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なんで今もこのやり方なんだろう?と思っているあなたへ



「昔からこうだから」で
ずっと残っている職場の謎ルール。

効率が悪くても
手間がかかっても
なぜか誰も変えようとしない。

「これって普通なの?」

こんなこと、ありませんか?


違うやり方なんていくらでもあってそちらのほうが早そうなのに
なぜか昔からの方法を続けている

パソコンでできることを紙でやる

データで共有できるものを
わざわざ印刷して回す

一度問題が起きたのに
仕組みは何も変わらない

「こうしたほうがいいんじゃないですか?」

そう思って伝えても

「今までこれでやってきたから」

と言われて終わる

仕事に必要なルールなら分かる

ただ
何のために続けているのか分からないものまで
当たり前のように残っている

そんな職場にいると
仕事そのものより
「なんでこうなってるんだろう」というところで
モヤモヤしてしまうことがあります

ある日の職場での一場面


ある日
取引先から会社に電話が入った

「今日もFAXがたくさん届いているんですが
これは全部必要なものでしょうか?」

「すみません
会社のやり方でして……

個人的にはメールにPDFを添付するほうが
いいのは分かっているのですが……

申し訳ございません」

会社では
資料ができるたびに
取引先へFAXを送ることになっていた

数枚ならまだいい

内容によっては
何十枚もの資料を一度に送ることもある

送る側も手間がかかる

受け取る側にも手間とコストをかけさせる

今ならPDFにして
メールで送ればいいような資料も
決まった方法でFAXを送る

電話を切ったあと
しばらくFAXの束を見る

「やっぱり、これっておかしいよな……」

そう思いながら
今日も紙をファイリングするどうでも良い作業をこなす。

本当は、こんなことを思っている


「昔からって
それは理由になってるのかな」

「このFAXを送るために
どれくらいの手間がかかっているんだろう」

「紙代もインク代も通信費もかかるのに」

挙句、
「届きましたか?」の電話。

人件費、時間、資源、リソースは有限である事を意識できていないのか。

「そもそも
このやり方って何のためにあるんだろう」

そんな疑問が頭に浮かぶ

実はFAXだけではない

手書きの売上表

手作業での計算

紙での申請

昔から変わらない勤怠の仕組み

何か問題が起きても
その都度注意されるだけで
仕組みそのものは変わらない

「どうして誰も
このやり方を見直そうとしないんだろう」

一番引っかかっていたのは
そこだった

古い方法を使っていることが
嫌なわけではない

今の環境に合っているのか

本当に必要なものなのか

そこを誰も考えなくなっているように見えることが
気になっていた

ここでカードを開いてみます


今回のカードは

XX 審判・逆位置

審判は本来
過去を振り返り
そこから何かに気づくカードです

眠っていたものが目を覚ます

過去の経験が
もう一度意味を持つ

新しい段階へ進む

そんな「目覚め」や「再生」を表します

今回はその審判が
逆位置で出ています

ここに
今回の「職場の謎ルール」を読み解く
大きなヒントがあります


ここから先では

なぜ「昔からこうだから」という言葉が
職場では強い力を持ってしまうのか

古いやり方が残っていること以上に
審判・逆位置が示しているものは何なのか

そして
「これっておかしくない?」と感じたとき
その違和感をどう眺めればいいのか

審判・逆位置から
職場に残る謎ルールについて
もう少し深く眺めていきます


ここから先は有料です

有料版ではこんなことを書いています

・審判・逆位置が示す「過去への固執」とは
・「昔からこうだから」が強くなる職場で起きていること
・古いやり方そのものよりもモヤモヤするもの
・誰も疑問を持たなくなったルールをどう見るか
・「変えたほうがいい」と感じる自分がおかしいのか
・審判・逆位置から見る「見直す」ということ
・今日できる小さな一歩


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