もっと自分の力を使える場所がある気がするあなたへ
会社に大きな不満があるわけじゃない。
給料もそれなり。
福利厚生もしっかりしている。
人間関係も悪くない。
転職もしたくはない。
ただ
今の自分がやっていることを考えると
「自分って、こんなことしかできないんだっけ?」
と感じることがある。
こんなこと、ありませんか?
新卒で今の会社に入り
気づけば何年も働いている。
仕事に必要な資格を取った。
会社から勧められた研修にも参加した。
自分なりに勉強もしてきた。
知識も経験も
入社した頃より確実に増えている。
なのに
普段の仕事で使っているのは
その一部分だけ。
大きな会社ほど
仕事は細かく分かれている。
自分が担当するのは
その中のほんの一部分。
もちろん
それが悪いわけじゃない。
むしろ安定しているし
今の環境を手放したいとも思わない。
昇進して管理職になることにも
正直興味はない。
責任ばかり増えるのは
ちょっと違う気がする。
ただ
せっかく身につけた知識や資格を
もう少し使ってみたい。
そんな感覚が芽生えてくる。
ある日の職場での一場面
午後3時。
他部署から回ってきた資料を
いつものように確認している。
内容を見ながら
「この表現、こうしたほうが分かりやすいのにな」
とふと思う。
自分の担当業務ではない。
だから
わざわざ口を出すことでもない。
そのまま資料を閉じて
自分の仕事に戻る。
少しして
同僚から相談を受ける。
「このデータって
どういう意味だったっけ?」
説明しながら
自分でも気づく。
自分はこういうことを考えるのが
結構好きなんだ。
資格を取るのも嫌いじゃない。
新しい知識を覚えるのも好き。
誰かに言われたことを
こなすだけじゃなくて
「こうしたらもっと良くなるんじゃないか」
と考えることにも
面白さを感じる。
でも
今の担当では
そこまで踏み込む機会がない。
かといって
「もっと仕事を任せてください」
と言えば
その先にあるのは昇進や管理職かもしれない。
それはそれで
ちょっと違う。
責任は増やしたくない。
自分が持っているものを
もう少し使ってみたいだけ。
本当は、こんなことを思っている
今の会社を辞めたいわけじゃない。
今の生活を支えてくれている環境は
ちゃんと大切にしたい。
だから
会社の中で無理に役割を広げる必要もない。
むしろ今の会社では
今の役割をきちんとこなしながら
会社の外で
自分の知識や経験を使ってみるのはどうか?
たとえば副業
資格を活かした仕事
これまでの経験を使った仕事
人に教えること
文章を書くこと
自分で何かを作ること
会社の中では
担当している仕事の一部分しか触れなくても
外に出れば
自分の持っているものを
そのまま使えることがあります。
会社を辞めるでもない。
昇進を目指すでもない。
今の生活を維持しながら
自分の持っている道具を
別の場所でも使ってみる。
そんな選択肢もひとつです
ここでカードを開いてみます
今回出てきたのは
Ⅰ 魔術師
魔術師は
目の前にある道具を使って
新しいものを生み出していくカードです。
大切なのは
新しい何かを手に入れることではなく
「今、自分が持っているものを
どう使うか」
ということ。
あなたの中には
すでに使えるものがある。
問題は
それを使う場所や方法が
今の担当業務だけではないのかもしれません。
ここからは有料です。
有料版では
・今の会社に不満がないのに物足りなく感じる理由
・魔術師が示す「すでに持っているもの」とは何か
・なぜ社内で無理に役割を広げなくてもいいのか
・会社の外で自分の力を使うという考え方
・副業を始める前に整理しておきたいこと
・魔術師・正位置から見る「自分の力の使い方」
について
もう少し具体的に見ていきます。
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