ストレングスファインダーを再受験してみた話。
「私って、どんな性格なんだろう。」
「私に強みなんかあるのかな…」
「そもそも私は『どんな人』なんだー!!
というような、自分迷子に陥ってしまうとき
ありませんか?
私は、今でこそ
・資質診断
・強み診断
・ジャーナリング、
・コーチング
・キャリアコンサルティング
・自己分析
・自己理解…etc
を経て「自分自身」というのがわかってきましたが、
ほんの数年前までは、自分迷子のさなかにいました。
そんな時に出会った”ストレングスファインダー”
(現在は”クリフトンストレングス”と言います。)
クリフトンストレングス®(ストレングスファインダー®)とは、米国ギャラップ社の開発したオンライン「才能診断」ツールです。Webサイト上で177個の質問に答えることで、自分の才能(=強みの元)が導き出されます。クリフトンストレングス®(ストレングスファインダー®)における「才能」は次のように定義されます。
『無意識に繰り返し現れる思考、感情、行動のパターン』
すなわち、自分の思考、感情、行動の「特徴」そのものが「才能=強みの元」だと言うのです。
自分の持つ強み TOP5の資質が診断できる資質診断です。
価格はドルなので変動しますが3000円台。
34資質 全てのランキングをチェックしたかったら8000円台となります。
※こちらの書籍を購入して、中についているアクセスコードを使うと公式サイトより少しお安く診断できます。
2023年に初めて受験して、今回2年ぶりに再受験をしたので
変化と合わせて記録しておきたいと思います。
1回目の受験(2023.9)
2023年頃は、病院勤務の正社員で新卒からずっと同じ職場で働いていました。
皆さんご存じコロナ禍が少し落ち着きを見せ始めたころ。
とはいえ病院では、まだまだコロナ禍の名残で
色々な制限が強く残っていました。
コロナを経て、
働き方、職種、仕事内容にもやもやが募るようになりました。
長く続けられている事実、やりがいはもちろん感じながらも
ずっと
「このままで定年まで働けるかな…」
「その自信はないな…」
「でもどうしたらいいのかわからない…」
と、ぐるぐる考えている頃でした。
このままじゃいけない、なにか変えるとっかかりが欲しい。
そんな時に自己分析ツールとして出会ったのが
ストレングスファインダーだったのです。
その時の結果はこちら▼
1️⃣ 調和性
2️⃣ 共感性
3️⃣ 公平性
4️⃣ 包含
5️⃣ 成長促進
「人に寄り添い、調和を生み出し、育む存在」
あなたは周囲にとって「安心できる存在」「話しやすい人」「頼れる聞き役」であり、場を優しくまとめる調整役タイプ。
公平性と成長促進が加わることで、ただ人に合わせるだけでなく、相手の良さを見抜き、育て、みんなが気持ちよく成長できる空気をつくれる人です。
反面、自分の「やりたい」を後回しにしがちな傾向があるので、時には「自分はどうしたい?」を意識すると、よりバランスが取れるでしょう。
結果の総評を見た時、めちゃくちゃ当たってる~というか
私そのものだな、と思いました。
特に自分を後回し、自己犠牲の感覚が強かったので
「うわ、これも資質が裏目に出てるやつなんだ」
と自覚したのを覚えています。
また、医療職は間違ってなかったんだ、向いていたんだとホッとしたのも覚えています。
向いていた、というよりは
もともと持つ資質に、医療職での経験で「強化」された、という方が正しいかもしれませんが。
そして、やっぱりリーダータイプではなく
調整タイプが心地いいというのもここで気づきました。
この結果を機に、次何か新しくチャレンジするとしても
この資質を活かせるものだと苦しくないだろうなという指針になったのも嬉しかったです。
そして実際にこのあと動き出すのですが、
その際の判断材料として
❌ 避けるべき
成果重視・競争至上主義・上下関係が厳しいトップダウン文化
✅ 合う
人を支える、協力重視、成長を育む、人間関係を大事にする職場
とうのを軸に仕事を検討しました。
2回目の受験(2025.7)
現在私は、医療職の現場を離れ、フリーランスとしてキャリア支援をしています。
この2年の間に、
働き方も価値観も、考え方も結構ガラッと変わったと思っているので、
ふと「今ストレングスファインダー受けたらどうなるかな」と思い
受けることにしました。
その結果がこちら▼
1️⃣ 公平性
2️⃣ 成長促進
3️⃣ 調和性
4️⃣ 規律性
5️⃣ ポジティブ
「人のために」から「自分と人のバランスを取りながら、主体的に進む人」へ進化
公平性、規律性が高まり、誠実さや計画性、責任感が際立つようになりました。
それでいて、成長促進・調和性・ポジティブさを保つことで、これまでの「柔らかさ」「温かさ」も失っていません。
自分の価値観や理想に基づいて動けるようになり、人と関わる際も「流されずに、でも優しく、フェアに関わる」というバランスが取れています。
まず思ったのは、根強いTOP3…!笑
本来の資質って、大幅には変わらないんだと実感しました。
そして、ポ、ポジティブ!?
私、どちらかというとネガティブ人間だと思っていたけど…!
と、やや納得感ない第一印象でした。
ですが、内容を読み進めるうちに
無理に「みんなを盛り上げる陽キャ」ではなく
「自分自身が小さな光を見つけて、そこに希望を感じる」
「挑戦や変化の中で、明るい面を見つけて前に進む力」
ということがわかり、内面的なポジティブはあるかもしれないと思うようになりました。
そして、全体的に
「周りに流される」から
「自分の価値観やルールを持って動く」という軸が
見えてきたのかなとも。
成長促進が2位に上がったのも、
「人の成長支援」だけではなく、
「自分自身の成長を自分でデザインしていく」ということと理解しました。
結果比較
比較画像はこちら▼


ここからはchatGPTに壁打ちして、変化を言語化してもらいました。
「協調性・人間関係構築」寄りから、「実行力・内面」寄りへ少しシフト
→これまでは周囲との調和、共感を重視するスタイルから、徐々に「自分の軸を持って進む」「やるべきことを実行する」という要素が強くなってきた
順位が上がった資質(強化された部分)
公平性(3位→1位)
以前から上位だけど、さらにトップへ。
周囲への平等性・誠実さを大事にしながら、自分の価値観をしっかりと通す芯の強さが高まっている。成長促進(5位→2位)
他者の成長を促すだけでなく、自分自身の学びや変化を積極的に受け入れる意欲がさらに強化された。
規律性(7位→4位)
自分を律して、やるべきことを計画的に進める力がより前面に出ている。「決めたことをやり抜く」姿勢が強まっている。
慎重さ(21位→9位)
物事をよく考え、リスクを回避する力が大きく伸びている。決断の際に、しっかりと内省して準備するタイプに。
信念(25位→12位)
自分の価値観や使命感を大事にする気持ちが大きく上昇。ここに来て「自分はこれをやりたい・やるべきだ」という強い芯が見えてきている。
順位が下がった資質(以前より前面に出にくくなった部分)
包含(4位→13位)
これまで「みんなを受け入れる」「巻き込む」というスタンスが強かったのが、少し落ち着いている。
「全員を受け入れる」よりも、「自分の軸を大切に」という意識が強くなったのかも。
共感性(2位→7位)
依然として高いが、他者の感情に寄り添う一方で、自分の感情や意見を大事にするバランスが取れてきたように見える。
親密性(8位→6位)
ここは少しだけ順位が上がっているので、人間関係の深さは保ちつつも、全体としては少し「選択する」感覚が強まっている。
コミュニケーション(17位→19位)
表現や伝えることが少し落ち着き、内面での考えや実行にエネルギーを使っている。
全体の変化のまとめ
他者重視 → 自己内面とのバランス
人に合わせる、共感する、包含するが強かったところから、自分の価値観・信念をもとに慎重に動き、実行する方向へ変わってきている。
実行力の強化
公平性、規律性、慎重さ、信念が上昇しており、しっかりと「やるべきことをやる」スタンスが出ている。
「支える」から「先導する」へ
成長促進が2位に上がったことから、他者の成長を支援する役割だけでなく、あなた自身が先頭に立って動いていくエネルギーが高まっている。
感想
これまでの私は、「他人軸寄り」が見えていたのが、今回の結果を見ると、「自分軸寄り」に近づいたという変化が大きい気がします。
4つ(公平性、成長促進、調和性、共感性)
は今回もTOP10に残ってるというところが、
「人を大切にする・良いところを見つける・関わる」という強みはやっぱり核なんだなと。
そして、前回TOP5にいた包含だけは少し下がったけど、
中位にいるのは、これまでほど「全員を巻き込む」より、
「選択して深める」方向に少しシフトしてきたのは、
今「フリーランスとして自分1人で決める」という、
「職場で仲間と働く」ではない環境だからかもと思いました。
また、公平性・規律性が高まったのは、
会社の肩書のない中で、自分で責任を取っていくのに必要な、
誠実さや計画性、責任感が際立つようになった成果もと思います。
このように、1回の受験でも自分の事が理解できて
とてもおすすめなストレングスファインダーですが
環境が大幅に変化した時、
価値観が結構変わったなって思った時にやってみると
結果も反映されていて面白いかもしれませんね♪
※公式では、複数受験はあまりおすすめしていませんが…
Clifton StrengthsFinderテストをもう一度受けることはできますか?
Clifton StrengthsFinderを2回以上受けると、結果に影響しますか?
最初に受けたClifton StrengthsFinderの結果は、自己を最もよく表した純粋な結果となります。このため、Clifton StrengthsFinderのアクセスコードは、テスト全体を通じて1回のみ有効です。
Clifton StrengthsFinderを2回以上受けると、テスト結果の精度が低くなることが実際にあります。Clifton StrengthsFinderでは、2つの記述を提示して、直感的にどちらかを選択してもらうことで、資質の存在を評価します。また、20秒という制限時間を設け、よく知らない記述を提示することで、回答を考えすぎないようにして、テストの精度を確保しています。
出典:gallupstrengthscenter.com
このようなQ&Aもありましたので、自分はどんな目的でやるのかを決めて、やってみてください!
自分にとっては、当たり前すぎて気づけない。
でも、他の人から見たら当たり前でないことを
知ることができるのがストレングスファインダーです。
私も「自分ってなんだろう」と迷い続けてきた一人でした。
でも、資質を知ることで、少しずつ「これが私なんだ」と思えるようになりました。
もし今、あなたが少しでも「私らしさ」を知りたいと思っているなら、ぜひ一度、自分を知る旅に出てみてくださいね。
応援しています♪
▼もし私と話してみたいと思った方はこちらを見てみてくださいね🌸
働き方に悩んでいた頃の自分へ書いた言葉を、
ひとつのマガジンにまとめました。
▼「私らしく働くまでの全記録【完全版】」
同じように迷っている方の、心をととのえるヒントになれたらうれしいです。
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