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yucky_tsukahara
先にジェットコースターを降りたのは私なのか君なのか。
この狭い世界の中で出逢ってしまった君のこと。
好きだと思った。君からの好意も感じていたけど、これは進まなそうだと思って1度は私から離れた。縁があればまた繋がるだろうって。
いつの間にか心からいなくなって、そのうち君の姿も見えなくなったのに、ひょんなことからまた繋がってしまった。
一度切れたと思った縁が戻ってくると、もしかして、なんて期待してしまうのはひとのさが。
今度は君もハッキリ好きだと言ってくれて、友達に話せば「付き合ってないんだよね??」って言われるような喧嘩だってした。
それなのに、やっぱり進んでいるような進んでいないような曖昧な時間が、ただただ過ぎていた。
「言葉だけじゃない、行動を見ろ」なんてよく言ったもので、言葉ってタダで吐けるから都合の良いことも耳障りの良いこともいくらでも言えちゃう。吐いた言葉に嘘はなかったとしても、その先に繋がる未来のイメージが、私と君の間には大きな乖離があったんだね。
私の好きと君の好きは、どうやら違う未来を見ていたか、ものすごい時差があったか、今となってはわからないけど、とにかく違ったらしい。
こんなことなら、戻ってなんか来なきゃよかったのに。期待を捨てたら、呆れちゃって、気持ちごとどこかに置いてきてしたまったみたい。
ジェットコースターみたいな君との恋。
今年は緩やかなコースターに乗ろうと言ったのは君だったはずなのにね。
