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EALって何?英語が苦手な息子が受けた放課後レッスン|#6



インターナショナルスクールに通い始めてしばらくすると、学校から一つ提案がありました。

「EALに参加してみませんか?」

当時の私は、

「EALって何?」

という状態。

今回は、実際に長男が約1年半受講したEALについてお話ししたいと思います。



EALとは?

EALとは、English as an Additional Language の略で、英語を母国語としない子どもたち向けのサポートクラスです。

長男は年中の10月からインターナショナルスクールへ入園しました。

クラスのお友達はすでに何年も通っている子が多く、英語力には少し差がありました。

そんな長男を見て、学校側から

「EALに参加しませんか?」

と提案していただきました。



放課後に少人数で学ぶ特別レッスン

EALは放課後に行われます。

長男のクラスは、

先生1人に対して子ども3人。

とても少人数で授業が進みます。

週2回。

1回1時間。

料金は1回約2,000円でした。

月にすると8回ほどあるので、

わが家は毎月受講していました。



どんなことを勉強するの?

内容は、その子のレベルに合わせて進めてくれます。

長男が始めた頃は、まだアルファベットも十分に書ける状態ではありませんでした。

そのため、

まずは、

* アルファベットの大文字・小文字を書く練習
* アルファベットの発音
* フォニックス(文字と音の関係)

といった基礎からスタートしました。

単語も、

Apple

のような身近な単語だけではありません。

動詞や簡単な文章も少しずつ学んでいきます。

学校の授業で出てくる単語も取り入れながら進めてくれるので、

「授業で聞いたことある!」

という言葉が少しずつ増えていきました。



成長が見えるのが嬉しかった

EALで良かったなと思ったのは、

今どのくらいのレベルなのか

を先生が教えてくださることでした。

「今はここまでできています。」

「次はこの力を伸ばしていきましょう。」

そんなフィードバックがあるので、

親としても子どもの成長が分かりやすく、とても安心できました。



約1年半続けて感じたこと

長男は卒園するまでEALを続けました。

もちろん、

最初から英語が得意だったわけではありません。

でも、少しずつ少しずつ英語力が伸び、

卒園する頃には、周りのお友達との差もほとんど感じなくなっていました。

もちろん、これはEALだけのおかげではありません。

毎日の学校生活が一番大きかったと思います。

でも、

少人数でじっくり学べるこの時間があったからこそ、

学校生活にも自信を持って取り組めるようになったのではないかと感じています。



EALを受けて感じたこと

教育移住を考えていた頃、

私は

「途中からインターナショナルスクールに入っても大丈夫なんだろうか。」

という不安がありました。

でも実際には、

その子に合わせたサポート体制が用意されていました。

英語ができないから諦めるのではなく、

必要に応じてサポートを受けながら、一歩ずつ成長していく。

長男にとってEALは、そんな安心できる場所だったように思います。

もし、お子さんの英語力が心配でインターナショナルスクールを迷っている方がいたら、一度学校に「EALのような英語サポートはありますか?」と聞いてみることをおすすめします。

学校によって内容は異なりますが、英語を母語としない子ども向けのサポートを用意しているスクールも少なくありません。



インターナショナルスクールを探している方へ

わが家も学校選びをしていた頃は、「どんなインターナショナルスクールがあるんだろう?」と情報集めにとても苦労しました。

その経験から、全国のインターナショナルスクールを検索・比較できるサイト 「うちインター」 を作りました。

学校ごとの特徴や学費、教育方針などを比較しながら探せるので、これから学校選びをされる方の参考になれば嬉しいです。

👉 https://uchi-inter.com/



次回予告

#7|親の英語力ゼロでも大丈夫?実際に通って感じたこと

「親が英語を話せないと、インターナショナルスクールは厳しい?」

教育移住を考えていた頃、私たちが一番不安に思っていたことでした。

学校とのやり取りや先生とのコミュニケーション、実際に通って分かったリアルな体験をお話しします。

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