初めての「推しVTuber」ができてしまうかもしれないというお話

どうも、ただのゲーム実況者なみすけです。

今回は「初めての推しVTuber」というテーマでお話ししていきたいと思います。今、私は非常に興奮しております。変な意味ではなく、血流が上がって、こう、内側から熱くなってくるような、そんな種類の興奮です。

実は、自分でも驚いているのですが、人生で初めて「推しのVTuber」ができてしまうかもしれないんです。

私の「配信者・推し遍歴」を振り返る

本題に入る前に、私のこれまでの配信者に対する「推し遍歴」を少しお話しさせてください。

私がインターネット配信というものに初めて触れたのは、高校3年生(18歳)の時でした。今から11年前ですね。時の流れは残酷なもので、気づけばもうそんなに経つのかと驚いています。当時、高校3年生の夏休みに「ツイキャス」で配信を始めたのが、私の配信者としてのキャリアのスタートでした。

当時は「Hilcrhyme(ヒルクライム)」というアーティストが大好きで、ファンアカウントを作って情報発信をしたり、歌詞の深さを語ったりしていました。いわゆる「ヒルクライマー」として活動していたわけです。

そのコミュニティの中に、歌に自信がある人がツイキャスでカラオケ配信をしている文化があって、それを見に行ったのが配信を知るきっかけでした。でも正直、身内の素人配信はあまり面白くなかった(笑)。そんな中、配信を本気でやっている「配信者」という存在に出会い、そのトーク力や魅力に引き込まれていったんです。

唯一無二の推し、六花さんの存在

当時、私がよく見ていたのは「ピノさん」や、銀魂の銀さんの声真似をしていた「kyou(きょう)さん」といった方々でした。しかし、彼らは「よく見る人」ではあっても「推し」ではありませんでした。

そんな中、初めて明確に「推し」と言える配信者ができました。それが六花(りっか)さんという方です。

彼女は当初、花澤香菜さんなどの声真似をされていましたが、途中から雑談メインの配信者になり、その声、キャラクター、配信の雰囲気が本当に大好きでした。私はもともと生配信を見るのが苦手なんです。長時間だとダレてしまったり、一度見逃すと話についていけなくなったりするからです。でも、立花さんの配信だけは1時間でも2時間でも、気づけば時間が経っているほど夢中で聴けました。

しかし、立花さんは4〜5年前に引退してしまいました。それ以来、私の「推し配信者」の枠はずっと空席のままだったんです。

運命の出会い:本阿弥あずさ

そんな私が、先日YouTubeのショート動画である方を見つけました。VTuber事務所「スペシャリテ」に所属する、本阿弥あずさ(ほんあみ あずさ)さんです。

彼女の声を聴いた瞬間、私は発揮しそうになりました。 「えっ、皆口裕子さん(※)そのままじゃないか!」と。

※皆口裕子さん:『ドラゴンボール』のパン役や『テイルズ オブ エターニア』のファラ役などで知られるレジェンド声優。

調べてみると、Google検索のサジェストに「皆口裕子 穂波あずさ」と出るくらいには、界隈でも話題になっているようです。私は昔、浪川大輔さんの声真似をしていた時期があり、当時から皆口裕子さんのような「刺さる声」の持ち主をコミュニティ内でずっと探していました。でも、皆口さんのあの独特の抑揚や波長は、真似しようとしてできるものではありません。

本阿弥あずささんのすごいところは、これが「作られた声」ではなく、ほぼ地声に近いという点です。面接を受けるまで自分でも似ている自覚がなかったというエピソードには驚きました。4時間の配信を喉を枯らさずにその声でやり遂げるのは、地声だからこそ成せる業です。

声だけじゃない、配信者としての魅力

もちろん、声が似ているだけなら、ここまで惹かれません。彼女は単純に「配信が上手い」んです。

言葉選びのセンスがあり、人として面白い。30万人近い登録者がいて、いつ見に行っても数千人が集まっているのも納得のクオリティです。配信が苦手な私が、彼女の歌う『青い珊瑚礁』を最後まで聴き入り、挙句の果てにグッドボタンまで押してしまいました。

「作業用BGM」として、これほど心地よく、かつ面白い配信に出会えたのは本当に久しぶりです。今まで私の作業のお供は、YouTubeの「LINE劇場」を2倍速で回すことでしたが、ようやく新しい楽しみが見つかりました。

推しができると、人生は豊かになる

最近、VTuberの穂波あずささんだけでなく、芸能界でも福留光帆さんなど、自分の中に「推し」の柱が何本か立ち始めています。

これまでは「ゲーム実況」という1本の柱だけで人生を支えていたような感覚でしたが、そこに「推し」という柱が加わったことで、日々の彩りが一気に増しました。仕事から帰ってきて、推しの動画を見る。そんな生活の選択肢があるだけで、心が安定するのを感じます。

ポケモン(ルビー・サファイア)の図鑑機能にある「体重計」で例えるなら、今まではゲーム実況が重すぎて天秤が極端に傾いていましたが、今は「推し」という存在がちょうどいいバランスで私の人生に乗っかっています。

「推し」ができるって、本当に最高ですね。皆さんも、ぜひ心から楽しめる推しを見つけてみてください。

以上、ただのゲーム実況者なみすけでした!

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