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BMSG TRAINEEのYUTAくんにハマる過程の記録

人生で久しぶりの新規ハイ、現代でいうところの沼落ちハイみたいな感じで毎日楽しいので、未来の自分が笑って読めるように書いておこうと思った。YUTAくんの魅力を知っていく過程について。

2024/9/23 BMSG FES’24 トレーニーステージ

一番最初にYUTAくんのことが気になったのは多分この時。元々ルイ、タイキ、カノン以外のトレーニーたちが発表された時から全体的に興味持ってトレーニーたちの動きを追っていた。フェス24最終日のトレーニーステージでラッキーにも最前列が取れて、近くできちんとみんなのパフォーマンスを見ることができた時に、かなり目を引くダンスをしていたのがユウタくんでした。

でもこの時にすぐ自分のボルテージが上がることもなく、数いるトレーニーの中で「歌とダンスのスキルのバランスがいい人だな」という印象がはっきりとついた、くらい。

2024/11/11 トレーニーショーケース2024

そう、この時もYUTAくんのステージを見ているんだけど、FESの時の印象以上のことはなく…
当時ゴイチのことがかなり気になっており、最後の手を繋いで挨拶するところでゴイチの隣だったので、好きな子達が並んでる〜と楽しくなった思い出(薄い…)

2025/8 THE LAST PIECE 4次審査

トレショケ2024からめちゃくちゃ時間が飛び、ラスピがスタートしました。実はラスピ初期は全然違うメンバーに惹かれていた…。しかしあえなく3次で落選。絶対いいところいく人だろと思っていたので、「もうやだ!社長のバカ!見るのやめる!」とへそを曲げ、4次のクリエイティブ審査は適当に流し見した。

しかし腐ってもBMSGのオタクなのでSpotifyのフィードにいつしかクリエイティブ審査の音源が出現し、特に聞きたい曲も浮かばなかった時に「楽曲だけは聴いてやるか…」くらいの気持ちで聴き始めた。

この「楽曲だけはまあ聴くか」のフラットな状態が今にして思えばポジティブに働いた。もし真剣な視聴者だったら「このパートは誰々で…」と映像を見ながらドキュメンタリー内で見せるキャラクター込みで聴いてしまっていたかもしれないけど、この時はほとんど視聴をやめるつもりで聴いてたので、誰がどのパートを歌っているか全く分からずに聴いた。その中で、「BMSGでこんな歌を歌う人いたっけ!?」とびっくりしたのがTeamCの「光」の「ひしゃげた屋根がこぼす日が写した影も」から始まるフレーズだった。

激しく上下するメロディを思いつくのって現代のテイーンっぽい感覚だなと思ったし、歌声がストレートで伸びやか。ていうか「ひしゃげた屋根がこぼす日」って詩的な表現で歌詞作る十代何者?

調べたらYUTAくんだった。あの、ダンスが独特なYUTAくんか…!という衝撃があった。

「ひしゃげた屋根がこぼす日」という表現も詩的だけど、それよりもめちゃくちゃ好きなのは「青の中永遠に漂う6月の足跡は」の方です。

「光」は元々、”憧れの眩しい光に照らされてできた自分の影の部分(挫折や苦しみ)も肯定していこう”という曲。「青の中永遠に漂う6月の足跡」というのはTHE LAST PIECE参加者の葛藤や、高みを目指す中での試行錯誤を、少し俯瞰的に描写している歌詞だと思われて、YUTAくんはこの葛藤する自分やみんなの姿を2025年の6月、という一瞬しかないところに永遠に閉じ込めようとする。彼も参加者の一人としてあがいている一方で、これがその時にしかないかけがえのないものだと気づいている。その、美しさに気づいているところが素晴らしいなと。あと「あおのなか」「とわにただ」「足跡は」と韻を踏むのもいいし、助詞で止めるのもいいよね。

総じて、歌声もいいのにダンスもすごいし歌詞を書かせたら人とちょっと違う視点を持つYUTAくんすごくない?と思った。YUTAくんのことが以前よりも一段階気になったのはそこから。気になる人を見つけると俄然サバ番というのは楽しくなる。ラスピの真剣視聴者に戻った瞬間だった。

その後のBlast offのエッジボイスでさらに一段とYUTAくんのことが好きになった。ほんといろんな歌声が出せるのね…。


2025/9 THE LAST PIECE終盤

ラスピを見ていくと、歌声などのパフォーマンスが開花する上で必要なのは、自分との向き合いだということが理解できてくるようになる。ラスピを通して得たものとしてYUTAくんは繰り返し繰り返し、”自分のことが嫌になっていたところから、ラスピを通していろんな人と交流する中で、ありのままの自分を好きになれた”と語った。

いまいち足りない自己肯定感、自己効力感、というのは思春期特有の悩みではない。自分のことを肯定できない悩みを抱えている、という点でかなり共感してしまって、YUTAくんのパフォーマンスの成長がそうした自分との対話、他者との対話の上にあるものだと知ると、かなり歳の離れた私でさえYUTAくんが憧れの存在のように思えてきてしまった。

そんな中で迷いが振り切れたようなYUTAくんのMoonchaserのパフォーマンス、心が震えないわけないじゃん。

そんな感じで今に至る。

ラスピを通して、「あれ?好き…?」と気づいたらそこからもう、全部好きでしかなくなっちゃった。アトランタのラッパーに憧れていると話し、タイラーザクリエイターの来日公演でかなり衝撃を受けて、Force FesでFutureみたりトラヴィススコット見に行ってたり、自分でビート作って楽しそうな、本当に音楽が好きなんだな、というところも好き。

という感じでしばらくYUTA推しとしてやっていこうと思いました。いつになったらオタクを辞められるのだろうか。こういうの、楽しくて一生やってる可能性があるなと思う、嬉しくて困る2026年の春。

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