「ちゃんとした親」でいられていますか?——ママ友の目に振り回されていた私の話。
去年の今頃、私は息子が「公園に行ってきていい?」と聞くたびに、しんどいのについて行っていました。
理由は単純です。
何かあったら心配だから。でも本当にそれだけだったのか、今なら少し違う答えが浮かびます。
心配って、不思議な感情なんですよね。
子どものためだと思っていても、実はその奥に
「私自身が安心したい」
という気持ちが隠れていることがあります。
コーチングでも「感情の裏には別の欲求がある」と
よく言われますが、じゃあその欲求の正体は何なのか。
今日は一緒に考えてみませんか?
私は夫にはよく
「心配しすぎなんじゃない?」と言われていました。
「だって危ないこともあるじゃない」と言い返していたんですけど、正直に自分と向き合ってみると、それだけじゃなかったんですよね。
もし、子供が1人で公園に行ったとして
そこにママ友や別の大人がいて、
「あの人ちゃんと見てない親だ」
と思われるんじゃないか。
子どもの安全はもちろんだけど、
周りにどう見られるかで、私は動いていたんです。
もし、
「ちゃんとした親でいたい気持ちが強い」
「子どもが失敗すると自分が責められる気がする」
「心配しているつもりなのに毎日ぐったりする」
——これ、一つでも当てはまったら、今日の話はちょっと自分ごとかもしれません(笑)。
変わるきっかけはマザーズコーチングでした。
そこで気づいたのは、頑張って消耗するのか、頑張って疲れても「こんな自分もいいな」と思えるのか、
その違いがすごく大きいということ。
それから、自分自身も子どもの頃こっそりいたずらをしていたのを思い出しました。笑
フェンスをよじ登って近所のおじさんに怒られ、必死で逃げて帰った話を息子にしたら、ニヤニヤしていました。
子どもにも、家族に見せない顔があっていい。
それは隠し事じゃなくて、人は多面性があるからこそ、家でリラックスできるのかもしれないですよね。
今は「気をつけてね、どこ行くの、何時に帰るの」それだけ聞いて送り出しています。
心配すること自体は悪いことじゃない。
愛情があれば心配なのは当たり前。
大事なのは、その心配に自分が振り回されていないかどうかだと思うんです。
これは受験にもそのままつながる話で、
「うちはまだ塾に行かせてない」
「あの家はちゃんと見守れている」
——そんな周りの声に苦しくなっていないか、一度立ち止まってみてもいいのかもしれません。
あなたがママとして褒められたら嬉しいこと、どんなところですか?よかったら考えてみてください✨
今の私は子どものことを
「自分で自分の道を歩いていますね」
と言ってもらえたら100点です!
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