新興国は未来の成長エンジンになるのか
オルカンで保有している理由。
ACWI ( オール•カントリー•ワールド•インデックス )
全世界株式インデックス投資。
それは「未来の世界全体」に投資しているということだ。
自分自身、現在多くの金融資産を
オルカン(オール・カントリー)で保有している。
いわゆる全世界株式インデックスだ。
しかし、ここで勘違いしてはいけないことがある。
「全世界」と言っても、
その内訳の約60%はアメリカ企業で構成されている。
つまり実質的には、
“S&P500に、新興国やその他先進国を少し加えたような構造” とも言える
つまり、「オルカンを持っている=完全分散」という単純な話でもない。
現時点では、世界経済の中心がアメリカにあるからだ。
実際、
* Apple
* Microsoft
* NVIDIA
* Amazon
* Google
など、世界を動かす巨大企業の多くはアメリカに存在している。
AI、半導体、クラウド、ソフトウェア。
現在の世界経済の中核を担っている企業群だ。
だからオルカンの比率も自然とアメリカへ偏る。
これはある意味、当然の結果でもある。
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ただ、俺はそこに“未来への余白”を感じている。
未来は誰にもわからない。
今はアメリカが圧倒的だ。
しかし、10年後、20年後、30年後も同じとは限らない。
歴史を見れば、世界の中心は何度も入れ替わってきた。
そして今後、新興国が世界経済の成長エンジンになる可能性も十分に存在する。
人口動態。
若い労働力。
インフラ整備。
資源。
デジタル化。
AI普及。
こういった視点で見ると、
新興国にはまだ大きな成長余地が残されている。
特にインターネットやAIは、先進国と新興国の情報格差を一気に縮める可能性がある。
今まで発展が遅れていた地域でも、一気にデジタル経済へ飛び込める時代になり始めている。
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例えば昔は、
* 銀行口座
* 証券口座
* 高性能PC
* 大規模インフラ
などを持てる国や人間は限られていた。
しかし今は違う。
スマホ1台で、
* 投資
* 送金
* AI利用
* 動画配信
* グローバルビジネス
までできる時代になっている。
つまり、“経済参加のハードル”そのものが下がっている。
これは世界経済にとって非常に大きな変化だ。
だからこそ、現在オルカン内で比率の低い新興国群が、将来的にはアメリカ企業60%部分を支える“新たな成長エンジン”になる可能性もある。
自分は、そこに注目している。
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もちろん、未来予知ではない。
新興国にはリスクも多い。
政治不安。
通貨リスク。
インフラ不足。
戦争。
規制。
様々な問題を抱えている。
しかし、投資とは本来、
「現在の完成されたものだけを見る」行為ではない。
“未来に変化する可能性”へ資本を投じる行為でもある。
だから俺は、
今のアメリカだけに全てを賭けるというよりも、
「未来の世界全体」へ広く投資している感覚に近い。
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そして、これは俺の投資思想とも一致している。
俺は基本的に、
「未来に残り続けるシステムは何か」という視点で物事を見る。
AI。
ブロックチェーン。
金融。
インターネット。
全てに共通しているのは、
“世界全体が繋がり続けている”ということだ。
つまり、今後はさらにグローバル化が進む可能性が高い。
その時、一国集中だけではなく、
“世界全体の経済活動”
へ乗るという考え方にも意味がある。
オルカンは、その思想と非常に相性が良い。
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インデックス投資に、”退屈さ”を感じるのではなく、
経済活動への投資を網羅している認識を持ってみてはいかがだろうか。
きっと新たな学びも生まれてくると思います。
俺はこれまでも、そしてこれからも
人類全体の経済成長へ長期で賭ける行為だと認識している。
世界では今この瞬間も、
* 新しい企業
* 新しい技術
* 新しいAI
* 新しい産業
が生まれ続けている。
その全てを個人が見抜くのは難しい。
だからこそ、“世界そのもの”へ分散して投資するという考え方には合理性がある。
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もちろん、未来は誰にもわからない。
アメリカが今後さらに強くなる可能性もある。
逆に、新興国が想像以上に成長する可能性もある。
あるいは全く別の国や技術が世界を変える可能性もある。
だが、それでいい。
重要なのは、「未来は予測できない」
という前提を受け入れることだ。
だから俺は“今最強のものだけ”ではなく、“未来全体”へ投資している。
これは長期投資との向き合い方そのものだと認識している。
それが、俺がオルカンで保有している理由。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事があなたの学びになることを祈ってます😊

