娘が高校生になり、この1週間を振り返る
ドキドキの入学式を終え、
無事に高校生となった娘っこ。
入学式は旦那くんと3人で行きました。
「娘がJKか〜」と成長を噛み締める父に対し、
「変じゃない? 髪型いけてる? やっぱりこの制服かわいいな」とルンルンの娘っこ。
志望理由は「この制服が着たかったからです」と言えるくらい可愛さに一目惚れしていたので、
母としてそれが叶ったことが一番うれしい。
よくがんばったね。
入学式で学年主任の先生がおっしゃっていたことが素敵だったので、少し書いておきたい。
【子育ての四訓】
一、乳児はしっかり肌を離すな
二、幼児は肌を離せ、手を離すな
三、少年は手を離せ、目を離すな
四、青年は目を離せ、心を離すな
調べれば、結構知られているお話のようでしたが、私はこのお話を初めて聞きました。
高校生は〝目を離し、心を離すな〟か...
考えたとき、「私はできてない」とすぐさま思いました。(^-^;
私のなかで、〝子どもはいつまでも子ども〟
過保護感は否めない....
心配だし、何かあってからでは後悔じゃ済まされないと思ってしまうため、これは難しい課題です。
ですが、前回の『サラとソロモン』の読書感想文に書いたことを思い出そう。
私が一番に望むことは〝子どもの成長〟
そこに繋がるには〝目を離す勇気〟が大切なことだとわかります。
翌朝からは自転車に跨り「いってきまーす」という娘に全力で手を振った。
数週間前までは一緒に家を出て、
分かれ道で「いってらっしゃい」「いってきます」のハイタッチとバイバイだったのに、
見送る日々になったんだと、少し寂しくなった。
その日は息子の習い事だったので8時過ぎに帰ってきて、やっと娘の顔が見れました。
「ちゃんと帰ってきてる〜」と冗談をいうと、
「そんな心配されてんの? 」と笑った娘。
満員電車デビューは想像以上だったようで
「明日は一本早い普通電車に乗ってみる」と
すでに作戦を立てていました。
私が思ってる以上に娘はもう成長していました。
なんか嬉しいような、寂しいような日だった。
次の日からは通常授業がスタートし、
朝から「教科書がどれなんかわからん! 」と出発間際にバタバタする娘。
「はぁ?! 」とか「だる」とか「うざ」とか、
いっぱいもらった。笑
「やっぱりリュックもいるかなぁ?」と当たり障りなく言ってみるけど
「そんなん今だけやろ」と返された。(^-^;
雨で髪型もなかなか決まらず、
カバンもパンパンで重いし、
時間もないし、
娘さんはプリプリされてました。
通勤途中に「大丈夫だった? 」とメールしようかとも思ったけど、子育ての四訓を思い出し、
「これも経験。娘の成長」と唱え、がまんした。
すると、帰宅後すぐに
「朝はごめんな」と言ってくれました。
「ううん。大丈夫よ」と口では言ったけど、
「ずっと気にしてくれてたんかーい」と心の中では肩をどついときました🤣
私にはまだまだ〝目を離す〟は難しい課題ですが、
こうやって少しずつ娘の成長を感じられるように
ちゃんと見守っていたいなと思います。
そして、もう一つ。
「今日〇〇ちゃんとインスタ交換してな、.....」という娘に、
「え?! 今はLINEじゃなくてインスタなん⁉️」と驚いた母でした。
最寄駅まで一緒に帰る子もすでにできたらしく、
とりあえず安心してます。
