ちゃんと頑張ってるはずなのに、職場でうまく立ち回れないあなたへ
「それは先に聞いてほしかった」
そう言われたから次は確認したら「それくらい自分で判断して」
……じゃあ結局どうすればいいの?
こんなこと、ありませんか?
仕事そのものはちゃんとやっているつもり
サボっているわけでもないし
覚える努力もしている
前の仕事で身につけた経験だってある
それなのに今の職場では
なぜか動き方が噛み合わない
自分で判断すればいい場面なのか
一度確認したほうがいい場面なのか
どこまで自分で進めて
どこから相談すればいいのか
マニュアルには書いていない
誰もはっきり教えてくれない
そんな小さな判断が積み重なると
仕事を覚える以前に
「この職場ではどう動けばいいんだろう」と悩むようになります
ある日の職場での一場面
未経験業界・職種に転職して3ヶ月ほど経った頃
前の仕事で似たような経験があったため
新しい職場でもある程度は経験を活かせると思っていた
ところが実際に入ってみると
仕事の進め方も判断の基準もかなり違う
以前なら自分で判断していたことを
今の職場では確認が必要だったりする
ある日
自分で判断して進めた仕事について
「こういうことは先に聞いてほしかった」
と言われた
次からは気をつけようと思い
別の日には事前に確認を取る
すると今度は
「それくらいは自分で判断して大丈夫ですよ」
と言われる
じゃあ次は自分で判断しよう
そう思ったところで
また別の場面では
「そこは確認してもらったほうがよかった」と言われる
仕事の内容よりも
「今ここで聞くべきなのか」
「自分で決めていいのか」
そんなことを考える時間が増えていった
本当は、こんなことを思っている
「仕事ができないと思われたくない」
「前の経験もあるんだから
もっと普通にできると思っていた」
「何を聞けばいいのかすら分からない」
「自分で考えて動けと言われても
その判断基準をまだ知らない」
入社したばかりなら
分からないことがあって当然です
それでも中途入社の場合
周囲からは新卒ほど丁寧に教えてもらえないことがあります
経験があるからこそ
「これくらいは分かるだろう」と見られる場面もある
ところが本人からすると
その職場ならではのやり方や暗黙のルールまでは分かりません
仕事を覚えようとしているのに
その前段階にある
「この職場ではどう振る舞うのが正解なのか」でつまずいてしまう
少しずつ周囲とのタイミングが合わなくなり
気づけば自分だけ浮いているように感じる
そんな状態になっていました
ここで今回のカードを開いてみます
XIX 太陽・逆位置
太陽は本来
成功や達成
明るさや自信
自分の力が表に出ていくことを示すカードです
ところが逆位置になると
その明るさがうまく発揮されない状態として読むことができます
力がないからではない
頑張っていないからでもない
自分の持っているものが
その場ではまだうまく噛み合っていない
そんな読み方ができます
ここから先では
太陽が持つ「明らかになる」という意味にも触れながら
なぜ頑張っているのに職場で立ち回りにくくなるのか
「自分で判断する」と「確認する」の間で迷うとき何が起きているのか
そして太陽・逆位置が示す
「まだ見えていないもの」とは何なのか
仕事のモヤモヤを少し違う角度から眺めていきます
ここから先は有料です
有料版ではこんなことを書いています
・太陽・逆位置が示す「力を発揮しきれない状態」
・職場で求められる暗黙のルールが見えないとき
・「聞くべきか 自分で判断するべきか」で迷う理由
・経験がある人ほど陥りやすい落とし穴
・太陽の「明らかになる」という意味を仕事でどう読むか
・今の職場で見えていないものをどう捉えるか
・今日からできる小さな一歩
今回の太陽・逆位置は
「あなたには能力がない」と告げるカードではありません
見えていないものがあるから
うまく動けないこともある
そんな視点から
職場でのモヤモヤを眺めていきます
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