【JICA海外協力隊】263/730日目「自分の心に正直になって心身を保つ」
#209 250426
こんにちは。JICA海外協力隊 2024-1次隊のなべみです。
本日もなべみの記事にアクセスしていただきありがとうございます。
今週は新しいJICAボランティアが日本からやってきました。
新隊さんが来る度に、赴任したての頃の自分を思い出します。
マラウイのこと右も左もわからなかったなとか、街がゴミだらけで驚いたなとか、街中のカオスな雰囲気にびっくりしてたなとか、定員オーバーのミニバスにびっくりしてたなとか、綺麗なスーパーとかオシャレなカフェが街中に普通にあって驚いたなとか、みんなやたらこっちを見てくるなとか。
マラウイで見る全てのものが、私にとっては新鮮でした。
赴任からもうすぐ9ヶ月を迎える今の自分がマラウイに溶け込めているかはわかりません。
でもなべみのマラウイ生活は前よりもちょっと楽しくなってきたような気がします。
そんな最近の心模様です。
さて今回は、マラウイで暮らすマインドについて綴ってみようと思います。
今回もなべみ自身がこのマインドを忘れないためにも、自分への戒めとしていろんな思いを書き殴る回にしようと思います。
本日も最後までお付き合いいただけると嬉しいです。





マラウイに来てから特に気をつけていること
なべみがマラウイに来てから特に気をつけていること、かつ自分のことでいっぱいいっぱいになるとたまに忘れちゃうこと。
それは「自分の心に正直になって、自分の心身を自分で守っていくこと」。
それはつまり、自分の意思に反することは基本的にやらない、ということ。
これだけ見ると「それって自分のやりたいことしかやらないっていうこと!? それって自分勝手では! 時には仕事とかでは自分の意思とは違うこともやるべきだ!」と思ってしまう方もいるかもしれません。
確かにそれはそうです。
もちろんなべみは活動において、やりたくない仕事を放棄しているわけではありません。
任せていただいた仕事は全て責任を持って全うしているつもりです。
しかし、例えばマラウイアンからの「ウェーイハローハロー」とか、私のような外国人に対する挨拶に、そのマラウイアンと同じテンションでいつも返事ができているかというとそういうわけではありません。
「ああ、今日は彼らのテンションに合わせられないな」というときは、無理せず自分のテンションで返事をしてその場を去ります。
あとは近所のマラウイアンからの「なべみ!!! ちょっと来なさい! シマを一緒に食べましょう!」というお誘いも、疲れていて家に帰りたいときは「ごめん! 今日は帰るわー!」と言って断ります。
このように「今の自分は疲れている」という自分の状態をしっかりと把握して、自分の限界を越えてしまうようなことはしないように気をつけています。
なぜか?
だって疲れちゃうじゃん
なべみの場合これに尽きる。
自分のキャパシティを越えることをしたり、疲れている状態でより疲れを誘発するようなことをしたりするって、普通に大変です。
というかなべみに至っては今マラウイという日本とは全く違う文化の中で生きているわけで。
そんな180度異なる環境で息をしていたら、そりゃあ疲れるに決まっています。
何しろなべみはマラウイで息してるだけで疲れるんですから。
だから疲れたときこそ「私はマラウイで息してるだけでえらいんだ」と思うようにしています。
言い聞かせているだけかもしれませんが、個人的には結構活用しているマインドです。
大目標は「2年間を全うすること・元気で生きること」
なべみの海外協力隊としての大目標。
それは「2年間を全うすること」「元気で生きること」。
ただこれだけです。
地域コミュニティに溶け込んで結果を残したいとか、活動で目に見える成果を出したいとか、そういう目標を立てるのももちろんありかもしれません。
しかしなべみの場合、2年間を全うするためには、自分の心に正直になって自分の心身を自分で守っていくことが何よりも大事で、最優先したいことだと思っています。
活動自体や草の根活動を頑張るのは、自分を大切にしたその後。
海外協力隊として活動するには、自分自身をしっかりとケアし、精神的に安定した状態であることが重要だと感じます。
自分のことを大切にできない人が、他者を助けるのは難しいのではないかと考えることもあります。
だからまずは心身を健康に保って元気で生きることを最優先して、心穏やかに毎日を過ごすことを何よりも頑張っています。
あとがき
本日もお読みいただきありがとうございました。
今回は、マラウイで暮らすマインドについて綴ってみました。
海外協力隊として生きている世界中の隊員はみんな本当にすごいなと思います。
同時に途上国という過酷な環境で2年間を全うしたOVの方々にも頭が下がる思いです。
これはなべみの純粋な思いですが、なべみはとにかくここマラウイでこの2年間を全うしたいと思っています。
だからこそ自分のことを誰よりも大切にしながら生きていく。息をしていく。
その思いで明日からも生きていこうと思います。
というわけで本日はここまで。
いつもお読みいただきありがとうございます。
また明日も気が向いたら見に来てくれると嬉しいです。ではまた明日!
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