上司「飲みに行こう」部下「はい!」→元上司「飲みに行こう」元部下「は?」
👔 良い上司の見極め方──肩書きが外れてからが本当の価値
こんにちは、ロエルです。
昨日ベテランが若手に抜かされない方法という内容の記事を書きましたが、
今日は「良い上司をどう見極めるか?」というテーマで書いてみたいと思います。
💡 良い上司の定義は「肩書きがなくても尊敬できるか」
僕が考える「良い上司」の定義はシンプルです。
まず大事なのは、肩書きがなくても一緒に仕事をしたいと思えるかどうか。
役職や立場を抜きにしても、その人に「人としてリスペクトできる部分」があるか。
たとえば人間性、考え方、誠実さ、ユーモア──そういったものが魅力として伝わってくるか。
逆に言うと、上司という肩書きがあるから仕方なく一緒にいるのか、それとも肩書きがなくても一緒に仕事をしたいと思えるのか。
その差は、ものすごく大きいと思います。
⚖️ 「上だから偉い」ではなく、ただ役割を担っているだけ
上司という立場は、あくまで「役割」にすぎません。
以前こんな記事を書きましたが、
役職があるから偉いわけではなく、単にそのポジションを
任されているだけ。
僕が尊敬できると思える上司は、いつもフラットな姿勢を持っています。
「上にいるからえらそうにする」のではなく、ただ役割を全うし、
仲間として接する。
そういう上司とは、本当に気持ちよく働けます。
🪞 本当の価値は「肩書きがなくなってから」見える
では、どうすれば「本当に良い上司かどうか」を見極められるのか。
僕はこう考えています。
👉 その人が降格したとき、あるいは肩書きを外されたとき──
それでも一緒に働きたいと思えるかどうか。
もっと言えば、そういう時にまた飲みに行きたいと思えるか。
肩書きが外れた瞬間、その人の「本当の価値」が浮き彫りになると思うんです。
📊 KPIは「再び一緒に働きたいと思われるか」
これは僕自身も意識していることですが、
役員やリーダーを務めているとき、結果を出す為にメンバーを導くことは当然ですが、**本当に問われるのは「役割が終わったあと」**です。
組織から離れたり、転職でバラバラになったときに、相手から「また一緒にやりたい」と誘ってもらえるか。
それって、上司としての最大のKPIなんじゃないかと思っています。
評価が甘くて給料を上げてくれる上司も、短期的には「いい上司」に見えるかもしれません。
でも、肩書きが外れたときに本当にまた一緒にやりたいかどうか。
それが分かれ目なんです。
🌱 自分も「肩書きが外れても選ばれる人」でありたい
僕自身も複数社で役員を経験してきましたが、意識しているのは
「肩書きありきの人間にならないこと」です。
自分のポジションや役割がなくなったとしても、
「それでもロエルと一緒にやりたい」と思ってもらえるように行動したい。
そう考えると、人生で「肩書きがなくても一緒に働きたい」と思える上司は、本当に数えるほどしかいません。
だからこそ、その存在はとても貴重だし、僕自身もそう思ってもらえるように努力していきたいと思っています。
✍️ まとめ
良い上司を見極めるポイントはシンプルです。
肩書きがなくてもリスペクトできるか
フラットに役割を果たしているか
肩書きがなくなったときでも一緒に働きたいと思えるか
結局のところ、「役割の外側にある人間性」こそが、
その人を本当に良い上司たらしめるのだと思います。
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