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ハッピーエンドで閉じる今日という物語

人生は、
楽しいことばかりではありません。

生きていれば、
思い通りにいかなくて
ガッカリしたり、
誰かの言葉に傷ついたり、
理由もなく悲しくなったりする日だってありますよね。

私は、たぶん感受性が高いほう。
自分の感情に大きく揺さぶられたり、
ときには他人の感情まで
自分のことのように背負って、
しんどくなってしまうこともありました。

そんな私だから、
ずっと続けている小さな習慣があります。

それは、
「一日の最後を、ハッピーエンドで終わらせる」こと。

眠る前に、
今日あった「よかったこと」を数えてみます。

美味しいものを食べた。
誰かと笑った。
嬉しい言葉をもらった。
今日も無事に一日を終えられた。

何も思いつかない日は、
今ここにある幸せに「ありがとう」と言ってみます。
大切な人と、共に歩める人生に感謝します。

嫌なことがあった一日も、
悲しかった一日も、
全部を無理やり「いい一日だった」ことにする必要はありません。

嫌だったことは、嫌だった。
悲しかったことは、悲しかった。
その気持ちまで、
なかったことにしなくていいのです。

それでも、一日の最後くらいは、
自分で結末を選んでいいはず。

人生も、きっと同じです。

人生の途中には、
泣きたくなるような場面も、
「なんでこんなことが起きるの?」と思うような展開もあります。

でも、まだ物語の途中。

だから、
今日がどんな一日だったとしても、
きっと大丈夫。

最後に待っているのは、
ハッピーエンドだから。

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