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疲れたことのない人はいるのか(2月17日月)

「ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪」という番組では、研究所、美術館、博物館、動物園、植物園などの施設のバックヤードを紹介してくれる。

東北大学では、一人一人にマッチした医療と予防の研究をしているところがあるらしく、潮田玲子さんがレポーターとして大学の研究室を訪ねていた。
地域住民の皆さんの健康データを長期間蓄積しているということで、潮田さんも健康に関するアンケートに答えていた。
その中の「疲れているかどうか」の設問に「疲れるって何ですか」と聞いていた。
研究者は「そんな質問されたのは初めてです」と言っていた。
私も、びっくりした。

潮田玲子さんは、疲れを知らないのか。
幼少期にバドミントンを始めてから、めきめきと実力をつけて、海外遠征を重ね、オリンピックに出場する選手になるまで、相当なトレーニングを積んできたことでしょう。並々ならぬ体力の持ち主というのは、わかる。蓄積してきた体力は身体の奥のほうに残っていて、簡単に消滅しないのでしょうか。

バドミントン選手としての潮田さんを見てきた私としては、「疲れるって何ですか」は、現役のときのトレーニングがすさまじかった証拠のような気がする。強固に鍛え上げられた心身は宝物ですね。
私はすでに体力の在庫が切れた状態です。

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