【新刊紹介】リソグラフZINE・エッセイ漫画『反抗期の息子とロサンゼルスに行って大谷翔平を見てマクドナルドを食べて泣いた話。』
2026年、6冊目のZINEが完成しました。
リソグラフで作った漫画作品です。

エッセイ漫画
『反抗期の息子とロサンゼルスに行って大谷翔平を見てマクドナルドを食べて泣いた話。』
作画・写真 旭堂南湖
A5サイズ・16P・リソグラフ
印刷:gamoyon Art labo
用紙:クラフト紙
500円
小学生の頃は絵を描くのが好きで、ノートにコマ割りをして漫画も描いていました。
なぜかデコトラ(トラック野郎)をノートに一生懸命描いていたのを覚えています。
大学の頃は、周りに漫画の上手い人ばかりだったので描くことを止めてしまい、現在に至ります。
AIに任せたら、漫画が出来上がるのかもわかりません。
しかし、AIの絵と、私の物語が合わないのです。
その昔、「ヘタウマ」という言葉がありました。
ヘタウマ
ヘタヘタ
ウマヘタ
ウマウマ
という四種類の分類があって、一番素晴らしいとされているのが、「ヘタウマ」でした。
私もヘタウマの絵が好きだったので、これに納得した記憶があります。
一番ダメなのがウマヘタだったかウマウマだったかは忘れてしまいましたが、AIはヘタウマの絵が描けないのです。
いや、ひょっとするとプロンプトを正しく指定すれば描けるのかもわかりません。
私が使いこなせていないだけかもわかりませんが、AI全盛の時代だからこそ、私の絵には、人間らしい魅力が出てきたように思いました。
上手に描けなくてもいいじゃないか。
物語が面白かったら、読者は読んでくれるに違いない。
そこで、Canvaとマウスを使って描きました。
私の描く絵は、「味がある絵」だと、自ら言い聞かせ、最後まで書き上げました。
今、ちょっと右腕が腱鞘炎のようになっているのは、漫画のせいかもわかりません。
何度も描き直しました。
しかし、描いていて本当に楽しかったです。
文章だから伝わること。
漫画だから伝わること。
リソグラフだから伝わること。
印刷だから伝わること。
それぞれ違いがあると思います。
今回は初めて作った、漫画のリソグラフ作品です。



色は、合計5色使っています。
用紙は、マクドナルドの袋でもお馴染みのクラフト紙です。
これが物語と合って、非常にいい感じです。
ぜひ手にとって、手触りを感じて下さい。
笑って泣ける実話です。
カラー版はこちらで読めます。
漫画作品もっと作りたいという思いもあります。
しかし、時間がかかったり、結構大変だったので、これで最後かなあとも思います。
とにかく、今年6冊目のZINEです。
リソグラフ作品は、これで3冊目になり、作り方が少しずつわかってきました。
講談会や、イベント出店で頒布します。
ネット通販もやっています。
2026年今後の出店予定
9月13日(日)12:00〜17:00
文学フリマ大阪14@インテックス大阪2号館
入場無料
10月12日(月・祝)11時~16時
ZINEフェス文芸-詩歌と日記-@大阪市中央公会堂 3階 中集会室
入場料500円
