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順調に進んでいたはずの仕事が、なぜか動かなくなったあなたへ

このまま進められると思っていたのに
気づけば、計画そのものが崩れていた。

仕事では、そんなことがあります。

最初は順調だった。
自分も張り切っていた。

それなのに
いつの間にか歯車が噛み合わなくなっている。

今回は、そんな仕事のモヤモヤをタロットで眺めてみます。

こんなこと、ありませんか?


初めて大きいプロジェクトを任された。

会社からも期待されている感がある。
自分としても、せっかく任された仕事だからきちんと形にしたい。

最初はやる気も十分だった。

ところが途中で先方の担当者が退職。

後任の担当者に引き継がれたものの
どうも前任者ほどの熱意が感じられない。

メールの返信も少しずつ遅くなっていく。

こちらから確認しても
なかなか話が進まない。

「まあ、こういうこともあるか」

最初はそう思っていた。

でも
そのうち予定していたスケジュールから少しずつ遅れ始める。

ある日の職場での一場面


こちらは中小企業。
先方は大手企業。

こちら側で進められることは
できるだけ進めている。

ただ、先方が主導している部分については
細かいところまで状況を把握するのが難しい。

「今どこまで進んでいるんだろう」

そう思って
進捗表の項目をもう少し細かくしてはどうかと提案してみた。

返ってきたのは
なんとなく気のりしない返事。

それ以上強く言うこともできない。

そうこうしているうちに
時間だけが過ぎていく。

当初の計画から
大幅に遅れが出始めた。

そして会社からも言われる。

「このままだと、次の予算をつけるのが難しい」

契約更新のタイミングを前に
プロジェクトは一旦、白紙に戻すことになった。

自信徐々に削られていった。

本当は、こんなことを思っている


別に、この仕事を特別やりたくなかったわけじゃない。

むしろ最初は
大きな仕事を任せてもらえて嬉しかった。

自分なりに頑張ってきた。

こちらでできることも進めてきた。

だからこそ

「どうしてこうなったんだろう」

という気持ちが残る。

誰か一人が悪いとも言い切れない。

担当者が変わったことも
仕方のないことだった。

先方にも先方の事情がある。

こちらも手を抜いていたわけではない。

それなのに
少しずつ噛み合わなくなって

気づいたときには
最初に思い描いていた未来がなくなっていた。

自分では
まだ終わらせるつもりなんてなかった。

むしろ
これから進めていくつもりだった。

それなのに
自分の手の届かないところから
計画が崩れていった。

こんなとき
私たちは何を感じるのでしょうか。


今回出てきたカードはこちらです。

ⅩⅥ 塔


ここから先は有料です

有料版ではこんなことを書いています

・なぜ「自分が悪かったわけでもないのに」強いショックを受けるのか
・仕事の計画が少しずつ崩れていくときに起きていること
・塔が示す「自分の意思では止められない変化」とは何なのか
・頑張ってきたものが白紙になったとき、何を失ったように感じるのか
・突然の出来事が、その後の働き方を考えるきっかけになること
・「大変なこと」が、後から振り返ると大きな変化の入口になっている理由

今回のカードから
仕事のモヤモヤを眺めていきます。

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