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なっつ〜やすみは〜♫やっぱり〜みじかい〜♪

このタイトル、数ヶ月前のちいかわのXから取っています。

元ネタはおそらく、ポンキッキーズで流れていた「夏の決心」

ちょうど世代なので、「懐かしいなぁ〜」と思いながら見ていました🐊

そして今、このフレーズを改めて思い出しています。

今日で私のお盆休みが終わってしまうからです。


今日で私の夏休みは一区切り

今年のお盆休み最終日は、家族と家でダラダラと過ごしました。

特別どこかへ出かけるわけでもなく、それぞれ好きなことをしながら過ごす一日。

こういう何もしない休日も、これはこれでいいものです。

夏休み中にあった出来事については、この後も少しずつ記事にしていく予定ですが、ひとまず私の夏休みは終わりです。

……短い。

あっという間です。

でも、思えば子どもの頃は、まったく逆のことを思っていました。


子どもの頃は「早く終わってほしい」夏休み

子どもの頃の私は、夏休みが早く終わってほしいと思っている子でした。

「夏休み最高!」

というタイプではなかったんです。

なぜかというと、両親ともに忙しかったので、夏休みに家族で旅行へ行ったり、いろいろなところへ出かけたりすることは、ほとんどありませんでした。

毎日のように小学校で開放されているプールへ行ったり、少年野球の部活動へ行ったりで、毎日が大きく変わるわけではありません。

以前の記事でも書きましたが、宿題も早めに終わらせるタイプだったので、やることもすぐになくなってしまいます。

すると、
「……暇だな」
となります。

毎日、似たようなことをしている。
1ヶ月もあれば、さすがに飽きる。

そんな感覚だったので、夏休みが始まってしばらくすると、

「早く学校始まらないかな」

と思っていました。

また中高生も部活三昧、大学生になってもバイトに明け暮れる毎日だったので、就職するまでは、
「夏休み、早く終わってほしいな」
という感覚は、あまり変わりませんでした。

まさか将来、自分が「夏休みが短すぎる!」と思うようになるとは。

当時は知る由もありませんでした。


社会人になって、夏休みの価値が逆転した

それが、社会人になってから完全に逆転しました。

ある程度働いて稼げるようになると、学生の頃よりも金銭的な余裕は出てきます。

ところが、その代わりに失ったものがあります。

時間です。

働き始めると、とにかく自分の時間がありません。

1週間まるまる休めることなんて、かなりレア。

お金には多少の余裕ができても、時間には余裕がない。

「やりたいことはある。でも、やる時間がない」

そんな状態になっていきました。


夏休みの価値を感じてほしい

そして今。

こまいたけは7月から夏休みに入っています。

子どもは夏休み。
親は仕事。

このギャップが、なかなか大きい。

特に7月終わりから8月初めにかけては仕事がかなり忙しく、たまにリモートワークの日があっても、こまいたけや妻と話す時間も、家事を手伝う時間もほとんどありませんでした。

その結果、妻からは、

「それなら出社してた方がマシ」

と怒られる始末…。

……たしかに。

家にいるのに家族との時間がない。

それなら、出社して仕事だけして帰ってきた方がまだメリハリがあります。

「これじゃ、自分の子どもの頃と同じだ」

私の忙しさで、こまいたけの夏休みが「いつもと変わらない毎日」になってしまうのは、申し訳ないと思いました。

そこで、私のお盆休みは、できるだけ家族で出かけることにしました。



「やっぱり〜みじかい〜♪」と思ってもらうために

私のお盆休みの期間は、1日おきくらいにいろいろなところへ出かけました。

実家に帰ったり。
ホテルに泊まったり。
ヨコハマ恐竜展に行ったり。

そのほかにも、いろいろな場所へ。

私自身も、せっかくの休みなので楽しみたい。

もちろん、それもあります。

でも、それ以上に強かったのが、
「こまいたけに、私と同じ思いをしてほしくない」
という気持ちでした。

「もっと休みが続けばいいのに」
と思うくらい、楽しい思い出を作ってほしい。

そんな気持ちで過ごしたお盆休みでした。

結果として、家族みんなにとって充実した夏休みになったと思います。

そして何より、こまいたけにも、

「なっつ〜やすみは〜♫
やっぱり〜みじかい〜♪」


と思ってもらえるような日々を過ごしてもらえた。

そう思えるだけで、親としてはちょっと満足です。

ただ、こまいたけの夏休みは、まだまだ続きます。長い。

うらやましい……。


大人の夏休みは、なぜこんなに短いのか

それにしても。
なんで大人になると、夏休みってこんなに短いんでしょうね。

最近はAIによって仕事が効率化され始めています。

仕事が効率化されて、時間が生まれる。

それ自体は、とてもいいことだと思います。

でも、その空いた時間をまた別の仕事で埋めるのではなく。

できれば、そのまま「休み」にしてほしい。

仕事の効率化が進む現代ですが、その恩恵をこなせる仕事量に変えるだけでなく、こうした大切な休暇を増やすために使いたいものです。

家族と話したり。
どこかへ出かけたり。
何もせずにダラダラしたり。

そういう時間に使いたい。

子どもが喜んで一緒に出かけてくれる夏休みはあっという間です。

「なっつ〜やすみは〜♫
やっぱり〜みじかい〜♪」

AIが発達した未来には、いずれは「こういう歌もあったね」と思えるぐらい夏休みが長くなる日が来るのでしょうか……?(日本は厳しいですかね、、)


こまいたけの夏休みは、まだまだ続きます。

残りの夏休みも、時間が作れる限りは一緒に楽しもうと思います🍉

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