”模倣は最も誠実な賛辞である” 盗作騒動を俯瞰する
江口寿史氏ポスター制作に端を発した盗用疑惑
江口寿史作ルミネ荻窪ポスターに端を発した盗用疑惑。こういう事例は世界的有名な雑誌表紙デザインでもありました。
「オマージュ」露骨な盗作の誘惑
インスピレーションか盗作か
ブログ界隈で、古いデザインへの「オマージュ」や露骨な盗作に関する投稿をいくつか目にしています。皆さんはデザインキャリアのスタート地点に立っているわけですから、盗作は絶対に避けるべきです。特に難しいのは、新しく素晴らしいデザイン作品に触れる機会が増え、どうしても真似したくなる衝動に駆られることでしょう。しかしどうかやめてください。必ずバレてしまいますから。
生計を立てるために仕事を始めると、クライアントから「これと全く同じものをデザインして」と求められることがあるでしょう。大抵の場合、彼らが休暇中に目にした雑誌や広告が元ネタで、デザインを露骨に盗用するよう依頼することに何の問題も感じていません。こうした行為がプロフェッショナルではなく、クライアントのブランドにも良くないと説得するには、優れた外交手腕が必要です。ビジュアルコミュニケーションにおいて独自性が如何に重要かを説明する際は、「革新性」といった言葉を使うようにしましょう。 これはCoast誌(下記)で起きたことだと私は考えています。アートディレクターは、自誌の表紙の「参考」としてニューヨーク・タイムズ・スタイル誌の表紙を渡されたのでしょう。問題は、NYTスタイル誌の発行部数が100万部以上あるため、盗作が発覚する可能性が高かった点だ。他のNYTスタイル誌の表紙例は、出版デザイナー協会年鑑第43号のエントリーを参照されたい。ニューヨーク・タイムズ側の見解はこちらの記事で確認できるが、特に記事下のコメント欄には興味深い視点が寄せられているので必ず読むことをお勧めする。
New York Times Style Magazine 表紙を模倣したCoast Magazine
模倣されたニューヨークタイムズの反応。皮肉たっぷりのキレッキレの回答をしています。_制作チームのオリジナリティ、モデルのプロ姿勢を褒め
模倣側の拙劣さを際立たせ、鮮やかに煽り突き放す_
模倣は最も誠実な賛辞である。この最近の『トースト』——いや『コースト』誌の表紙がそれを証明している。左側のバージョンは、写真家マイルズ・オルドリッジ、フードスタイリストのスーザン・スパンゲン、セットデザイナーのステファン・ベックマンらオールスターチームが、2007年春号の『Tリビング』誌表紙のために考案したものだ。彼らはビーチ風のピクニックシーンを、カクテルリングに至るまで独自に創作するよう依頼された。(モデルのアニャ・ルビックも称賛に値する。1時間も食べているふりを快く引き受けてくれたのだ) 右側のカリフォルニア風表紙は完璧な構成だが、西海岸の雑誌がこれほど色あせたトマトを使うのは奇妙だ——特にT誌の撮影が2月に行われたことを考えればなおさらだ。Coast誌よ、もしオレンジカウンティの洗練されたライフスタイルを真に反映したいのなら、我々は挑戦状を叩きつける——2006年春の表紙を再現してみろ。あの表紙は土壇場で却下されたのだ。搾乳娘と死んだ鶏の組み合わせをな。

"模倣は最も誠実な賛辞である。”
流石、ニューヨークタイムズ。
私も武信稲荷神社の稲荷狐ロゴデザインにそう思っておけば良いのかもしれません。
武信稲荷神社ほか複数の模倣・複製を商用利用された水色ことり作品


侵害側は「偶然の類似」と言い逃れ、虚偽捏造で著作者を誹謗中傷

あるいは、捏造するつもりだった?「ラフスケッチの重要性はマジ」

「自作証明は実力実績がすべてです。同テイスト同クオリティの再現能力があるはず」

「我が子」呼ばわりで自慢に余念のなかった清水宏積自称デザイナー」

水色ことり作品「稲荷狐」と差止めた武信稲荷神社/清水宏積自称デザイナーのデザイン
武信稲荷神社”ブランドロゴ”と”オリジナル御朱印帳”

同神社HP”メインビジュアル”、駅広告看板、御朱印帳、
”ブランドロゴ”、京都新聞社掲載の神社広告、ぽち袋

九州の稲荷神社(円満解決済み)、ハンドメイドマーケット出品者(minne,creema,SUZURI)徳王稲荷社金刀毘羅社、武信稲荷神社
