我が家が3回もヒルトン東京お台場に泊まる理由
先週のお盆休みに、家族で一泊旅行に行ってきました。
今回の宿泊先は、ヒルトン東京お台場。
実は今回で3回目の宿泊です。
……もう、だいぶ「行きつけ」になりかけています。
なぜ我が家がこのホテルを気に入っているのか。
その大きな理由のひとつが、エグゼクティブラウンジです。

(実際もこのような洗練された空間です✨)
都心のホテルにはラウンジ付きのプランがあるところもいくつかありますが、子ども連れの我が家にとって重要なのが、「小学生でもエグゼクティブラウンジを利用できること」。
特に夕方のカクテルタイムまで子どもと一緒に利用できるホテルは、実はそれほど多くありません。
もちろん、大人の宿泊客からすると、子どもがいることで少しにぎやかに感じる場面もあるかもしれません。
だからこそ、子ども連れでも利用できるということ自体が、我が家にとっては大きな安心感につながっています。
今回は、そんなヒルトン東京お台場で過ごした一泊二日の様子を、順番に振り返ってみたいと思います。
14時過ぎにチェックイン
通常のヒルトン東京お台場のチェックインは15時から、2階のフロントで行います。
ただし、エグゼクティブルームのプランで予約している場合は、ラウンジでチェックインすることができます。
今回、ラウンジでは14時30分からアフタヌーンティータイムが始まるので、それに合わせて少し早めに到着しました。
すると……14時過ぎでもチェックインできました。
しかも、この時間帯のラウンジはお盆休み中にもかかわらず、まだ先客が数組ほど。
好きな席を選ぶこともできて、最初からかなりゆったりした気分です。
ホテルに着いた瞬間から、もうバカンスが始まっている感じ。
これがいいんですよね。

ラウンジにこもる、という贅沢
チェックインを済ませてからは、ほとんどラウンジから動きません。
お菓子を食べながら本を読んだり、ちょっと外に出て景色を眺めたり。
ちょっと特別な景色や食べ物を堪能しつつ、時間がゆっくり流れていきます。

我が家はこのラウンジの空気感が好きで、結局そのまま17時30分のカクテルタイムまで過ごしてしまいました。
これぞ、ぜいたく三昧……。
そして、夕方になってくると窓の外の景色も少しずつ変わっていきます。
レインボーブリッジの向こうに見えるビル群が、夕焼けに照らされてオレンジ色に染まっていく。
さっきまで明るかった東京の景色が、少しずつ夜の景色に変わっていく様子を眺めているだけでも飽きません。
こういう「何もしない時間」がぜいたくだったりします。
お楽しみのカクテルタイム
そして17時30分。
お待ちかねのカクテルタイムです。
日によってメインの料理が変わるのですが、この日のメイン
なんと、手巻き寿司!
ラーメンの日などもありますが、手巻き寿司の方が個人的には当たりだと思っているので、ラッキーです。
パリパリの海苔に、好きな海鮮を好きな量だけ乗せて、自分で巻いて食べる。
ホテルのラウンジで手巻き寿司。
なんだか特別です。
そして何より、こまいたけも一緒に楽しめる。
こういう時間を家族で過ごせることが、このホテルの大きな魅力だと思っています。
この日は混雑していたため、カクテルタイムは60分制でした。
それでも、手巻き寿司だけではありません。
肉料理や冷製料理など、ちゃんと夕食として食べられる料理が揃っています。

ホテルによっては、カクテルタイムの料理が「お酒のおつまみ」という感じのところもあります。
もちろん大人だけならそれでも十分なのですが、子ども連れだと話は変わってきます。
「これ、夕食になるかな?」
という心配をしなくていい。
これが我が家にとって、行きつけになりつつある大きなポイントです。
4時間後に、ようやく部屋へ
夕食を食べ終えて、ようやく部屋へ。
……といっても、チェックインしたのは14時過ぎ。
部屋に入ったのは、なんと約4時間後でした。
それくらいラウンジでのんびりしていたのです。
高層階の部屋からは、さらに開けた景色を楽しめます。
そして、最近できた噴水「東京アクアシンフォニー」も間近に見ることができます。
夜になると、これまたきれい。

さらにエグゼクティブルームの部屋で個人的に気に入っているのが、お風呂です。
お風呂場の仕切りを開けると、窓側の景色を見ることができます。
つまり……
レインボーブリッジの夜景を眺めながら、お風呂に入れる。
部屋を介して見える夜景ではありますが、こういう造りの部屋って、なかなかないですよね。
「ホテルに泊まっている」というだけではなく、「今日はちょっと特別なところに来たな」と感じられる瞬間です。
いっぱい食べて、お風呂にも入ったこまいたけは、そのままぐっすり。
きっといい夢を見ていることでしょう。
翌朝も、好きなものを好きなだけ
そして2日目。
朝食もエグゼクティブラウンジでいただきます。
一般的なホテルの朝食バイキングと比べると、料理の種類は少し控えめかもしれません。
でも、十分すぎるくらい揃っています。
和食も洋食もあり、主食もおかずも選べます。
こまいたけと妻は、フレンチトーストやトマト、フルーツ、ヨーグルトなど洋食中心。
一方の自分は、和食も洋食もバランスよく。

家族それぞれが好きなものを選べるのもいいところです。
そして、ここで少し邪道な食べ方をしてみました。
味噌汁に、しらすを投入。
これがうまい。
しらすの旨みと味噌汁の出汁が合わさって、前日にちょっとシャンパンを多めに飲んだ胃にじんわり沁みます。
なんだか、二日酔いから元気になるくりまんじゅう(私の推し)になった気分です。
……朝から何をしているんでしょう。笑
— ちいかわ💫アニメ火金 (@ngnchiikawa) October 22, 2021
「子連れでも静かに過ごせる」という価値
実は、クラブラウンジの魅力は料理だけではありません。
朝夕バイキングのホテルと比べると、宿泊料金が安い場合もあります。
そして何より、料理を取る場所や食事をするテーブルが、比較的落ち着いています。
子ども連れの宿泊客もいるのですが、みんな比較的おとなしく過ごしています。
個人的には、食事会場で子どもが泣き叫んだり、走り回ったり、料理をたくさん落としたりこぼしたり……という状況は、あまり得意ではありません。
もちろん、子どもなのでそういうことが起こるのは仕方ありませんし、自分たちも周りの迷惑にならないように気をつけます。
そのうえで、子どもも入れる場所なのに、こうして落ち着いた時間を過ごせる。
この安心感は、子連れ旅行においてかなり大きいものだと思っています。
最後まで、ラウンジで過ごす
朝食は10時30分まで。
でも、チェックアウトは12時です。
ということは……
まだ1時間半あります。
アイスやお菓子をつまみながら、最後までのんびり過ごします。
こまいたけは朝食に出ていたアップルパイを手元に残しておいて10:30から出てくるアイスを乗せるという裏ワザを披露していました。
おいしそう……
チェックインしてからチェックアウトするまで、ラウンジを中心に過ごした一泊二日。
観光地をたくさん巡ったわけでもありません。
予定をぎっしり詰め込んだわけでもありません。
ただホテルに行って、食べて、本を読んで、景色を眺めて、また食べる。
それだけ。
でも、それがいいんです。
毎年の夏休みの楽しみに
今回で3回目になった、ヒルトン東京お台場への宿泊。
いつの間にか、我が家にとっては「毎年の夏休みに楽しみにする場所」になりつつあります。
初めて泊まったときのような新鮮な驚きは、少しずつ薄れているのかもしれません。
でも、同じ場所だからこそ感じられる「変わらない良さ」もあります。
レインボーブリッジ越しの絶景。
家族それぞれが好きなものを食べる時間。
そして、ゆったりと過ごせる空間。
この特別感を毎年味わえるように、また日常を頑張りたいと思います。
そして、体重も1〜2kg増えてしまったので、ダイエットも頑張ろうと思います……😅
