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「小さな声、小さな本展」でzineデビュー

 3月に初めてzine festに行って、その自由さや流れる空気に憧れ、構想さえもなかったのに9月のzine festに向けてzineを作ることを目標にしてきましたが。タイミングって面白いものですね。6月にこの素敵なイベントを知って、そこが私のデビューとなりました。

この言葉に痺れました。

誰かに読まれなくてもいい。
うまく言葉にならなくてもいい。
けれど、書かずにはいられなかった。

そんな”つくる気持ち”が詰まった
作品たちを紹介します。

企画のKAZENONE BOOKさんの言葉より

7月中に書き、入稿して完成まで1ヶ月でした。ずっと頭の中にあったものを形にした、という感じなのですが。

 今の私の在りように深く影響をくれた言葉たちを思い出して書いてみました。言葉って、風のようで素通りするのは簡単。すべての言葉を受け止めることはできないかも知れないけど、それでも私の心にひっかかり続けている言葉は、思い出すたびに私の固まった考えをほぐして、前向きにしてくれます。言葉でカチカチにされてきた価値観が、言葉によってほぐされる。
 今回zineを書きながら、言葉を交わすことって素敵だな、って思いを新たにしました。

「笑い方を教えてください」
著者:山田ナミオ
刊行日:2025年8月1日
A5判zine / 40ページ
価格:600円

2fish booksより
8月中は下記イベントのみでの販売です。2fish books(出版)のオリジナル名言入りしおりがおまけについています。一つ一つ書いてある言葉が違うので、お楽しみに。

<イベント紹介>

📖どんなイベント?
自分の気持ちや感情、小さな衝動から生まれたZINEや、小さな出版社・インディーズレーベルの書籍を集めた展示販売イベントです。

「誰にも読まれなくてもいい」
「うまく言葉にならなくてもいい」
だけど、“書かずにはいられなかった”。

そんな、“つくる気持ち”が込められた本たちを紹介します。

📖展示のメインテーマ
「わたしがほしかったZINE」

・自分のために書いた本
・昔の自分に届けたかった本
・たったひとりの誰かに向けた本

📖 出品者一覧(敬称略)
natsu 山と半月/歩文舎(ほふみしゃ)/2fish books/カンダタマキ/まつさかゆう/れいちゃんのぼっち飯/book theater splicer/kumiko/凛/満ちかけ社/旅する絵本屋3po/ひなたのさくら/降谷さゆ/大武千明/くまのマフィン/伊古井みき/山下真冬/Hondana/いのうえなみ/おおむぎ こむぎ/森あんじゅ/つくも/み透/たかなみ書店/hon no tori/奈良都民/Any slide/欅ブックス/月越瑠璃/サトウユカ/小熊 嶺/小川 葵/とりのささみこ/湖畔books

📖開催概要
会期:2025年8月7日(木)〜17日(日)
会場:HAGISO(東京・谷中) @hagiso_2013
東京都台東区谷中3丁目10-25
主催:KAZENONE BOOK @kazenone.book
※会期中、木〜日曜+祝日は、KAZENONE BOOK櫻井が在店予定です。

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