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【ベストバイ番外編】GLENROYALのマネークリップが可愛すぎる

キャッシュレス文化の加速により、財布へのこだわりも多様化している今日この頃。
巷では100均のクリアポーチを財布代わりにする文化もあるらしく、財布という持ち物に重きを置く人は少なくなってきているのかも。
そんな時代に「あえて」かっこよく持ちたい財布として、私の大のお気に入りを紹介したい。

GLENROYALのマネークリップ

スコットランドで誕生した品よい革小物の老舗、GLENROYALの定番商品。
カラーバリエーションが豊富で、期間限定デザインではバイカラーデザインやレザーの種類が異なるバージョンも見られる。

今回は、財布選びにおけるこだわりと、1年使ってみた感想を通して、このマネークリップの魅力をお伝えしたい。

こだわり① コンパクトさと使いやすさ

先代の二つ折り財布が薄くて使い勝手が良く気に入っていたため、今回も形は二つ折りにしようと決めていた。
三つ折りの方がコンパクトだけど、財布を開く動作がひと手間増えてしまうし、お札が三つ折りになるのがあまり好きではない。
二つ折りで、小銭もお札もカードも、1アクションでアクセスできるという点は譲れなかった。

マネークリップは、二つ折りを開くとすぐにお札が挟めるクリップがあり、カードも4枚収納できる。
スナップやチャックはついていないけれど、勝手に開いてしまうことはない。
片面には小銭入れがついており、こちらにもカード3枚分の収納ポケットがある。
薄くてシンプルな作りの割に、収納性が高い。
マネークリップだとお札が落ちてしまうのでは、という不安も杞憂だった。お札の端を挟めるポケットもついていて、1度も落ちたことは無く、非常に使いやすい。

小銭入れが付いている面
色はレディな雰囲気のレッドにしました

こだわり② レザーの質感

こだわりの2つ目はレザーの質感で、なるべくつるっとしたレザーが良かった。
エンボス加工は可愛いし汚れや傷がつきにくいメリットがあるけれど、少しカジュアルな感じがして、長く持つことを考えると私の目指すテーマには合わなかった。
革小物は、上品に格式高く、折り目正しく持ちたいってわけ。
だけど、財布となるとこの条件が意外に足を引っ張ってくる。
なかなか好みの質感のレザーに出会えなかったところ、このブライドルレザーがバチっと希望を満たしてくれたので、ここはかなり大きな決め手だった。

ブライドルレザーとは、英国貴族の乗馬文化から生まれたレザーで、馬具などに使用される強さとしなやかさが魅力だそう。世界三大レザーの一つでもあるらしい。
職人が手作業で加工した牛皮のレザーは、使い込むごとに艶が出てくるそうで、経年変化も楽しみにしている。
詳しくは下記ページに、ブランドのレザーへのこだわりが記されている。

1年使用してみて、やはり傷は多少ついてしまっているものの、そこまで気にならない。

背面
多少の傷はご愛嬌

こだわり③ デザイン

こだわりの3つ目はデザイン。
長く使えそうな飽きのこないデザインが良いけど、面白みのない財布はいや、という何ともわがままなこだわりがあった。
この財布も一見するとシンプルな機能美といった魅力だけれど、マネークリップならではのゴールドの金具が、財布を閉じているときでもチラ見えしているのが一癖あるデザインに繋がっている。
王道でないさりげないこだわり感を演出してくれるのが最高に刺さるデザインだった。
財布を開くと金具の可愛い形が明らかになって、さらに惚れ込んでしまう。

内側
刻印も入っていてかわいい

1年間使ってみて

この財布を1年間使ってみて、まだこの可愛さに全く飽きていないし、使っていて可愛いと褒められることも本当に多い。
使い勝手も文句なし。レシートが入れられないという点はあるけれど、レシートはその場で捨てるか鞄に直接入れておけばいいのであまり困っていない。
もちろんお札を挟む部分に挟んでおいてもいいのだけど、ビジュアル的にちょっとテンションが下がるので財布にレシートは挟まないようにしている。
カードや小銭の収納力もいいし、取り出しやすくて会計時にもたつくことなし。
カードケースレベルのコンパクトさを求めている方には少し大きくて重いかもしれないけれど、財布を探している方にはぜひ、おすすめしたい。

買い物って自己表現の一種なんだな

1年経ってもこんなに熱量高く語れるほどドンピシャな財布に出会えて、悩んだかいがあったな~。
実際、セリーヌやコーチなど、憧れお姉さんが持っているようなブランドも迷わないわけじゃなかったけれど、クラシックな気品がありつつ軽やかに持てるこの財布は、なりたい自分に少し近づけてくれるような気がして、私らしい買い物ができたと思う。
2026年も私らしい買い物、していきたいな!

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