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子どもたちの「やってみたい」を引き出すために、私が変えたこと

子どもたちが自分から「やってみたい!」と言えるようになってほしい。

子どもたちの可能性を信じながら、私自身も親として学び、今もなお試行錯誤を重ねているところです。

正直、自分だけでは解決できないこともたくさんありました。

そんな時どうしたかというと、まずは身近な人たちに相談しました。

家族、両親、友人たちは昔から私のことをよく知ってくれているので、「それは○○だからじゃない?」と的確なアドバイスをくれます。

また、子どもたちを毎日見てくれている先生方にも、園や学校での様子を聞かせてもらいました。

家では見えない一面を知ることができ、「この子はこんなタイプなんだな」と理解が深まったことで、その子の性格に合わせて少しだけ話し方や伝え方を変えてみるようになりました。

中学生の長男については、思春期の始まりということもあり、少し前に子育ての専門家へオンライン相談もしました。

とても親身になって話を聞いてくださり、私自身のこともたくさん認めて褒めてくれました。

久しぶりに誰かに褒められて、思わず涙が出そうになったほどです。(だれかに褒められるって嬉しいものですね。)

子どもの性格や家庭環境を丁寧に伝えると、本当に的確なアドバイスをいただくことができました。

振り返ると、相談する前の私は子どもたちに質問ばかりしていました。


「宿題やった?」

「明日の準備した?」

「これ終わった?」


そして失敗してほしくない気持ちから、子どもたちが動き出す前に私が先回りして手を出してしまうこともよくありました。

子どもたちからしたら、お母さんがやってくれるから安心だったと思います。


でもその一方で、自分で考えて行動するタイミングを奪ってしまっていた部分もあったのかもしれません。

いろいろな方に相談しながら、今の私は「待つ姿勢」を意識するようになりました。


すぐに答えを教えない。

すぐに手を出さない。

すぐに先回りしない。


子どもが自分で気づき、考え、動き出すまで待つ。

最初はとても難しかったです。

でも不思議なことに、私が待つようになってから、子どもたちの方から


「これやってみたい!」

「あれに挑戦してみたい!」


という言葉を聞く機会が増えていきました。


もちろん今でも、手伝ってあげたいと思うことはたくさんあります。

でも、子どもたちが自分で気づいて動く力を信じる。

そのために、今日も私は少しだけ我慢して待つことを意識しています。

子どもの「やってみたい」は、親が引き出すものというより、安心して挑戦できる環境の中で自然と育っていくものなのかもしれません。

まだまだ私自身も子育ての途中で、日々試行錯誤の連続です。

それでも、子どもたちの成長を信じて見守ることで見えてくるものがたくさんあると感じています。

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