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手帳は不向きな性格だった

noteで「手帳会議」というワードをチラホラ見つけた。

ほぼ日手帳の2026年のラインナップも出揃って、発売されている頃だろうか。


わたしも数年前に手帳にハマり、いろんな手帳を試してみたことがある。

トラベラーズノート、ほぼ日手帳、CITTA手帳、MDノート、ジブン手帳・・・。バレットジャーナルもやった。

書き出してみると結構、あれこれ手を出している。


けれど、今はどれもやっていない。

性格上どれもやれなくなった。どれも、書こうとすると綺麗に書きたくなってしまうのだけど、

忙しかったり疲れていたりすると、書けない日が続いたり乱雑な字になったりして、いつのまにかフェードアウトしている。

わたしに手帳は向いていないのかもしれない。


日々のスケジュールは、家のカレンダーに書き込むように変えた。

ひらがなで娘にもわかるように書くと、娘もそれを見ながら「今日は習い事の日ね」「もうすぐ歯医者だ」と確認している。


知られて都合の悪いわたしの休みは、わたしにしかわからないマークをつけているのだけど

「ママ、このマークはなに?」と最近、聞かれるようになってしまった。

「ただの落書きだよ」という言い訳もそろそろ苦しい。


手帳の代わりには、真っ白なノートを使っている。

無印良品のノートが、シンプルで好きだ。


朝、ブワーっと思いつくことを10分程度でジャーナリングすることもあれば、考えをまとめるためにじっくり書くこともある。

"毎日、書かなくていい"
"読めない字で、書いたっていい"

というルールを決めたら、気楽にどんどん書けるようになった。


それはもう、見せられないほどの字だったりするけれど、これは味だ、とノートなら思えてしまう。(なぜ)

不完全なノートのほうがわたしらしい。


そういうわけで、「手帳会議」という文字に惹かれたり、ほぼ日手帳のかわいらしさに憧れたりするけれど、

わたしはこれからも手帳ではなくノートを開いて、暗号のような字で書いていく。


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