インターナショナルスクールの年長さん、1年間何するの?年間スケジュールを紹介|#8 教育移住
インターナショナルスクールについて調べていると、
「英語はどれくらい話せるようになる?」
「学費はいくら?」
「親も英語が必要?」
みたいな情報は結構出てきます。
でも実際に通わせるとなると、もう一つ気になりませんか?
「毎日、何してるの?」
私も通わせる前は、
「インターナショナルスクールって、英語で普通の幼稚園生活を送る感じなのかな?」
くらいに思っていました。
でも実際に年間スケジュールを見てみると……
思っていた以上にいろいろある!
今回は、わが家が通っているインターナショナルスクールの年長クラスの年間スケジュールをもとに、
「1年間どんなことをして過ごしているのか?」
を紹介したいと思います。
※学校が特定されないよう、一部の固有名詞や具体的な日付などは省いて紹介しています。また、行事やカリキュラムは学校によって異なります。
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まず、普段の1週間から結構忙しい
年間行事の前に、まず普段の生活。
基本的なスケジュールには、
公園・スイミング・音楽・テニス・ジム
などが組み込まれています。
スイミングは隔週。
年長クラスではテニスもあります。
つまり、
「英語を学ぶ」
「IB(国際バカロレア)のユニットについて学ぶ」
だけではなく、
体を動かしたり、音楽に触れたりする時間も普段の学校生活の中に入っています。
習い事として全部別々に通わせようと思ったら、送り迎えだけでも結構大変。
学校生活の中でいろいろな経験ができるのは、親としてもありがたいところです。
では、ここから1年間を見ていきます。
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4月|新しい1年がスタート
4月は新年度。
新しく入る子どもたちのWelcome Ceremonyがあり、年長さんとしての1年間がスタートします。
そして早速、
スイミング、音楽、テニス、ジムなどの通常レッスンも始まります。
さらに、保護者との個別懇談の期間もあります。
新しいクラスになって、
「今年はどんな1年になるんだろう?」
と親も子どもも少しドキドキする時期です。
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5月|園外活動も始まる
5月になると、普段のレッスンに加えて園外活動も入ってきます。
クラスによってはバストリップがあり、スクールの外へ出ていろいろな経験をします。
そして面白いなと思ったのが、
交通安全教室
なども年間予定に入っていること。
インターナショナルスクールだからといって、英語や海外の文化だけを学ぶわけではありません。
日本で生活していく上で必要なこともしっかり学んでいきます。
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6月|参観日で普段の授業を見る
6月頃には、各クラスの参観日とクラス懇談会があります。
以前の記事でも書きましたが、私が初めてIB(国際バカロレア)の授業をしっかり見たのも参観日でした。
先生が一方的に答えを教えるというより、
「どうしてそう思ったの?」
「これはどっちだと思う?」
と子どもたちに問いかけ、
自分で考えて、自分の言葉で発表していきます。
普段送り迎えをしているだけでは、学校の中で何をしているのか意外と分かりません。
だからこそ、実際の授業を見ることができる参観日は、
「こんなふうに毎日学んでいるんだ」
と知ることができる貴重な時間でした。
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7月|普段のレッスン+学びの発表
7月もスイミングなど通常の活動が続きます。
そして年長クラスでは、学んできたことを発表する参観もあります。
IBの学校生活を見ていて感じるのは、
「学んで終わり」ではない
ということ。
調べる。
考える。
話し合う。
そして、自分の言葉で伝える。
以前の記事でも書きましたが、長男も少しずつ人前で発表することに慣れていきました。
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8月|インターナショナルスクールの夏休みは?
「インターナショナルスクールって、夏休みが長いんじゃない?」
通わせる前は、私も少し気になっていました。
特にわが家は夫婦ともに仕事をしているので、
「長期休みになったら子どもたちはどうするの?」
というのは結構重要な問題です。
我が子が通っているインターナショナルスクールの場合、夏休みはお盆の時期に1週間ほどあります。
ただ、この期間には希望保育があります。
仕事などで家庭保育が難しい場合は、希望すればいつもと同じように預けることができます。
共働きの場合は、
朝7時30分〜18時30分まで預けることができます。
時間も普段と変わらないので、仕事がある私たちにとっては本当にありがたい!
一つ違うのは、普段は給食ですが、希望保育の期間はお弁当持参になること。
なので、
「夏休み=1週間ずっと仕事を休まないといけない」
ということにはなりません。
インターナショナルスクールというと、
「海外の学校みたいに夏休みがものすごく長いのかな?」
というイメージもありましたが、我が子の学校では、共働き家庭でも通わせやすい仕組みが用意されていました。
学校選びでは学費やカリキュラムに目が行きがちですが、
長期休暇は何日あるのか?
希望保育はあるのか?
何時から何時まで預けられるのか?
このあたりも、共働き家庭なら確認しておくといいポイントだと思います。
そしてお盆休みが終わると、またいつものスクール生活が始まります。
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9月|大きなイベント、スポーツフェスティバル
9月には、
スポーツフェスティバルがあります。
スポーツフェスティバルについては
別で記事を作成しますが、
いわゆる運動会のようなイベントです。
普段のジムレッスンなどで取り組んでいることも含め、子どもたちの成長を見ることができます。
さらに、普段のスイミングも続きます。
勉強だけではなく、体を動かすイベントもしっかりあります。
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10月|ハロウィンパーティー!
10月といえば、
ハロウィン!
以前の記事でも紹介しましたが、これはインターナショナルスクールらしさをかなり感じたイベントでした。
子どもたちは本格的に仮装。
先生たちも一緒になってイベントを盛り上げます。
我が家の子どもたちも仮装して参加しました。
ゲームをしたり、音楽が流れたり。
初めて参加したときは、
「ハロウィンってこんなに本格的にやるんや!」
と驚きました。
年間スケジュールの中でも、子どもたちが楽しみにしている大きなイベントの一つです。
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11月|懇談と、また園外活動
11月には再び保護者懇談の期間があります。
1年間の中で何度か、
「今、子どもがどんな状態なのか」
を先生と確認する機会があります。
英語力だけではなく、
学校での様子や友達との関わり、成長しているところなどを聞くことができます。
さらにバストリップや、健康診断、歯科検診などもあります。
こうして年間予定を改めて見ると、
本当にいろいろやってる(笑)
と思います。
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12月|親も楽しみなWinter Show
そして12月。
大きなイベントが、
Winter Show(クリスマスショー)です。
これも以前の記事で紹介しました。
ホールのような会場で、
歌を歌ったり、
楽器を演奏したり、
クラスごとに劇をしたり。
長男のクラスでは、英語で劇にも挑戦しました。
本番前にはリハーサルの日もしっかり設定されています。
実際に見てみると、
「園のちょっとした発表会」
というより、
一つのショーとしてかなりしっかり作られている
という印象でした。
毎年、親も楽しみにしているイベントです。
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1月|年長生活も残り3か月
年が明けると、
いよいよ卒園まで残り3か月。
普段のスイミングなどのレッスンは続きます。
そしてこの頃になると、
年長さんは少しずつ次のステージも意識し始めます。
系列の小学校へ進む子にとっては、小学校への準備も始まる時期です。
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2月|参観日で1年間の成長を感じる
2月には、年長クラスの参観日とクラス懇談会。
さらにテニス参観も予定されています。
4月から約10か月。
年度の最初に見ていた姿と比べると、
英語。
発表。
友達とのコミュニケーション。
自分の考えを伝えること。
いろいろなところで成長を感じられる時期です。
普段は毎日見ているので気づきにくいですが、参観で学校での姿を見ると、
「こんなことまでできるようになったんだ」
と驚くことがあります。
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3月|そして、卒園
そして3月。
いよいよ卒園です。
1年間続けてきたジム、テニス、音楽などのレッスンも終了。
そして、
Graduation Ceremony(卒園式)
を迎えます。
4月から振り返ってみると、
本当にあっという間。
普段の授業だけではなく、
スイミング。
テニス。
音楽。
ジム。
園外活動。
スポーツフェスティバル。
ハロウィン。
Winter Show。
参観。
懇談。
そしてIBの学び。
いろいろな経験をしながら、年長さんの1年間を過ごしていきます。
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「英語を学ぶ場所」だけじゃなかった
インターナショナルスクールに通わせる前は、
どうしても一番気になっていたのが、
「英語が話せるようになるのか」
でした。
もちろん、それも大切です。
でも実際に通わせてみると、
英語は学校生活の一部分なんだと感じるようになりました。
体を動かす。
音楽を楽しむ。
外へ出る。
自分で考える。
人前で発表する。
友達と一緒に何かを作る。
海外の文化に触れる。
そして、自分の考えを伝える。
そういった経験を、英語の環境の中で積み重ねていく。
それが、わが家が実際に通わせて感じているインターナショナルスクールの魅力の一つです。
年間スケジュールを改めて見返してみると、
「1年間でこんなにいろんな経験してるんや!」
と私自身も驚きました(笑)
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親が参加する機会も結構あります
そして、もう一つ。
インターナショナルスクールを検討している方に伝えておきたいのが、
親が学校へ行く機会も意外と多い
ということ。
参観日。
クラス懇談。
個別懇談。
スポーツフェスティバル。
Winter Show。
レッスン参観。
卒園式。
子どもを預けて終わりではなく、
親も学校での学びや成長を見る機会が年間を通して用意されています。
以前の記事でも書きましたが、IBの教育では家庭での関わりについて考える機会もあります。
子どもだけが学校で学ぶのではなく、
親も一緒に子どもの成長を見ていく。
そんな1年間だったように思います。
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インターナショナルスクールを探している方へ
わが家も学校を探していた頃、
「学費はいくら?」
「英語初心者でも大丈夫?」
という情報だけではなく、
「実際にどんな毎日を過ごすんだろう?」
という情報がもっと欲しいと思っていました。
その経験から、全国のインターナショナルスクールを探せるサイト「うちインター」を運営しています。
学校の特徴や学費などを比較しながら探せるので、これからインターナショナルスクールや教育移住を検討する方の参考になれば嬉しいです。
「うちインター」
https://uchi-inter.com/
