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【要約】『人生の99%は思い込み』|人生脚本を書き換える方法(心理学)

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3分で、人生の99%は思い込みと、人生脚本の書き換え方がわかる~


衝撃の実話ですが、実は私は、ずっと、子供の頃に作られた【人生脚本】通りの人生を生きていたんです。

でも、これは、珍しい話ではなく・・

人は通常、人生脚本の範囲内の人生を、生きて、老いて、死んでいきます。

あなたの無意識には、どんな人生脚本が、潜んでいますでしょうか?

「なぜ、いつも同じような恋愛/人間関係を繰り返してしまうのだろう?」

「頑張っているのに、人生がなかなか変わらない…」

そんな経験はありませんか?

実は、その原因は能力や運ではなく、幼い頃から無意識に作られた**「人生脚本(Life Script)」**にあるかもしれません。

今回ご紹介する本『人生の99%は思い込み――支配された人生から脱却するための心理学』は、「人生は思い込みによって作られている」という視点から、人生を変える方法を解説した一冊です。

この記事では、本書の内容をわかりやすく要約するとともに、私の実体験を踏まえながら、人生脚本の書き換え方まで見ていきましょう。

こんにちは。名無き仙人です。

1.『人生の99%は思い込み』とは?

本書の結論を一言でいうなら、「人生は、思い込みどおりに進んでいく」ということです。

私たちは、「現実をそのまま見ている」と思っています。

しかし実際には、現実を見ているのではありません。

自分の思い込みというフィルターを通した世界を見ています。

例えば、あなたにとって、仕事とは?

私にとって仕事とは、「辛いけど、我慢して頑張るもの」でした。

「給料とは、我慢の対価」であり、「社会人として、辛い仕事に耐える人が偉い」でした。

だからでしょうか?

私には、仕事が「つらいもの」として、見えていたんですよね。

どこで?私の脳内で。

で、世の中には、楽しい仕事もあるのに、私には、ずっと選べなかった。

なぜなら、楽しいものは、私にとって、それは仕事ではないから。

「そんなの・・仕事じゃない。まともに真面目に働け」

その思い込み・・仕事に対する観念『仕事観』のせいで。

私には、楽しい仕事を、選ぶことができなかった。

こう聞いてみて、思い当たること、ありませんか?

そう、思い込みのせいで、現実世界の見え方が歪み・・

思い込みのせいで、選択も制限される。

仕事を例にしましたが、これは、恋愛でも、人間関係でも、お金でも、そうです。

実は私達は、思い込みに、人生を強く支配されている・・。

2.人生脚本(Life Script)とは?

本書で重要なキーワードが、人生脚本(Life Script)です。

人生脚本とは、幼少期に無意識のうちに作られる・・

「私はこういう人間だ」

「人生とはこういうものだ」

「私は、こういう人生を歩むだろう」

そういった人生の設計図のようなものです。

例えば、

・私は愛されない人間だ

・頑張らないと価値がない

・人は信用できない

・お金を持つと不幸になる

こうした思い込みが、人生脚本の一部になります。

私の場合だったら、元教師の婆ちゃんから、繰り返し「地元で公務員するのがいいよ。教師がいいよ」と聞かされて育ち・・

「大人になったら、地元で教職に就く」

これが、私の人生脚本になっていました。

だから、私には、それ以外の職業や、生き方が、非現実的に感じられていました。

想像すらできない・・そんな感じ。

そして私たちは、その脚本に沿うように人生を選択していきます。

つまり、自分では自由に生きているつもりでも、実際には幼い頃に作った脚本を再生しているだけなのです。

3.人生は「思い込み」でできている

では、なぜ思い込みはこれほど強いのでしょうか。

理由は、脳には自分の信じていることを証明しようとする性質があるからです。

「私は運が悪い」と思っている人は、悪い出来事ばかりを覚えています。

逆に、「私は運がいい」と思っている人は、小さな幸運にも気づきます。

つまり、現実が思い込みを作るのではなく、思い込みが現実の見え方を作っているのです。

だからこそ、人によって世界の見え方はまったく違います。

4.人生脚本が人生を支配する仕組み

人生脚本は、恋愛だけでなく、

・仕事

・お金

・健康

・人間関係

あらゆる場面に影響します。

例えば、「私は大切にされない」という人生脚本を持っている人は、無意識のうちに自分を雑に扱う人を選んでしまうことがあります。

「成功してはいけない」という脚本を持っている人は、あと一歩で成功するところで自ら失敗する行動を取ることもあります。

私の場合だったら「仕事とは、つらいもの」という脚本を持っていたので、教師を1年で辞めた後、就職活動において、つらい仕事しか、選べなかった。

あるいは、「1番好きな人とは、両想いになれない」という脚本を持っていたので、その通りになっていたし・・

「恋愛とは、傷つけあうもの」という脚本を持っていたので、傷つけあうことになる相手を、無意識のうちに、選んでしまっていた。

不思議ですが、人は無意識に、自分の人生脚本と一致する現実を選び続ける傾向があるのです。

だから同じ失敗を何度も繰り返してしまいます。

こう聞いてみて、思い当たること、ありませんか?

5.思い込みはどう作られるのか?

思い込みの多くは、幼少期の経験から生まれます。

親の言葉。

先生からの評価。

友達との関係。

成功体験。

失敗体験。

そうした出来事から、「私はこういう人間なんだ」「人生とは、こういうものなんだ」という結論を出してしまいます。

しかし、その結論は事実ではありません。

当時の自分が、生き抜くために作った解釈に過ぎないのです。

6.実話!人生脚本を書き換える方法

「大人になったら、地元で教師」

人生脚本のままに、地元で、教職についた社会人1年目。

でも、もう婆ちゃんの時代とは違い、教職はブラック職場化していて・・

私は逃げるように教師を1年で辞めました。

そして、転職活動を始めたのですが・・

「仕事とは、つらいもの」「給料は我慢の対価」

私にとって仕事とは、そうだったから。

また、つらい仕事を無意識のうちに選んでしまうことになり、転職先でも、生き地獄。

毎日、職場に近づくと、ストレスでお腹が痛くなっていました。

恋愛も、お金も、うまくいかない。

「異性も、お金も、欲しいけど、手に入らないもの」

この思い込みのせいで・・。

そう、私の人生は、人生脚本(思い込み)のせいで、全滅だったんです。

思い込み・・ごときのせいで。

何をやっても、うまくいかないし、つらいことばかり。

不謹慎ですが、「人生を早送りしたい」と本気で思っていました。

そんな当時。

自分と人生を変えるために、後に『転生仙術』と呼ぶようになった潜在意識の書き換えに、取り組んだことがキッカケで・・

少しづつ、自分と人生が、変わり始めることになりました。

というのも、思い込みを書き換えるワークが、メタ認知トレーニングでも、あったからです。

心理学『メタ認知』とは、思考や感情を、観察・モニタリングする脳機能。

まあ、自分を客観的に見る力なわけですが・・

メタ認知能力が高まったことで、私は、自分がもっていた人生脚本(思い込み)に、気づき始めたんです。

「うっそ!マジか。私は、こう思い込んでいたわけ?」

思い込みとは、自分でも、気づいていないから、思い込み。

気づいてしまえば、思い込みは、さらさらさら~と力を失っていきます。

だからでしょうか?

あの頃、私は急速に、世界の見え方が、変わり始めたんですよね。

「あれ?仕事って、案外、嫌なことばかりでも、ないのかも」

仕事が、嫌で嫌で、仕方なかったのに、自然と、感じられ方が変わり始めました。

また、恋愛や、お金に対する思い込みも、書き換えが進んでいき・・

最初は少しづつ、途中から、あれよ、あれよと、現実が激変し始めて。

あれから、早15年。

今では、本来、進むハズだった人生とは、随分と違う人生に、なっています。

世界線が、ズレにズレまくって、今ここ!という感じ。

そして今、めちゃくちゃ、感謝しているんですよね。

なぜなら、本来、進むハズだった人生を、そのまま人生脚本通りに、生きていたら、今頃・・

今頃、多分、生き地獄が続いていたから。

それに比べ、今ここは、生き天国。

だから、本当に、感謝しています。

ありがたい限りです。心から、感謝。

私の人生、思い込みごときのせいで、生き地獄になっていたのですが・・

私の人生、思い込みの書き換えごときで、生き天国になってしまいました。

いや、マジで、思い込みの影響、デカすぎ。

まあ、結局、私達は、脳内現実を「見て」「聞いて」生きていて。

で、脳内現実が「どう見えるか?」は、思い込みに、強く影響されることが心理学でも判明済。

つまり、思い込みって実は、現実世界の見え方を、強く左右する超重要事項であり・・

思い込みが変わると、世界の見え方が、変わる。(自分の脳内で)

世界の「見え方」が変わると、感じられ方や、考え方、しいては行動が変わる。

すると、行動が積み重なった結果である、人生それ自体が、変わっていく。

そう、思い込みで、人生、変わるんです。

だから、転生仙術により、思い込みの入れ替えを行ったことで、私の人生、激変することになったようでした。

さて、あなたには今、現実世界が、どう見えていますか?

で、どう見えていようと、実はそれ、あなたの思い込みが、強く影響している【現実】なんですね。

いや、本人には「これが、ありのままの現実だろ?」と感じられます。

でも、人間は、ありのままの現実を、そのまま見ることができない。

必ず、思い込みにより、歪められた現実を、脳内で「見る」ことになる。

だってさ、客観的な物理現実って、素粒子が変化しているだけだから。

いかに、自分の脳内では、思い込みによって、現実が歪められて見えているか・・

メタ認知能力が高まり、自分の脳内と、思い込みを、客観的に見れるようになると、その事実に、驚愕し始めることになるようです。

一般的な心理学で、マス向けに話されるレベルではなく、実際には、もっと強く、思い込みの影響を受けていますよね。

ラスト

もちろん、人生脚本は、一日で書き換わるものではありません。

何十年も信じ続けてきた思い込みですから、少し時間はかかります。

でも、逆に言えば、思い込みは一生変わらないものでもないということです。

実際、私自身がそうでした。

かつては・・

「仕事とは、つらいもの」

「恋愛とは、傷つくもの」

「お金は手に入らないもの」

そんな人生脚本を信じていました。

でも、思い込みを書き換え続けた結果、今では世界の見え方も、人生そのものも、大きく変わりました。

だから私は、こう断言できます。

人生は変えられます。

正確に言えば、人生脚本が変われば、人生は変わります。

あなたは、人生そのものを生きているのではありません。

あなたが生きているのは、脳が解釈した「人生」です。

だって、客観的な物理現実としては、あなたの人生、ただ数十年もの間、素粒子が変化し続けていただけ!ですからね。

結局、全部、脳内にて、思い込みを元にした、思考によって作られた物語。それが私達の人生。

だから、人生を変える第一歩は、環境を変えることでも、誰かを変えることでもありません。

まずは、自分の中にある人生脚本(思い込み)に気づくこと。

そして、「これは本当に事実なのだろうか?」と、優しく問いかけてみることです。

その小さな気づきが、新しい人生脚本の始まりになります。

そして、人生脚本が変われば、見える世界が変わります。

見える世界が変われば、選択が変わります。

選択が変われば、未来が変わります。

あなたの未来は、まだ決まっていません。

子供の頃に書いた人生脚本は、あなたの運命ではないのです。

今日という日が、新しい人生脚本を書き始める一日になることを、心から願っています。

なお、思い込みや、メタ認知について、以下の記事が詳しいです。

さて、この記事は、名無き仙人(ななきせんにん)のnoteの記事でした。

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最後まで、ありがとうございました。感謝しています。

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