会社のやり方に、どうしても納得できないあなたへ
仕事をしていると
会社のやり方に納得できないことがあります。
「どうしてこの方法なんだろう」
「自分ならこうするのに」
「もっと効率のいいやり方があるんじゃない?」
そう思っても
会社員である以上、自分の考えだけで仕事を進めるわけにはいきません。
会社には会社の方針があります。
決まったルールもあります。
それに従って仕事をすることも必要です。
頭では分かっている。
それでも
「これって本当に一番いい方法なのかな」
そんな気持ちが残ることがあります。
こんなこと、ありませんか?
会社で新しい仕事の進め方が決まった。
言われた通りにやれば問題はない。
確実に進めるために、ひと手間かかることも分かっている。
でも、話を聞いていると
いくつか気になるところがある。
「このやり方だと時間がかかりそう」
「別の方法ならもっと簡単にできそう」
そんなことを思う。
でも
会社として決まったことなら仕方がない。
別に会社と揉めたいわけでもない。
自分のやり方を押し通したいわけでもない。
ただ
「もっといい方法があるんじゃないかな」
そう思ってしまう。
ある日の職場での一場面
新しい仕事の進め方について
上司から説明を受ける。
「今後はこのフローでお願いします」
確実に進めるために
ひと手間かかることは承知している。
会社として決まったことなので
このフローで進めてほしいという話だった。
話を聞いていると
いくつか気になるところがある。
「このやり方だと時間がかかりそう」
「別の方法ならもっと簡単にできそう」
そんなことを思う。
でも
会社のやり方に従うのは
会社員としては当然のこと。
自分の考えだけで
仕事を進めるわけにはいかない。
「まあ、しょうがないか」
そう思って
自分で納得させる。
その場では何も言わず
言われた通りに仕事を進める。
帰りの電車の中で思う。
「やっぱり、あの時意見を言えば良かったのかな」
「このやり方だと、工数が増えるだけで目的果たせるのかな」
そんなことを考えてしまう。
「でも、会社として決まったことだし」
「気にしても仕方ない事だな」
またそうやって
自分を納得させようとする。
次の日になっても
昨日のことが少し気になっている。
本当は、こんなことを思っている
「会社のやり方だからそのまま従うしかないのかな」
「自分の意見を言ってもいいのかな」
「会社のやり方だからと言われると、何も言えなくなる」
「自分のほうが間違っているのかな」
「それとも、ただ自分のやり方にこだわっているだけなのかな」
会社の考えも分かる。
自分なりの考えもある。
だからこそ
どこまで自分の意見を出していいのか分からなくなる。
そんなモヤモヤを
今日はタロットで眺めてみます。
今回出てきたカードは――
Ⅳ 皇帝
逆位置
ここから先では、今回の皇帝逆位置をもとに
・会社や組織のやり方に違和感を持つとき
・立場が違う相手と仕事をするときのモヤモヤ
・自分の意見を持ちながら組織で働くこと
・「従う」と「合わせる」の違い
・自分のやり方にこだわりすぎていないか
・対等な関係を築くために意識したいこと
について
皇帝逆位置のカードから読み解いていきます。
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