと過ごしました。
特別どこかへ出かけるわけでもなく、それぞれ好きなことをしながら過ごす一日。
こういう何もしない休日も、これはこれでいいものです。
夏休み中にあった出来事については、この後も少しずつ記事にしていく予定ですが、ひとまず私の夏休みは終わりです。
……短い。
あっという間です。
でも、思えば子どもの頃は、まったく逆のことを思っていました。
子どもの頃は「早く終わってほしい」夏休み
子どもの頃の私は、夏休みが早く終わってほしいと思っている子でした。
「夏休み最高!」
というタイプではなかったんです。
なぜかというと、両親ともに忙しかったので、夏休みに家族で旅行へ行ったり、いろいろなところへ出かけたりすることは、ほとんどありませんでした。
毎日のように小学校で開放されているプールへ行ったり、少年野球の部活動へ行ったりで、毎日が大きく変わるわけではありません。
以前の記事でも書きましたが、宿題も早めに終わらせるタイプだったので、やることもすぐになくなってしまいます。
すると、
「……暇だな」
となります。
毎日、似たようなことをしている。
1ヶ月もあれば、さすがに飽きる。
そんな感覚だったので、夏休みが始まってしばらくすると、
「早く学校始まらないかな」
と思っていました。
また中高生も部活三昧、大学生になってもバイトに明け暮れる毎日だったので、就職するまでは、
「夏休み、早く終わってほしいな」
という感覚は、あまり変わりませんでした。
まさか将来、自分が「夏休みが短すぎる!」と思うようになるとは。
当時は知る由もありませんでした。
社会人になって、夏休みの価値が逆転した
それが、社会人になってから完全に逆転しました。
ある程度働いて稼げるようになると、学生の頃よりも金銭的な余裕は出てきます。
ところが、その代わりに失ったものがあります。
時間です。
働き始めると、とにかく自分の時間がありません。
1週間まるまる休めることなんて、かなりレア。
お金には多少の余裕ができても、時間には余裕がない。
「やりたいことはある。でも、やる時間がない」
そんな状態になっていきました。
夏休みの価値を感じてほしい
そして今。
こまいたけは7月から夏休みに入っています。
子どもは夏休み。
親は仕事。
このギャップが、なかなか大きい。
特に7月終わりから8月初めにかけては仕事がかなり忙しく、たまにリモートワークの日があっても、こまいたけや妻と話す時間も、家事を手伝う時間もほとんどありませんでした。
その結果、妻からは、
「それなら出社してた方がマシ」
と怒られる始末…。
……たしかに。
家にいるのに家族との時間がない。
それなら、出社して仕事だけして帰ってきた方がまだメリハリがあります。
「これじゃ、自分の子どもの頃と同じだ」
私の忙しさで、こまいたけの夏休みが「いつもと変わらない毎日」になってしまうのは、申し訳ないと思いました。
そこで、私のお盆休みは、できるだけ家族で出かけることにしました。
「やっぱり〜みじかい〜♪」と思ってもらうために
私のお盆休みの期間は、1日おきくらいにいろいろなところへ出かけました。
実家に帰ったり。
ホテルに泊まったり。
ヨコハマ恐竜展に行ったり。
そのほかにも、いろいろな場所へ。
私自身も、せっかくの休みなので楽しみたい。
もちろん、それもあります。
でも、それ以上に強かったのが、
「こまいたけに、私と同じ思いをしてほしくない」
という気持ちでした。
「もっと休みが続けばいいのに」
と思うくらい、楽しい思い出を作ってほしい。
そんな気持ちで過ごしたお盆休みでした。
結果として、家族みんなにとって充実した夏休みになったと思います。
そして何より、こまいたけにも、
「なっつ〜やすみは〜♫
やっぱり〜みじかい〜♪」
と思ってもらえるような日々を過ごしてもらえた。
そう思えるだけで、親としてはちょっと満足です。
ただ、こまいたけの夏休みは、まだまだ続きます。長い。
うらやましい……。
大人の夏休みは、なぜこんなに短いのか
それにしても。
なんで大人になると、夏休みってこんなに短いんでしょうね。
最近はAIによって仕事が効率化され始めています。
仕事が効率化されて、時間が生まれる。
それ自体は、とてもいいことだと思います。
でも、その空いた時間をまた別の仕事で埋めるのではなく。
できれば、そのまま「休み」にしてほしい。
仕事の効率化が進む現代ですが、その恩恵をこなせる仕事量に変えるだけでなく、こうした大切な休暇を増やすために使いたいものです。
家族と話したり。
どこかへ出かけたり。
何もせずにダラダラしたり。
そういう時間に使いたい。
子どもが喜んで一緒に出かけてくれる夏休みはあっという間です。
「なっつ〜やすみは〜♫
やっぱり〜みじかい〜♪」
AIが発達した未来には、いずれは「こういう歌もあったね」と思えるぐらい夏休みが長くなる日が来るのでしょうか……?(日本は厳しいですかね、、)
こまいたけの夏休みは、まだまだ続きます。
残りの夏休みも、時間が作れる限りは一緒に楽しもうと思います🍉
